詰将棋の会合 香龍会

名古屋市で月1回開催している香龍会(こうりゅうかい)の情報について、ときどき更新します。

これからの開催予定

【場所】
中村生涯学習センター(名古屋市中村区)
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
(本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は200円です)
【会費】
200円(学生無料)
▼第331回
平成31年2月24日(日)13時~16時過ぎ 2階第1集会室
▼第332回
平成31年3月24日(日)13時~16時過ぎ 2階第1集会室

詰工房に行ってきました

2012年04月30日 | 詰将棋

 昨日詰工房に行ってきました。

 午前中ビール工場の見学に行き、試飲して気分良く14時頃会場のきゅりあんに入って

いくと、三角さんとばったり出会いました。最近詰四会ではよくお会いするものの、詰工房で

お会いするのは久しぶりのような気がします。

 さて、私の座った席の横では、西村さんが自作をいくつか披露されていました。西村さんも

この4月から中学1年生ということで、初めて彩棋会でお会いしたときより少し背が高くなって

いるように感じました。今後作品も含めてますます伸びていくでしょう。

 隣の席では加賀さんと仲西さんの指し将棋が進んでいましたが、その加賀さんから今回も

鉄道に関するグッズをいただきました。いつもありがとうございます。

 それから田中さんから最近香龍会に三輪さんが来られているようでと挨拶を受けました。

ぜひ田中さんも香龍会にお越しくださいとお勧めしておきました。

 2次会では途中から来られた芹田さんが某書店で購入したという詰パラ5月号が酒の

肴に。他の人はまだ届いていないということで、全員に回覧していたのが印象に残りました。

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次回彩棋会の日程

2012年04月23日 | 詰将棋

 今日彩棋会幹事の松田さんから郵便が届き、次回の彩棋会が6月23日(土)の13時から、

北海道将棋会館2Fで開催されるとのことです。

 課題は打った駒が後に動くとのことですが、それよりも翌日の6月24日が詰工房と駿棋会の

開催日なので、行程をどのようにするのか悩ましいところです。

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第249回香龍会報告

2012年04月22日 | 詰将棋

【日時】4月22日(日)13時~

【場所】名古屋市中村生涯学習センター3階第2和室

【参加者】岩本修、内田昭、杉山哲也、鈴木康夫、服部彰夫、三輪勝昭、元水信広(7名)

 三輪さんが手の怪我をされたとのこと。鈴木さんも持病により1週間前まで入院されて

いたとのことでしたが、お二人とも元気そうで何よりです。

 今回も最近創作活動が絶好調の三輪さんと服部さんの作品群に圧倒されました。

 三輪さんからは短編の好作や中編のとある条件作を数多く見せていただき、服部さんから

も例によって読みの入った作品を見せていただき、検討用に私が持ってきたノートパソコンも

「ウーンウーン」とうなりっぱなしでした。(?)

 私は久しぶりに創作したとある会合の課題作を見せたのですが、やはり評判は芳しくなく、

練り直しを余儀なくされそうです。

 そういえば今回吉岡さんに香龍会作品集のゲラの校正を渡そうとしたのですが、お越しに

ならず残念です。水谷さんもアマ竜王戦で勝ち進んだのでしょうか。

 では、例会終了間際の恒例の記念写真です。

4gatureikai

左から杉山、鈴木、三輪、元水、服部、内田の各氏です。

 二次会には4名が参加。いろいろと歓談したのですが、早速来年の全国大会についての

話題もありました。

▼次回の香龍会

【日時】5月20日(日)13時~16時過ぎ

【場所】名古屋市中村生涯学習センター3階第2和室

    地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル

【会費】300円

 なお、5月20日の次は、6月17日(日)に開催します。

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4月22日の香龍会案内

2012年04月18日 | 詰将棋

 2月と3月の例会は3週間しか開いていなかったのですが、3月と4月の間は6週間も

開いてしまいました。今度の日曜日は待ちに待った4月の香龍会開催日です。サイドバーの

これからの開催予定にも掲載していますが、再度案内を載せておきます。

【日時】4月22日(日)13時~16時過ぎ

【場所】名古屋市中村生涯学習センター3階第2和室

    地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル

【会費】300円

 当日はアマ竜王戦の愛知県予選と重なっているとのことですが、皆さん早く負けて(?)

