朝の散歩の途中にアカネが生えているのを発見しました。
アカネはツル性多年生草本であり根が茜色をしているこが名の由来だとのことで茜染めの原材料となることで知られいます。
根茎を乾燥させたものが茜草根(せいそうこん)という生薬となり薬効は通経、浄血、解熱、止血、強壮だということです。
薬草図鑑は植物分類とは違い五十音で記載されていることから、まず最初にアカネが登場するなんてことを過去のブログで書いていました。
また、過去の記事を見ていたら青木昆陽が書いた農業全書に書かれていると書いていました。
このことは、すっかり忘れていました・・・
先月、実家をリフォームして書籍を整理していたら今から10数年前に購入した農業全書を見つけたので今週末に実家に帰った時に確認しようと思いました。
色々と植物の利用を調べてきているのですが飽き性で記憶力が無い私は、右から左へと忘れていき知識が定着しない私。
農業全書を再び見ると新たな発見がありそうと散歩道の脇にあるアカネを見て思いました。(管理人)
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アカネはツル性多年生草本であり根が茜色をしているこが名の由来だとのことで茜染めの原材料となることで知られいます。
根茎を乾燥させたものが茜草根(せいそうこん)という生薬となり薬効は通経、浄血、解熱、止血、強壮だということです。
薬草図鑑は植物分類とは違い五十音で記載されていることから、まず最初にアカネが登場するなんてことを過去のブログで書いていました。
また、過去の記事を見ていたら青木昆陽が書いた農業全書に書かれていると書いていました。
このことは、すっかり忘れていました・・・
先月、実家をリフォームして書籍を整理していたら今から10数年前に購入した農業全書を見つけたので今週末に実家に帰った時に確認しようと思いました。
色々と植物の利用を調べてきているのですが飽き性で記憶力が無い私は、右から左へと忘れていき知識が定着しない私。
農業全書を再び見ると新たな発見がありそうと散歩道の脇にあるアカネを見て思いました。(管理人)
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