都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
和歌山県は温暖な気候で住みやすそうなtころですが、かなり個性的なようです。
■なにはともあれ、ぶらくり丁に出かける。
■白浜3点セットの円月島、千畳敷、三段壁で記念写真を撮ったことがある。
和歌山にお越しの際は是非、観光して言ってください。
■みかんは買うものではない。
そこらじゅうにあります。
■初めてたべたハンバーガーはドムドムだっった。
像のマークですよ!!
「見たことがありません。」
■つ~るつるし~こしこといえば森下食品だとすぐにわかる。
■アメリカ村・本町二丁目・北新地・どれもこれも胸を張って口に出せない。
本家がありますからー!!
■和歌山のおいやん桂文福をナニゲに応援している。
■飛び地である北山村が三重県に吸収されるのは何故か辛い。
飛び地があること自体がすごいでしょ!!
■一方通行の標識をあまり見たことがない。
■七文字のスポットの場所にカップルで行くと別れるはめになる、と信じている。
「わかやまじょう」「みさきこうえん」「おいけゆうえん」など
■時間を連絡する時、7時を「しちじ」とは言わずに「ななじ」と言ってしまう。
■日本全国で一番、牛の頭数が少ないことは、ある意味、自慢だ。
■朝食に「梅干」と「金山寺味噌」は欠かせない。
紀州の梅は有名です。
■他府県に行くとガソリンの値段の高さに驚く。
何故かガソリンが安いんですよねー。
■近年「和歌山出身です」というと「ああ、あのカレーの!」と言われるのが嫌だ。
「あのカレーとは、あの事件ですか?」
■「さしすせそ」の発音が苦手だ。「ざじずぜぞ」は、「だぢづでど」になる。
■白良浜がハワイのワイキキビーチと姉妹浜提携を結んでいる事実は、少し身の程知らずではないかと思う。
見た目だけではハワイですがねー。
■黒潮市場でまぐろの解体を見学してバーベキューを楽しんだことがある。
和歌山県民なら絶対にあるはずです。
■紀州備長炭と南高梅はもちろんだが、なんといっても郷土の自慢はみかんだ。
■和歌山線の電車はあまり実用的な乗り物ではない。
「これも意味不明!」
■「大きい大きいホームラン」といえばユタカクレジットだ。
まさに地元ネタですね。
■和歌山ラーメンが全国区の人気になったのは、かなりうれしい。
和歌山ラーメン、うどん県並みに育って欲しいと思います。
■和歌山市土入出身のL’Arc an Cielのhydeの名の由来は、「土」と「入る」を逆にして「はい」「ど」にしたという噂を半分くらい信じている。
おそらく都市伝説です。
■テレビ和歌山の静止画CMの地味さには癒しを感じる。
■TVが壊れたのかと思ったら「岩谷自動車」のCMだったことがある
「これも意味不明!」
■関空に一番近い県庁所在地にもかかわらず、南海だと泉佐野、JRだと日根野で必ず乗り換えないと関空へ行けないのが不満だ。
実は関空は和歌山に近くにあるんですよー。
■電車に乗っているとき、駅名を確認せずとも、大阪から和歌山に入った瞬間は景色を見ると分かる。
■目と鼻の先にある淡路島へ直接渡れないのが何となくもどかしい。
実際に橋がかかっても誰も利用しないんでしょうね。
■日本で一番パンダが沢山いる県である事はかなりの自慢だ。
南紀白浜アドベンチャーワールドです。
■が、関西2府4県の中で唯一過疎県なのが悲しい。
これは本当に深刻で悩んでいます。
■マージャン牌やサイコロ、串柿、タワシなど意外な日本一ものが多いことが自慢。
出典和歌山人
ここは、かなり理解不能のことが多すぎます。
和歌山県人さん、説明してください。
■和歌山弁
方言 |
意味 |
使い方 |
あがら |
