詰将棋の会合 香龍会

名古屋市で月1回開催している香龍会(こうりゅうかい)の情報について、ときどき更新します。

これからの開催予定

【場所】
中村生涯学習センター(名古屋市中村区)
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
(本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は200円です)
【会費】
200円(学生無料)
▼第329回
平成30年12月9日(日)13時~16時過ぎ 3階第2和室
▼第330回
平成31年1月13日(日)13時~16時過ぎ 3階第2和室

全国大会アトラクション「詰将棋創作競争」について

2013年06月28日 | 詰将棋

 全国大会で行う第二部のアトラクションですが、先日の解答競争に引き続いて今度は

「詰将棋創作競争」の説明です。元水さんから送られてきた説明文を以下に掲載します。

・創作競争は、1チーム各4名の4チーム参加で、シングルノックアウト方式(いわゆる

 トーナメント方式)で競ってもらいます。

・参加希望者は受付用紙において参加表明した方を優先いたします。

・チーム分けは大会運営により、厳選な抽選により決定します。

・それぞれの対戦においてテーマが出題されます。そのテーマを満たす作品を、制限時間

 10分以内で創作してもらいます。

・作品の手数は9手以内です。

・創作において、盤駒の使用が可能です。

・勝敗決定方法は、作品を会場の方々に見せ、どちらが良いか判断してもらいます。

・会場の方々は配布物の中の2色の用紙を使い、より優れていると思われる作品を創作した

 チームの色を会場前方に見えるように、用紙を掲げてください。

・より多くの票を得た作品を創作したチームが勝利とします。

・なお、作品は大会運営により簡単な機械検討をしてその結果を公表します。

・不詰作、または与えられたテーマを満たしていない作品を出した場合は、相手チームに

 100票加算されます。

・参加された方にはもれなく素敵な賞品を、優勝したチームの方には豪華な賞品を用意して

 います。

以上が元水さんから送られてきた説明文です。テーマについては作家の皆さんの在庫に

まず無いようなものを考えていますので、多少の覚悟はしておいてください。

 今年3月の香龍会例会において、ためしに「盤の四隅に駒がある作品」というテーマで

同じように創作競争を行いましたが、結構苦労しました。そのときの模様は下記リンク先を

ご参照ください。

第260回香龍会報告

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全国大会アトラクション「詰将棋解答競争」について

2013年06月26日 | 詰将棋

 過去の香龍会及び駿棋会において全国大会で行う第二部のアトラクションについて打ち

合わせを行い、このたび概要がまとまりましたので、参加される方は事前にご一読を

おすすめします。(もちろん当日も説明する予定です)

