詰将棋の会合 香龍会

名古屋市で開催している香龍会(こうりゅうかい)の情報について、ときどき更新します。

これからの開催予定

【場所】
中村生涯学習センター(名古屋市中村区鳥居通3-1-3)
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
(本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は210円です)
【会費】
200円(学生無料)
▼第340回
令和元年10月14日(月・祝)13時~16時過ぎ 3階第2和室
▼第341回
令和元年11月10日(日)13時~16時過ぎ 3階第2和室
▼第342回
令和元年12月8日(日)13時~16時過ぎ 3階第2和室

10月14日(月・祝)の香龍会案内

2019年10月09日 | 詰将棋
 次の土曜日から月曜日にかけては三連休という人も多いかと思いますが、台風19号の動向が心配です。ただし、今の予報によると三連休最後の日となる10月14日はどうやら台風が通り過ぎた後となりそうですので、香龍会については通常通り開催する予定です。なお、曜日としては月曜日になるのでくれぐれもご注意ください。トップの「これからの開催予定」にも掲載していますが、再度案内を掲載しておきます。

【日時】
令和元年10月14日(月・祝)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 3階第2和室(名古屋市中村区鳥居通3-1-3)
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
(本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は210円です)
【会費】
200円(学生無料)

 そういえば12日か13日に行う予定の香龍会麻雀はどうなるのでしょうか。他1名さん、メーリングでの連絡よろしくお願いします。(私は麻雀のルールが分からないので参加できませんが)
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12月の香龍会開催日決定

2019年10月08日 | 詰将棋
 消費税等引上げに伴いドニチエコきっぷを9月までに多少まとめ買いしたのですが、そのまま利用できるのは12月末までとのこと。もし手元にあるようでしたら10月~12月に開催される香龍会のご参加にお使いください。
 さて、その今年最後となる12月の香龍会ですが、次のとおり会場の予約をしました。

【日時】
令和元年12月8日(日)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 3階第2和室
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
(本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は210円です)
【会費】
200円(学生無料)

 遠方から青春18きっぷを使って参加しようと予定している方がいらっしゃいましたら、利用期間前の開催となってしまい申し訳ありません。
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香龍会作品展全短評総評など

2019年10月05日 | 詰将棋
 香龍会作品展全短評の紹介も後は総評などを残すのみとなりました。それでは、どうぞ。

竹中健一-333回とはすごい数ですね!おめでとうございます!一度参加してみたいなあ…。
☆詰パラ解説の福原さんと声を合わせて「ぜひご参加を!」
加賀孝志-おめでとうございます333回。今後も積み重ねて下さい内容です。
☆文末おかしいかもしれませんが原文ママです。それにしても回数については加賀さんのフェアリーランド登場回数に追い越されそうです。
小林徹-333回越えは文句なしに凄いの一言。
☆東京の大井町にはもっと凄い会合がありますね。
鈴木彊-面白い趣向の作品で十分に楽しめました。香龍会333回開催とは凄いですね。何年目なのでしょうか…。
☆昭和58年(1983年)からなので、37年目でしょうか。ちなみに私は昭和63年(1988年)から香龍会に入り浸っています。
原田清実-ひとつだけですが2/333回参加しているので記念に解答送っておきます。
☆分子が今後増えることを期待しています。
(無記名)-333回おめでとうございます!プロ棋士になって余裕ができたら、参加したいです!
☆お名前がなかったのは残念ですが、プロ棋士になって香龍会にお越しになることを期待しています。
原科佐登己-3特集おもしろい。
☆そういえば今年は「サン」マが不漁ということで、せめて詰将棋だけでも豊漁の気分になってください。
関呑舟-30年ぶりに解答を書いたら大変でした。これを全作品にしていたんですね。龍は略字にすべきでした。
☆解答復活期待しています。「龍」の略字は「竜」ではなく「立」ですか?
藤井美大-1問のみの参加です。
☆ありがとうございます。他にも1問のみの解答者がいらっしゃって感謝感激です。
渥美雅之-お世話になります。香龍会作品展の解答を送ります。
☆当選おめでとうございます。当選者の3名には生前香龍会の常連だった酒井克彦さんの作品集『からくり箱』を、詰パラ編集部から送ってもらいました。

 作品を提供していただいた作者の皆様、解答していただいた皆様、そして詰パラで解説していただいた福原様、まことにありがとうございました。
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香龍会作品展全短評4番DJカートンさん作

2019年10月04日 | 詰将棋
 では、詰パラ10月号に結果発表されている香龍会作品展4番DJカートンさんの作品に対する全短評を紹介します。

☆まずは投稿時の作者の言葉です。
作者-成桂を「会」に見立てて初形に「香龍会」の文字をあつらえた、…というだけの言わば「一発芸」作品。手順に見るべきものは皆無(笑)。とは言え「香」「龍」「会」全てに意味を持たせる(飾り駒にしない)工夫に苦慮、試行錯誤(?)した結果龍追いの形になっていた。香の配置により左側を1周して16手伸ばせる(2週目は△97玉に▲41歩成で早い)、というからくりなので一応「香」は飾り駒ではない。2週目以降は右側へ、単純に龍追いすると無限ループだが、35桂を取らせる事で25金~15龍で打開できる(いきなり25金は35桂が邪魔で逃れ)。37「と」は省くと51手目に▲36龍で駒余りになってしまう。
☆では、皆さんの短評ですが、覚悟はいいでしょうか。