午後からの香龍会にお越しになることを期待しています。

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詰とうほく参加前の行程

2012年04月17日 | 詰将棋

 4月14日の詰とうほくに行ってきたことについては書きましたが、最近恒例となりつつある

その前のどうでもいいような行程のことについて書いておきます。

0日目(4月12日)

  夕方職場から家に戻り、服を着替えてから、あらかじめ購入していた弁当を持って近鉄で

 名古屋に向かう。名古屋に行くのは夜行バスに乗るためで、大阪京都からも夜行バスは

 出ているのだが、割引キャンペーン中のためこちらを選択。弁当は途中で乗った特急の

 車内で食べる。

1日目(4月13日)

  仙台に到着し、いったん戻るような形で槻木から久しぶりに阿武隈急行に乗車する。風が

 強く、途中安全のため徐行運転する。福島で駅構内にあるスーパー銭湯に入り夜行バスの

 疲れを取り、今度は東北本線で仙台に戻る。途中桜並木が車窓から見える有名な場所が

 あるのだが、まだつぼみの段階だった。さらにこちらも強風による徐行運転のため、仙台

 到着が30分くらい遅れる。いつもの仙台朝市で昼食をとり、地下鉄で泉中央まで行き、

 バスで愛子に行く。遠回りなのはこの区間を直通するバスが1日2本しかなく、どのような

 区間を走るのか乗車してみたかったためだが、予想外に住宅街の中をぐるぐる走ったり

 する。愛子から仙山線に乗り、作並からバスで山奥に向かうバスに乗車する。こちらは

 終点付近に行きたい場所があったからなのだが、車内は小学生のスクールバスのように

 なっていた。終点近くで運転手から「作並温泉には行きませんよ」と言われてしまう。終点

 から行きたかった場所まで散策したが、日陰には雪が残っていた。その後バスと電車

 そしてまたバスを乗り継ぎ、この日は秋保温泉に宿泊。ホテルでテレビを見ていたら東北

 地方で震度3という速報が入ったが、私は全く気付かなかった。

2日目(4月14日)

  午前中は数年前に来たときと全く同じ行程をたどることにする。まず愛子でバスを乗り

 継いで定義へ。三角油揚げを食べお参りをした後、またバスを乗り継いで作並にある

 ウィスキー工場の見学へ。ウィスキーの試飲の後電車で仙台に戻ると12時過ぎになって

 おり、昼食後には丁度13時から始まる詰とうほくに間に合う。

 詰とうほく参加後の行程はまっすぐ帰ってきたため、本当にどうでもいいので省略します。

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詰とうほくに行ってきました

2012年04月15日 | 詰将棋

 昨日詰とうほくに行ってきました。

 入口のボードに詰とうほくの文字がなく、「うわっ、日か場所を間違えた」と思ったのですが、

その後すぐ佐原さんと浦壁さんに出会い、少しだけホッとしました。どうやら部屋がうまく

予約できていなかったとのことで、たまたま別の空いている会議室を申し込み、事なきを

得ました。

 参加者は結局1月と全く同じで、私を含めて6名でした。佐原さんから3月にWebで掲載

された詰将棋(その数800作)の一覧を見せてもらったり、利波さんが持ってこられた某氏の

作品集を見せてもらったりしました。その後市島さんが持ってきた或氏の作品や、利波さんの

同人記念用作品を解いたりして過ごしました。

 2次会はいつもの居酒屋に。そしてあえていつものメニューに。いつもでないのは座敷では

なくテーブル席だったことぐらいでしょうか。(座敷が予約で満員のため)

 その後いつものように伊田さん対市島さんの指し将棋が始まりました。前回穴熊で勝った

市島さんが今回も穴熊にしたのですが、柳の下に2匹目のドジョウはいなかったようです。

 では、2次会の模様です。

Tumetouhoku

 次回は通常7月開催なのですが、全国大会があるということで、8月4日開催予定との

ことです。

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ネタ作成のために

2012年04月10日 | 詰将棋

 香龍会作品展の短評を今月に入って一気に掲載しましたが、それ以降特にネタがなく、

ブログの更新も滞っております。

 7日の解答選手権初級戦一般戦開催のときも結局どこの会場にも行かず、夕方になって

そういえば今日だったと気付く始末。

 ネタ作成のために、久しぶりに詰将棋の解答や創作をするか、あちこちの会合に行くか

しないといけませんね。(私の場合断然後者ですが)