 まず詰将棋解答競争ですが、3手詰、5手詰、フェアリーの作品を各10問出題します。

1問の制限時間は30秒で、初手のみ解答用紙に記入していただきます。正解1点、無解

0点、誤解-1点で計算し、得点の多い人に呈賞があります。もし制限時間内に解くことが

できなかったとしても、勘で答えを書いて正解ならば1点ですが、誤解ならば-1点になる

ので、その辺が解答者の駆け引きとなりそうです。なお今回はフェアリーも出題しますが、

内容は3手・5手の協力詰(ばか詰)になります。

 ちなみに4年前は3手詰、5手詰、7手詰を各10問出題し、北浜さんが23点で優勝され

ました。過去の記事でも掲載しましたが、そのときの解答競争のWeb版を、鈴木康夫さんが

公開されています。よろしければ予行練習ということで、4年前参加した人も参加していない

人も、一度チャレンジしてみてください。

第25回全国詰将棋大会解答競争Web版

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駿棋会に行ってきました

2013年06月24日 | 詰将棋

 昨日駿棋会に行ってきました。

 当日は詰工房と重なってしまい、当初は掛け持ちしようかと計画を立てていたのですが、

予算が無いのと、翌日の仕事が休めないために、結局駿棋会のみの参加となりました。

 さて今回は、全国大会のアトラクションで使う創作競争の課題や、解答競争の作品選びに

ついて協議しました。

 創作競争については与えられた課題を4人1組になって10分間で創作するというもので、

詳細なルールについては後日掲載したいと思います。なるべく創作する人の在庫にない

ような課題にしたいため、私が「最終手香不成までの作品」ってできるのかなあと言い

出したのですが、よくよく考えるとこれは無理のようです。

 解答競争については、使用する作品の選題を行いました。こちらもルールについては後日

掲載したいと思います。ただここにきて3手詰の作品が不足していることに気付いたの

ですが、はたして全国大会までに作品が揃うのでしょうか。

 ではここで記念写真です。

Sunkikai

 左から吉岡、元水、三善、横山の各氏です。

 次回は11月24日開催とのことです。

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夏休みの計画

2013年06月18日 | 詰将棋

 私の職場の夏休みは7月から9月の間に6日分取得すればいいということで、お盆には

出勤しないといけないものの、ある程度自由に休みの計画を立てることができます。しかし

イベント等によりふだんは休みの土日も出勤しなければならない日や、ふだんの土日でも

職場からの連絡のため自宅で待機しておかないといけない日もあるので、計画を立てるにも

多少の制約があります。しばらく夏の九州Gに参加できなかったのも丁度この時期仕事が

あったからなのですが、ここ数年はその仕事への出勤要請もかからないので、九州Gにも

参加できるようになりました。

 実はそれらを踏まえて、夏の某会合に参加する前に行きたかった或場所に旅行しようと

遠大な計画を立てています。既に往復の交通費等を支払ったのでボーナス前にして財布の

中がからっぽです。

 ところで、詰四会の開催日はいつなのでしょうかねえ。

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全国大会の大会スケジュール

2013年06月11日 | 詰将棋

 先日の香龍会報告でも書いたとおり、元水さんから詰将棋全国大会の大会スケジュールを

いただいたので、ここに発表したいと思います。

第一部

・大会実行委員長挨拶 関半治

・全日本詰将棋連盟会長挨拶 柳田明

・来賓祝辞

・詰将棋パラダイス編集長祝辞 水上仁

・幹事会報告 猪股昭逸

・看寿賞表彰 看寿賞選考委員会

・七條賞表彰、門脇芳雄賞表彰、10回参加者表彰

・故岡田敏氏追悼

休憩(フェアリー詰将棋ミニ講座あり)

第二部

・詰将棋解答競争(3手詰、5手詰、フェアリー)

・詰将棋創作競争

・記念詰将棋結果発表

・記念撮影

・閉会

 イベントの詳細については駿棋会で最終チェックをした後追って発表します。ところで

妖精賞の表彰は行わないのでしょうかねえ。

 なお、右側の第29回詰将棋全国大会の案内にも同じ内容を追加しておきました。

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第263回香龍会報告

2013年06月09日 | 詰将棋

【日時】平成25年6月9日(日)13時~16時過ぎ

【場所】名古屋市中村生涯学習センター3階第2和室

【参加者】岩本修、内田昭、岡本正貴、神谷護流、かめぞうさん、鈴木康夫、関半治、筒井

浩実、服部彰夫、堀内真、松さか子、水谷創、三輪勝昭、元水信広、山村信太郎(15名)

 今朝の新千歳空港からの飛行機も無事に飛び、香龍会には余裕で間に合いました。

 さて、今回は順不同で印象に残ったことを綴っていきます。

・三輪さんから詰パラ4月号掲載の香龍会作品展の解答の束を返してもらいました。全員の

 短評については詰パラ7月号掲載の結果稿発表以降に当ブログで紹介します。なお、

 当選者の賞品については現在準備中の香龍会作品集にしたいと思います。

・その香龍会作品集ですが、松さんから序文を頼まれました。本当は私なんかよりも香龍会

 産みの親である柳原さんや、育ての親である飯田さんのほうが適任だと思うのですが、

 指名されたからには頑張って執筆しないといけませんね。

・元水さんからアマ連の握り詰の作品が届いたということで作品を見せてもらいましたが、

 どうやら30作くらいはありそうです。限られた駒で馬〇コやミ〇煙、中には1〇〇手越えの

 作品もあったりして、やっぱり皆さん凄いですね。(あまり伏字にする意味もありませんが)

・当日の全国大会のスケジュールを元水さんからいただいたので、また後日発表したいと

 思います。またイベントの詳細については駿棋会で最終チェックをした後発表します。

・元水さんに全国大会への寄付ということで、香龍会から1万円お渡ししました。もちろん

 この寄付金は今までの香龍会会費の積み立てから捻出したものです。

・かめぞうさんと水谷さんが指し将棋をしておられました。盤面を見て、「実は推理将棋じゃ

 ないの」という声がちらほら。

・筒井さんから、次回の詰アルプスは全国大会翌日の7月15日(月・祝)開催とお聞き

 しました。私は翌日の仕事の都合もあるので、現時点では参加できるかどうかビミョーな

 ところです。

・16時前後に堀内さんと鈴木さんが来られました。参加しても短時間なのに例会にわざわざ

 お越しいただいたことに敬意を表して、世話人特権で会費は免除としました。

 では、写真を撮られることを渋っていた神谷さんを含めて記念写真です。

6gatureikai

前列左から岡本、三輪、服部、関、堀内、鈴木、松、後列左から筒井、元水、神谷、山村、

かめぞうさん、内田、水谷の各氏です。

▼次回の香龍会(第264回)

