【日時】
令和3年1月11日(月・祝)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 2階第1集会室
【参加者】
岩本修、岡本正貴、鳥本敦史(3名)
今回は祝日ですが月曜日の開催ということで、日程が悪かったのか、はたまた愛知県でも連日多くの新型コロナウイルス感染者が出ていることからか、参加者は3名にとどまりました。
岡本さんから手指消毒用のアルコールを寄贈していただきました。ありがとうございます。早速参加者の名前を書いてもらうノートの横に置いておきました。
その岡本さんと今年の解答選手権初級戦一般戦について話をしました。以前実行委員会が作成していた全国の開催場所が入ったチラシは作られるのか、いつも使っている会場の換気や付き添いの人の待機場所をどこにするのか、などが話題に上がりました。もっともチャンピオン戦は中止となり、初級戦一般戦も開催できるかどうかということが一番の問題なのですが。
その後鳥本さんもお越しになったのですが、どなたからも詰将棋についての話題が出ません。そこで、以前に行おうと考えていた『暁将棋部屋』第五号に掲載されている暁詰将棋を順番に3人で解いていきました。途中いろいろありつつ10番を解き始めたのですが、3人寄ってもなかなか解けません。結局解けないまま次に進んだのですが、帰ってから調べるとやはり誤植でした。(
暁将棋部屋第五号)
その後もう少し解いていたら16時半近くになったので、続きは次回に解きましょうということでお開きとなりました。
▼次回の香龍会(第352回)
【日時】
令和3年2月6日(土)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 2階第1集会室(名古屋市中村区鳥居通3-1-3)
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
(本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は210円です)
【会費】
200円(学生無料)
緊急事態宣言が愛知県に発令される予定で、今後の状況によっては中止となる可能性があります。中止する場合は当ブログで案内しますので、お手数ですが改めてご確認をお願いします。