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香龍会作品展全短評総評など

2012年04月05日 | 詰将棋

 いよいよ今回が香龍会作品展全短評紹介の最終回となりました。今回は総評などを

紹介します。

 ☆は例によって松さか子さんです。では、どうぞ。

小林徹―楽しめましたよ。

水谷一―解図力不足のため3題のみ解答します。今後ともよろしく。

佐藤司―昨年末の名古屋を訪れましたので、是非とも全題正解を狙ったのですが……。

(4)でとうとう挫折しました。

波多野賢太郎―なかなか例会には参加できませんので、誌上作品展に参加してみました。

(4)はまだ解けていませんが、ゆっくり考えてみたいと思います。

☆(4)はちょっと難解でしたね。作者自身も難しいことは自覚していたので、ペンネームと

題名をヒントにしたつもりでしたが……。それでもやっぱり難しかったようですね。

冬眠蛙―(4)が解けた嬉しさに、久し振りに解答します。バランスの良い選題で楽しめ

ました。

☆まさか(4)が客寄せになろうとは……。冬眠蛙さんにそのように言っていただけると、

作者としては欣喜雀躍狂喜乱舞ですよ。選題に関しては岩本さんの功績です。

今川健一―香龍会、同じ名古屋に住んでいるのに、出不精で、その会合には、2度行った

だけ。せめて、解答くらいは参加しよう、です。

☆折角、名古屋市内にお住まいなのですから、是非もう一度お越し下さいませ。一同大歓迎

です。

須川卓二―一度は香龍会に参加したいと思っているんですが……今年こそです。

☆是非、四国(!)からお越し下さいませ。パスポートをお忘れなく。香龍会一同大歓迎致

します。

鈴木彊―新年号を飾る香龍会の皆様方の作品素晴らしいものでした。次回も楽しみにして

おります。

☆ありがとうございます。次回があればいいのですが……。さて、何年後になることやら。

☆皆様、御解答いただきまことにありがとうございました!

☆4月7日には詰将棋解答選手権の初級戦・一般戦が開催されます。皆様の御参加を

お待ちしております(是非、伊勢会場へお越し下さいませ)。

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香龍会作品展全短評4番不動都さん作

2012年04月04日 | 詰将棋

 今回も☆は松さか子さんの裏解説(というか自解説)です。

 では、4番不動都さん作の全短評、どうぞ。

☆不吉な作品になっちゃいましたねぇ。「13」のオン・パレードですよ。

☆正解者「13」名、誤解者「13」名。無解者もあと1人で13名になるところでした。

☆詰手数も5×「13」=65手。

☆そして極め付きは次の短評の末尾。

誤解者A―途中で盤面は同じだが持駒が違う局面が現れるのがおもしろい。6六で飛を

取った後、一旦5四の金を4四にずらすところがうまい。9一馬を同龍と取ってしまいそうに

なるが6四金の妙防がある。恐るべし、生物兵器・黒の十三番。非常に楽しい「宴」である。

☆そう。タイトルの『ボクハ更新サレマシタ』は、アニメ『狂乱家族日記』の登場人物・乱崎雹霞

(正式名称「黒の十三番」)のキャラクターソング(CV:広橋涼)から命名されたものなのです。

☆そんなわけで、更に記録を73手まで伸ばした改良案を創ってみました(本誌参照)。それ

でもやっぱり七「十三」手詰。エスペラントでいうと sep"dek tri" movoj なんですよね。

☆作意手順は54と、同金、45と、同成香、56歩、同成香、25飛、同銀、19馬、28飛、同馬、

同と、35飛、45角、同飛、同金、33角、44飛、同角成、同金、53飛以下同様で73手です。

☆それでは短評の紹介です。

加賀孝志―新人ではないでしょう。角対飛、飛対角の合駒を楽しむ双玉の味も十分で楽しめ

ました。

三宅周治―初入選でいきなりこの作品とはすごい!!

☆いや、申し訳ございません。詰将棋歴16年の中堅でして、新人ではないのですよ。

今川健一―作者は誰? 何の記録だろうね? 深くは考えないよ。お正月、御屠蘇気分で

解きました。

誤解者B―記録に挑戦なら本名を出して欲しい。不動都は作品名にしたいですね。

☆いや、申し訳ございません。本名を出さずとも「松阪市」と書いてあれば十分かと思い

まして。

誤解者C―作品名はどういう意味?