【日時】平成25年7月13日(土)13時~16時過ぎ

【場所】名古屋市中村生涯学習センター3階第2和室

     地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル

     (本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目です)     

      地図はこちら       

【会費】300円

 なお、7月13日の次は8月11日(日)に開催します。

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彩棋会に行ってきました

2013年06月08日 | 詰将棋

 今日、彩棋会に行ってきました。

 実はこの日札幌市内の各地ではYOSAKOIソーラン祭りが行われており、私も午前中

とある会場をちょこっと覗いてきました。地下鉄の車内にも演舞する格好で乗車している人が

おり、ちょっと華やいだ雰囲気でした。

 さて、今回の彩棋会は札幌の真駒内に引っ越してきた詰パラ編集部でお馴染みの須藤

さんと、静岡から北海道の大学に来られたという山口さんが初参加されました。

 今回の課題は「大駒の限定打のある作品」ということで、初参加お二人の作品を含む4作が

作品展の出題に選ばれました。

 その後は會場さんのデパート担当秘話を聞いたり、須藤さんといろいろな事務確認を

したり、山口さんの作品をみんなでいろいろと検討したりして過ごしました。

 ところで幹事の佐藤さんから、詰パラへの出題数の関係で年4回も作品展を行うことが

できなくなることから、今後は彩棋会の開催を年4回から年3回にするのか、はたまた1回は

自由課題にして詰パラには出題しないのかどちらがいいのかが議題に挙がりました。それ

ぞれ賛否の意見があり、その場では結論は出なかったようです。

 では、恒例の記念写真を。

Saikikai

左から須藤、佐藤孝、佐藤正、松田、國吉、渡辺、會場、高津、山口の各氏です。

 次回の課題は「初形4×4図式」とのこと。確かこの課題は数年前にあったと思うのですが、

まあ4÷4図式よりは作りやすいでしょう。

 では、明日の香龍会もよろしく。

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6月9日の香龍会案内

2013年06月05日 | 詰将棋

 私の仕事の都合で例月よりちょっとだけ早い週になりますが、今度の日曜日は香龍会

開催日です。右側にあるこれからの開催予定にも掲載していますが、再度案内を載せて

おきます。

【日時】平成25年6月9日(日)13時~16時過ぎ

【場所】名古屋市中村生涯学習センター3階第2和室

    地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル

    (本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目です)

    地図はこちら    

【会費】300円

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詰パラ6月号が到着

2013年06月03日 | 詰将棋

 今日詰パラ6月号が到着しました。

 今月号にも「第29回詰将棋全国大会ご案内」の記事が先月号と全く同じ内容で掲載されて

います。後半のちゃっかり宣伝しておいた香龍会のこともそのまま掲載されており、原稿

執筆者としてはうれしい限りです。

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曲詰

2013年06月02日 | 詰将棋

 曲詰というと初形が形になっているものと、詰上がりが形になっているものがあります。

前者は「盤面曲詰」や「初形曲詰」と呼ばれ、後者は「あぶり出し」と呼ばれているのは皆様

ご存知のとおりです。

 さて、私はどちらを創作するかというと、近年は初形が形になっているほうばかり創作して

います。理由としては私自身正算(順算)で創作することが多いからとか、初形を見たら特に

詰めなくてもいったんそこで鑑賞が完了できるといった利点(?)があるからなのですが、

真の理由としては、香龍会で服部、三輪、元水の各氏といったあぶり出し作家の傑作を

鑑賞してしまうと、どうしても創作する前に限界を感じてしまうからなのです。

 そういた理由で初形曲詰ばかり創作し、たまにその作品を会合とかで皆さんに見せて

いるのですが、ときどきこんな短手数なのに詰上がりも形になっている「立体曲詰」じゃない

のかといわれることがあります。そこでここ最近は頑張って立体曲詰を創作するようにして

いるのですが、これがまた初形曲詰の数倍創作するのが難しいのです。立体といっても

多少は捨駒などの詰将棋的な手を入れようとしているのですが、そうすると飾り駒があったり

収束の絶対性がないとか、そんな作品しかできません。改めて柏川さんの「二上」や

相馬さんの「ヒロエ」がいかに傑作なのかが身にしみて分かる今日この頃です。

 昨日届くかと思っていた詰パラ6月号は届かず。明日に期待します。

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