「じぶんたち」のこと。 |
あがらのチームは、どてらい強いで |
おいやん |
「おじさん」のこと。中年以上の男性を対象に使用する。 |
おいやん、これなんぼ? (おじさん、これおいくらですか?) |
おっぱ |
「おんぶ」のこと。 |
しんどかったら、おっぱしちゃろか? (疲れたら、おんぶしてあげようか?) |
おとろし |
「恐ろしい」の意味。 |
「どてらい、おとろしかってよー」 (すごく怖かったよ) |
きちゃない 「きちゃなー」という場合もあります。 |
「きたない」の意味。 「卑怯だ」という意味にも使われます。 |
「うわっ、きちゃなー!」 |
きける |
「疲れる」の意味。 |
「田んぼがいそがして、ほんまにきけるわ」 (田んぼの仕事が忙しくて、本当に疲れるよ) |
さーよ |
「さあね」の意味だが、和歌山県人(紀北地方)は、とにかくこの言葉を最初に言います。 |
わえ(僕)のメガネ、どこ行ったんや?」に対して、「さーよ、知らんでぇ」 |
しょね |
「根性」「性根」の意味。性根(しょうね)が短くなって、「しょね」 になったものと思われる。 |
「あいつ、しょね入っちゃあるな」 (あいつ、根性あるな(肝が座ってるな)」 |
たなもと |
「台所」「食器洗い」のこと。 |
「この皿、たなもとに置いといて」 (この皿、台所に戻して) |
ちょけ |
「ひょうきんな事」ひょうきんな事を「ちょけ」と言いますが、「ひょうきんな人」の事も「ちょけ」と言います。 |
「あいつ、ほんまにちょけやなー」 (あいつ、本当にひょうきんだね) |
どてらい |
「すごい」という意味。本当は大してすごくなくても、和歌山県人(紀北地方)は、大げさに 「どてらい」を連発するので、話半分に聞いた方が良い場合もあります。 |
「こないだ、どてらいおっきな魚釣ってよー」 (この前、すごく大きな魚を釣ったよ) |
なえで |
「何で?」「どうして?」の意味。 |
「脚が痛むの、なえやろな」 (脚が痛むのは、どうしてなんだろう) |
にえる |
「あざが出来る」という意味。 |
足打って、にえてもた。 (足を打って、あざが出来た) |
なんてよ |
「どうして?」という意味だが、使い方は多彩で、相手の言った事に対して感嘆詞のように使う。 |
「わえ、あの子と連れてるんや(僕、あの子と付き合ってるんだ)」に対して、「なんてよー!」 |
ひやこい (これは北海道でも同じ意味です) 訂正北海道はひゃっこいです。 |
「冷たい」の意味。 |
「この水、えらいひやこいなー」 (この水、すごく冷たいね) |
ほったかす |
「そのままにしておく」の意味。放る(ほうる)が訛ったものと思われます。 |
「あいつ、家のことほったかしてばっかりやな」 (あいつ、家のことは何もしないでいるな) |
まくれる |
「転ぶ」「こける」の意味。 |
「こないだ石につまずいて、まくれてもてよー」 (この前、石につまずいて、転んでしまってね) |
水せった |
「ビーチサンダル」のこと。ちなみに、普通のサンダルは、「せった」と言います。 |
「その水せった、かっこええな」 (そのビーチサンダル、格好良いね) |
・・・やっしょ |
「・・・だ」「・・・なんだよ」「・・・だよね」など、語尾に付ける言葉。 |
「こないだ、大阪に行ったんやっしょ」 (この前、大阪に行ったんだよ) |
ここの方言は、とにかく説明が長い。ここの方言は特殊だということでしょうか?
したっけ。
さんま寿司・昆布寿司・玉子巻きのセット(徐福三昧) 徐福寿司 | |
徐福寿司 | |
徐福寿司 |
きゅい~ん’ズ登場! | |
NOBE,Jiao Long,God-i | |
DUNIVERSE |