杉原千畝

今日はどこかへ自転車でも転がしたかった気分でしたが、6日は森の生物をテーマに講師をしなければならないので体力を温存することに。
　というわけで今日公開された映画、杉原千畝を見てきました。
　命のビザの発給したことで知られた杉原さんの映画ですが脚色された部分も多かったことから見やすかったといったところでしょうか。
　少々皮肉ってしまいましたが史実に基づき映画化された作品ですので見応えはありました。
　映画に疎い私が論評するのもおこがましいところがありますが興味のある方は見られたらと思います。
　個人的な願望でもあるのですが観客動員は見込めないかもしれませんが戦後の外務大臣が公式に謝罪するまでの事柄も含め硬派なドキュメンタリー作品としてまとめてほしいと思います。
　ちなみに明日の資料づくりの逃避も含めていたので資料づくりは帰宅してから。
　先ほどようやく終わったのでした・・・もっと計画的に事を済まさなければと反省しながらブログを書いています。（管理人）




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