先日、森の案内中、林道にサワグルミの稚樹を発見。
双子葉が残され、サワグルミの葉の特徴である奇羽状複葉となっていませんが本葉が開いていました。
双子葉の残っていた稚樹
周囲を見回すと奇羽状複葉の本葉が開いた状態の稚樹があります。
双子葉は残っておらず、昨年発芽した稚樹かな?と思い近づいてじっくりと観察してみると芽鱗跡がありません。
ということは今年発芽した個体となります。
1mぐらいしか離れておらず日照時間、土壌条件もそれほど違わないところです。
この成長の差はどうして?と思いながら2つのサワグルミの稚樹を見比べたのでした。
双子葉が無く奇羽状複葉が展開しているサワグルミの稚樹
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