☆本当にいいでしょうか。



☆本当に本当にいいでしょうか。



☆では、いきますね。



つけひげたんてい-龍追い趣向作品。解いて楽しい作品。
斎藤博久-左右の竜追いが楽しめた。
竹中健一-この香龍会はうまい!と思いました。手順も攻方の邪魔駒消去が左右で発生し、なかなかですね!
占魚亭-メインの部分は楽しかったです。
(無記名)-くるくる作品!
☆と、楽しめたという方が多数。わかりやすい機構で50手を越える手数になったのには感心します。
渥美雅之-王の軌跡が面白いリズミカルな手順がいいですね。
鈴木彊-玉が大円を2つ書いて移動している。(57=5+7=12=3+3+3+3)→香龍会3333回まで3333ですね。
☆福原さんの解説にもあったように、∞の軌跡が香龍会の、更には詰将棋の未来を暗示しているのかもしれません。
千葉等-玉を交互に逃げるように解答したが如何か?しかし久しぶりに長手数作品に手を付ける事ができたのは嬉しかった。
小林徹-7五香を消すサイクルは途中でもOKと言うことですね。
原田雄二-まず左辺に追ってから、右辺に迫り詰み上げました。右辺→左辺でも同じ。
福村努-非限定「2手目~16手目」と「18手目~32手目」は逆も可。
松澤成俊-2手目非限定?とは大胆。
関呑舟-左右の回りは48か68に桂を置けば、取って回るしかないので限定できます。ところで47歩、67歩は必要ですか?
☆出題時に非限定のことは書きましたが、もう少し解消方法を調べたほうが良かったですね。
加賀孝志-2枚の香桂の消し方。収束追い廻しは残念。
竹園政秀-竜で追うだけ。
本間瑞生-成桂がよくはたらく。
山下誠-折角の趣向なので、成桂の崩し字を初形盤面に表示して欲しかった。
原科佐登己-入玉形パスで不悪。
☆作者のブログもどうかご参照ください。
DJカートン.mmix 詰パラ2019年10月号
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香龍会作品展全短評3番参百加さん作

2019年10月03日 | 詰将棋
 では、詰パラ10月号に結果発表されている香龍会作品展3番参百加さんの作品に対する全短評を紹介します。

作者-まいるももか、です。此度、参百33回を記念して、香龍総出でのお祝いとなります。適度な易しさで、後から金を移動させてもらえれば満足です。この金打ち非限定はおかしい、と思った人は強者の証し。見落とされがちですが、ひとつの駒に複数の意味を持たせられた時、作者としては嬉しいものです。
渥美雅之-11手目11金は打ちにくい手だが後続手が続いて成立、面白いです。
千葉等-11手目1二金でなく1一金が上手い。その後はスムーズ。
川島敏嗣-11手目1一金が超重い手だが好手で、以下、二枚飛車で追う夢が実現。
☆狙いの一手は11手目金を12から打たずに11から打つところです。
原田雄二-33手詰。9手目14飛、11手目11金が難しかった。
鈴木彊-玉が14から92,91まで大移動。手数も33手。
三宅周治-飛車のヨコ、香車のタテの効きを生かした手順がうまい。33手詰でした。
山下誠-飛車と香車の威力を発揮して玉を追い詰める。こちらも詰手数は33手。
竹中健一-これも2番と同様、3との関連が手数以外分からず。あとは作者名に入ってるくらい??
占魚亭-筆名と手数を足して333回を祝う。
☆もちろん33手というのも狙いのひとつです。福原さんの解説にもある通り、「参百」から手数を「加」えると「333」になるというのが作者の主張ですが、次にこのペンネームをつかうのは香龍会3333回記念に3033手詰を作ったときでしょうか。月1回の開催だと250年後ですね。
(無記名)-活躍の香車!
竹園政秀-17・21手非限定悪い。長いがほぼ追い詰。
加賀孝志-香の非限定は仕方がないか。無理に33手にしてる。手順の面白さがほしい。
小林徹-25手目1二飛成に対する玉方の応手や何如。8二歩で合っていると思うが。
つけひげたんてい-左辺に追うのは想定内。
斎藤博久-欲を言えば詰上がりの玉位置を33にしたかった。
関呑舟-「住所で作者がバレる」のような短評がくるのが読み筋ですが、ない場合は担当がツッコんでおいて下さい。参百プラスが作意なら「足す」にすべきですが、百足はまずいので…。
☆百足をムカデと読まれてしまう別解があるからというのが理由です。
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香龍会作品展全短評2番遍々羅一さん作