☆「都不動玉の記録が更新された」という意味です。あとはAさんの短評に書いてある通り

です。

竹中健一―これは面白い! かなり混乱しました……。

冬眠蛙―果てしない飛角交換のループに発狂寸前。解けてはいると思いますが、手順中に

同一局面があってもおかしくない状況です。大目に見て下さいね(笑)。

無解者D―91圭を取って詰みとは思うけど、途中からの変化についていけなくなった。

誤解者E―玉不動という条件が分かっているのに知恵の輪に似て難しかった。いったん

包囲網を崩して75飛の発見が鍵。

誤解者F―解答を書いていても頭が混乱して来る。2枚金の位置と飛の持駒の唯一の組み

合わせを見つけるのがパズルを解く鍵。

☆皆さん混乱されたようで、申し訳なく思っております。

☆誤解者にも好評でした(?)。

誤解者G―飛合、角合がそれぞれ6回も現れる詰将棋の面白さ楽しさ満喫の作品。素晴しい

です。

誤解者H―不動都玉の長手数記録なのでしょうか。それ以上に飛角を交互に持ち換えて

局面を打開していく手順自体が素晴らしい。

誤解者I―金の守備力のわずかな隙を衝く手順の綾が面白い。

占魚亭―飛角の華々しい応酬が圧巻。A。

須川卓二―不動玉の最長手数ですか? ばか詰のような手順ですが普通詰将棋での

実現に拍手です。看寿賞特技賞を差し上げたい気分。

☆ありがとうございます。そんな賞があればもらってみたいものです。

永島勝利―不動都玉の最長手数であることが作者名、タイトルから嫌でも分かる。いずれに

しても収束直前の粘りには感心させられる。

神谷薫―これはすごい! こういう発展が出来るとは作者の推敲の賜物でしょうか。よく

収束がついたものだと思います。

☆申し訳ございません。殆んど推敲などしておりません(きちんと推敲していたら、今更改良

案など出てきませんし)。しかも収束は完全に偶然の産物なのです。

誤解者J―長手数ですが意外とやさしい!(しかし乍ら、大いに楽しめました)

☆いや、残念。それは変化手順なのです。

誤解者K―不動都を意識したつもりですが。

☆残念ながら紛れに嵌まってしまいましたね。次回以降、頑張ってみて下さいませ。

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香龍会作品展全短評3番橋本守正さん作

2012年04月03日 | 詰将棋

 引き続き今回も☆は松さか子さんの裏解説です。

 では、3番橋本守正さん作の全短評、どうぞ。

☆5筋での左右対称形ですので、キルケ系のルールやプルーフゲームでない限り左右どちら

から手を着けても同じことですね。

☆本作も初手43角成と63角成の両方が成立しますが、何故か解答者の多くが63角成を

選んでいました。

☆具体的な数字を挙げますと、43角成が13名(正解者12名、誤解者1名)に対して63角成

が22名(正解者17名、誤解者5名)でした(作意は43角成)。

☆詰将棋の大半が右側で創られているために、無意識のうちに玉を右側へ追いたくなって

しまうのでしょうかね。

☆そんなわけで、短評の紹介です。

三宅周治―初形図だけでAランク。

占魚亭―崩すのがもったいない初形。B。

岡崎行晃―興味をそそる初形です。

和田登―この初形からうまい手順があったもの。

小林徹―珍形。手順もまずまず。

中沢照夫―初形象形からの好手順。あと一歩で還元玉。

須川卓二―1月号にふさわしい初形1。質駒が挟まっているのがお年玉。

水谷一―この形でこの手順は文句なし。

鈴木彊―初形の素晴しさ。54歩まで詰みに一役買う周到さ。内容手順も見事です。

今川健一―綺麗な1の字、54歩を取るとはね。詰手順も良し、これは好作。

小出義治―この初形と3桂の持駒で、この簡素な手順は素晴らしい。中編入門としては

最適。

波多野賢太郎―まだこんな初形の作が残っていたのかとビックリです。8手目3一玉の変化

など、玉方の応手に結構悩みました。

竹中健一―初形のみという感じ……。しかし54歩が実は大きなポイント!

誤解者A―この初形からこの手順は奇蹟です。

☆殆んどの短評が初形に触れています。また、初形のほかに54馬の1手に触れた評も多く

見られます。

冬眠蛙―先に54馬を急ぐと43歩合で失敗。驚く手はありませんがキッチリできています。

☆冬眠蛙さんは初手63角成。

永島勝利―この形から実に巧妙な順を編み出すものと感心。しかも(54馬の時期を誤った

際の)63への中合の妙防の隠し味付き。

☆永島さんは初手43角成でした。

誤解者B―54馬のタイミングがずれると深い紛れに陥る。

☆本誌での解説にもありましたが、7手目に54馬と取ると63歩(43歩)で詰みません。この

紛れのために56飛が必要となります。

小林理―詰め上がりでぽつんと離れた飛が寂しそう。

加賀孝志―追い詰め的作。飛は観客と余詰ふせぎのダミー。

☆本誌の解説にもありますが、56飛は92金を限定する意味もあるようです。

佐藤司―「54に歩が無かったら詰まなかったのに……」、そう玉がボヤイてます。

弘光弘―歩を取って手がつながる。

掛水伸一―左右対称ですが、中央に手がなかった。5四馬で一歩補充が気づきにくい。

誤解者C―5四歩が絶妙の配置で、きわどく手が続く。

☆逆に考えれば、54歩さえなければ飛角図式なんですよね。

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