以前、コウヤマキのことが話題となった時に南木曽岳に見事なコウヤマキ林があると聞き行きたいなと思っていました。
なかなか行く機会がなく3年の時を経て見に行ってきました。
その時に「登山道沿いにあり、すぐわかるよ」と言われたとおり登山道沿いに見事なコウヤマキ林がありました。
これまでは木曽五木と言われているが木曽で、これだけコウヤマキがまとまってるところを見たことが無く、何で五木になったんだ?と思っていたのが払しょくされました。
岐阜県内では郡上市八幡町、美並町、下呂市南部で目立ち移行帯の針葉樹林の特徴的な樹木と思っていたのですが南木曽岳の植生は冷温帯ですので考え方が改まりました。
コウヤマキは私が今住んでいる東濃地方や下呂市のあたりでの方言は「クサマキ」です。木曽のコウヤマキの方言はどうなのだろう?と新たな疑問が浮かんできました。
ちなみに過去に徒然写真帳で「コウヤマキのあれこれ」と題して記事を書いていました。その時の記事へリンクをしておきますので興味のある方は見てください。「コウヤマキのあれこれ」へのリンク



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