2019年10月02日 | 詰将棋
 それでは、昨日に引き続き詰パラ10月号に結果発表されている香龍会作品展2番遍々羅一さんの作品に対する全短評を紹介します。

原田雄二-33手詰。初手66角、15手目59桂、17手目68銀が難しかった。
鈴木彊-玉が2回まわるのも面白い。手数も33手。
山下誠-龍と角の協力形でぐるぐると玉を追い回す。詰手数は33手。
☆3に因んでいるのは手数の33手のことでした。
三宅周治-77角を基点にした竜の活用が見事。33手詰、88竜が3回登場でした。
杉山哲也-そうか33手か。序の数手でパニックになった。
☆杉山さんもまたよろしければ香龍会にお越しください。
川島敏嗣-6六角から7八角の発見に呻吟。竜をぶん回して5八桂から6八銀捨てが巧手で、二回り目の7九歩がとどめ。
千葉等-序の2回の合駒選びがポイント。中盤からの竜による玉追いも楽しめる。
竹園政秀-初手で77に桂を質に取り、3手角と竜頭へ飛取りを見せる。
渥美雅之-先回りの捨て駒で王を追跡、王の軌跡が面白いと思います。
加賀孝志-グルッと廻って猫の目、楽しい作。68と金だと詰まない苦しさ。
原雅彦-88竜といい見事です。
☆序盤の攻防は見ごたえがありますし、中盤からの龍追いも香会にふさわしい作品です。それにしても解答や短評で「龍」ではなく「竜」と書かれている方が多いですね。もちろんどちらでも正解です。
占魚亭-序の仕込みをクリアできれば、後は楽しく回すのみ。
(無記名)-二択の初手に少し迷った。駒繰りが面白い!
つけひげたんてい-良心的なミニ趣向作品。解いて楽しい作品。
小林徹-イントロを手抜きしたので少々怪しいかも。
斎藤博久-手数を33にしただけという感じ。
竹中健一-33手ということしか3との関連が分からず…。
☆急に手数も長くなりすみません。
関呑舟-こちらのほうが難しいので3番でしょう。
原科佐登己-入玉形はパスです。
☆作者のペンネームの由来は好きな手品師の名前からとのこと。今後もアッと驚くような作品を期待しています。
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香龍会作品展全短評1番岡本正貴さん作

2019年10月01日 | 詰将棋
 それでは、詰パラ10月号に結果発表されている香龍会作品展の全短評を順番に載せていきます。作品の初形図や詳細な解説については詰パラに掲載されている福原さん入魂の原稿をお読みください。なお、短評については基本漢字や送り仮名はそのままにしていますが、句読点については意味が変わらない程度に追加しています。また、問題番号の丸数字については文字化けする恐れがあるので、「〇番」と表記しています。
 では、1番の岡本さんの作品からどうぞ。

作者-初形「三」、詰め上りが「3」の3手詰。333回にふさわしいのでは、と思います。
☆解答者の皆さんも作者の意図を汲んでくれました。
川島敏嗣-「三」から3手で「3」、合わせて333。
原田雄二-初形三で詰上がり3、しかも3手詰。お見事。
千葉等-「三」から「3」の3手詰。トリプルスリーですか。
山下誠-初形・終形・手数で「333」になる複合曲詰。さすがはアイデアマン。
つけひげたんてい-初形と詰上りと手数で「3」を楽しみました。
竹園政秀-他に手もないが初形三終形3、3手とそろっている。
鈴木彊-3手で初図三から終図3への変換。
竹中健一-三→3の3手詰とは素晴らしい!
占魚亭-トリプルスリー達成。
☆一応詰上がり図はこちらです。

渥美雅之-曲詰として面白いです。三から3はいいですね。
三宅周治-「三」から「3」の予想が当たりました。
(無記名)-コンパクトに「三3」を表現。
斎藤博久-3手で漢字数字変換とは、発想が素晴らしい。
本間瑞生-三重で「さん」。
☆実は三重県で創作されたのでしょうか。
藤井美大-面白い発想。
原科佐登己-好形!
原田清実-これはすごい客寄せになりそうな。
千葉肇-どうして金+金や、銀+銀じゃないのだろう?
☆多分47銀と57金の配置のことだと思いますが、どちらも同じ種類にすると初手「直」とか「右」とかを記入しなくてはいけないから、という理由みたいです。さらに57を銀にすると初手33馬に44銀合と逆王手する駒が無くなるからという一理もあります。
関呑舟-「6筋の3枚は65銀一枚にできる」なんて短評は採用してはいけない。
☆実は効率が悪くても飾り駒にしないように配置するというのは大変なことなのです。(私も駄作ながらいくつか立体曲詰を作った経験より)
原岡望-無理に曲詰にした感じ。
小林徹-お遊びでしょう。
加賀孝志-これ入選になるの?今も解答者より作家優先ですね。
☆そういえば入選10回ごとに誌代500円入帖という制度はいつ無くなったのでしょうか。
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