みたくれの悪い野菜は実家の庭で採れた野菜です。
今から4年前、実家の小屋の建て替えをした時に庭をリニューアルをしました。
その直前から庭の管理は私の仕事となり週末ごとに帰り手入れをしていました。
ですから庭のリニューアルは私にとっての一大事というより私が里帰りするための準備作業の一環です。
庭木の大半が無くなってしまった状態から復活作業を始めたのです。
ひとまず庭木を植えたのですが木は小さく広いスペースがある。
庭木を健全に育てるには土壌改良をしなければならないということで庭いじりが週末の仕事となっています。
庭木だけを管理すればよいといえば良かったのですが、除草範囲が広いので母が仏壇に供える花と野菜を育てる場所の確保に乗り出しました。
問題となるのは庭の造成のために行った土がやせているので土づくりから。まずはバークたい肥を混入しダイズを育てる。
ダイズの収穫後は牛糞堆肥をいれ、翌年はサツマイモを育て収穫後に牛糞堆肥をいれてダイコンと小カブを育てあとに牛糞堆肥を混入を繰り返したため随分肥沃となってきました。
客土を行っていないところはナス、ミニトマトいった野菜を作っていたのですが、それ以外の場所でも野菜を栽培できる場所が広がってきたのに比例して収穫量が多くなってきます。
そうなると両親では食べきれなくなります。
ですから、下呂に向け出発する前に野菜を持たされるというわけです。
と書いてみたのですが冷静に考えると苗や種、たい肥は私が購入し土づくりは私が行い両親は収穫だけ行っていて栽培作業の大半は私がやっています。
話を整理すると庭造りのため育てている野菜を両親に好きに食べてもらっているということです。
ですから、沢山とれると食べきれないくて困るから持っていきなさいと言われているだけなんですね実は。
今年はナス、キュウリ、ピーマン、オクラ、落花生、マクワウリ、ゴーヤ、ジュウロクササゲ、ミニトマト、サツマイモ、ダイズを育ておりジャガイモは既に収穫を終えています。秋冬はダイコンと小カブを栽培しようと思っています
こんなことを書いていると随分一生懸命育てているな!と思われる人もいるかもしれませんが、実際は土を作って植えているだけでの粗放栽培です。
適当に育てているだけですが、やっぱり自分で植えているだけに実家に帰る楽しみとなり庭の草取りも苦痛と思わなくなっています。
そんな状況ですので、野菜は今後も継続して続けたいな~と思うようになり、植えた庭木は大きくならないように剪定をして管理をしていこうと最近考えだしています。
ちょっと余談ですが、今年にはいり母がイチゴを作って欲しいと言い出したので、ちょいと勉強をして作り出そうかな?とも思っています。
ちなみ土壌改良は全面で終了しておらずダイズ⇒サツマイモの順に肥沃化させる取り組みはもう少し続けないといけないです。
そうそう庭木の一つにカキがあります。植えて4年目となっているのですが野菜を育てるために撒いた肥料に反応し徒長してしまい惨めな樹形となってしまっています・・・
ただ今年は摘果をしなければならないほど実りは良いので秋の収穫が今から楽しみです。
とりとめも無く書きましたが今週は実家から持ってきたジュウロクササゲときゅうり、ピーマン、オクラを美味しくいただいています。そうそう話を戻しますが野菜を育ているのは除草面積を減らすことが最大の目的で食べるのは二の次です。
近所の方からは、庭で大豆やサツマイモを育てて!なんて思われているようですけど・・・でも、そうでもしないと草をとりきれないのです。実は(管理人)
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
今から4年前、実家の小屋の建て替えをした時に庭をリニューアルをしました。
その直前から庭の管理は私の仕事となり週末ごとに帰り手入れをしていました。
ですから庭のリニューアルは私にとっての一大事というより私が里帰りするための準備作業の一環です。
庭木の大半が無くなってしまった状態から復活作業を始めたのです。
ひとまず庭木を植えたのですが木は小さく広いスペースがある。
庭木を健全に育てるには土壌改良をしなければならないということで庭いじりが週末の仕事となっています。
庭木だけを管理すればよいといえば良かったのですが、除草範囲が広いので母が仏壇に供える花と野菜を育てる場所の確保に乗り出しました。
問題となるのは庭の造成のために行った土がやせているので土づくりから。まずはバークたい肥を混入しダイズを育てる。
ダイズの収穫後は牛糞堆肥をいれ、翌年はサツマイモを育て収穫後に牛糞堆肥をいれてダイコンと小カブを育てあとに牛糞堆肥を混入を繰り返したため随分肥沃となってきました。
客土を行っていないところはナス、ミニトマトいった野菜を作っていたのですが、それ以外の場所でも野菜を栽培できる場所が広がってきたのに比例して収穫量が多くなってきます。
そうなると両親では食べきれなくなります。
ですから、下呂に向け出発する前に野菜を持たされるというわけです。
と書いてみたのですが冷静に考えると苗や種、たい肥は私が購入し土づくりは私が行い両親は収穫だけ行っていて栽培作業の大半は私がやっています。
話を整理すると庭造りのため育てている野菜を両親に好きに食べてもらっているということです。
ですから、沢山とれると食べきれないくて困るから持っていきなさいと言われているだけなんですね実は。
今年はナス、キュウリ、ピーマン、オクラ、落花生、マクワウリ、ゴーヤ、ジュウロクササゲ、ミニトマト、サツマイモ、ダイズを育ておりジャガイモは既に収穫を終えています。秋冬はダイコンと小カブを栽培しようと思っています
こんなことを書いていると随分一生懸命育てているな!と思われる人もいるかもしれませんが、実際は土を作って植えているだけでの粗放栽培です。
適当に育てているだけですが、やっぱり自分で植えているだけに実家に帰る楽しみとなり庭の草取りも苦痛と思わなくなっています。
そんな状況ですので、野菜は今後も継続して続けたいな~と思うようになり、植えた庭木は大きくならないように剪定をして管理をしていこうと最近考えだしています。
ちょっと余談ですが、今年にはいり母がイチゴを作って欲しいと言い出したので、ちょいと勉強をして作り出そうかな?とも思っています。
ちなみ土壌改良は全面で終了しておらずダイズ⇒サツマイモの順に肥沃化させる取り組みはもう少し続けないといけないです。
そうそう庭木の一つにカキがあります。植えて4年目となっているのですが野菜を育てるために撒いた肥料に反応し徒長してしまい惨めな樹形となってしまっています・・・
ただ今年は摘果をしなければならないほど実りは良いので秋の収穫が今から楽しみです。
とりとめも無く書きましたが今週は実家から持ってきたジュウロクササゲときゅうり、ピーマン、オクラを美味しくいただいています。そうそう話を戻しますが野菜を育ているのは除草面積を減らすことが最大の目的で食べるのは二の次です。
近所の方からは、庭で大豆やサツマイモを育てて!なんて思われているようですけど・・・でも、そうでもしないと草をとりきれないのです。実は(管理人)
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます