団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

本日七月十日は「納豆の日」です。

2009-07-10 16:11:58 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

 「7・10(なっとう)」の語呂合わせから、1981(昭和56)年に関西納豆工業共同組合が関西地域限定の記念日として制定しました。

 それを、全国納豆共同組合連合会が1992(平成4)年に、改めて全国の記念日として制定しています。

納豆は恐らく古代中国で考案されたもので、1万年くらい前には、もう既に日本に伝わっていたともいわれます。基本的には蒸した大豆に納豆菌を掛け半日くらい42C程度の温度に保てばできますので、同じ大豆料理でも豆腐より古くからあったのかも知れません。

又納豆は仏教と同時に日本に伝わったという説もあります。「納豆」と言う呼び方はお寺の台所である「納所で作られる豆」からきたとも言われている。

農林水産省食品総合研究所における実験では、納豆のアミノ酸と甘み成分は混ぜるほど多くなることが示されました。

混ぜる前をそれぞれ1とするとアミノ酸は100回で約1.5300回で2.5になります。甘み成分は100回で2.3倍、200回で3.3倍、400回で4.2になります。

ちなみに、私は納豆アレルギーです。

したっけ。

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「仏の顔も三度」について考える

2009-07-10 12:38:40 | 雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

「仏の顔も三度」の三度って何でしょう。

仏の顔も三度撫ずれば腹を立つ」を省略したものです。

つまり、仏様のお顔を、三度「なでる」のです。

仏様は拝むもので、お顔を撫でるものではありません。失礼千万この上ないというものです。お顔を三度もツルツル撫でられたのでは、いかに温厚な仏様といえども怒り出すというものです。

「地蔵の顔も三度」という言い方もあります。

つまり、失礼なことを、一度、二度ならまだしも、三度もやられたのでは、誰でも怒り出す、という意味です。

したっけ。

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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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