テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



我が家にいる、最近やたらと体型がまぁ~るくなってきたジョシコーセー。彼女が最近一所懸命にやっているのは、自分の体でどこかしら細い部位を探すこと。

二の腕や太ももを自分で眺めては「太(ふと)~」とため息をついているが、この前は、「アタシの足の指は細いよねー。」と大きな声で独り言。そこまでして細いところを探したいか。っていうか、足の指しかないのか。足の指が太い人っているのか、、、。突っ込みどころ満載だが、足の指を見つめて悦に入っている彼女は、突っ込みを許さない、満足心一杯のキラキラオーラを発していた。


それはともかく、彼女は私のことをかねてより「テルミンヲタクっ!、キモッ。」とか言っている。
オタクそのものはもちろん、オタク的なもの、こと、オタクっぽい行動全般に嫌悪感があるようだ。
自分では「オタクじゃないだろー」。と思っていたが、昨日の日経MJ紙(旧・日経流通新聞)のコラム(石鍋仁美のマーケティングの「非・常識」)にこんな定義が書いてあった。

「オタクとは・・・(途中略)・・・趣味や知識に対するスタンスの一種。他の関心事に比べての突出した優先度、細部への過剰なこだわり、好き嫌いや意味の有無に左右されない網羅主義。」

「こうした点で『オタク』と『ファン』は一線を画」しており、「両者の中間的存在が『マニア』と言える」そうである。

この定義を読むと、たしかに私は「立派な」ヲ・タ・ク だ。

このコラム、さらに「萌え」にまで筆が進む。
「萌えをオタクの一部と見る向きが多い。複数の評論家、学者が『萌えこそオタクの心性の中核』と宣言」しているそうだ。
「少数派だが、オタクと萌えの間には価値観の断層があると指摘する声がある。」とも言及されているが、そこから先は紙幅の関係か、詳しい言及はない。

さて、あなたはテルミンファン?、マニア?、オタク?、それとも萌え~?

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昨日の記事で、伴奏をだれかにやってもらう、とか自分で作るとか、簡単に書いたが、そうそう簡単にいくものでもない。

私が受けているテルミンのレッスンでも、まず、どんな曲をやるか、そして、やりたい曲が決まっても、その曲の楽譜と伴奏をどうやって調達するか、に悩まされることも多かった。まあ、しかし、こういう悩みは、本当は「楽しみ」の部類に入るナヤミであろう。

竹内テルミン研究院の院報で、「カラオケ伴奏CDつき楽譜(集)」が院生のレビューおよび★印による評点つきで紹介されているが、伴奏のCDを試聴することはできないので、買ってみるまでわからない、のが厳しいところである。自分の好きな曲がたくさん入った楽譜集をみつけて喜んで自宅でCDを聞いてみると、ショボショボだったり、テンポが全くイメージとはずれていたりと、アタリよりハズレが多いと思っていて間違いないほどである。
しかし、手っ取り早く楽譜と伴奏を手に入れるという点では、楽器屋に行けばたくさん並んでいる、この手の本を購入するのが一番である。コーナーとしてはレッスン書のところにあり、バラエティが多いのはフルート、サックス、バイオリンあたり。これらの楽器用はだいたいテルミンにも向いているものが多いようだ。

では、マトリョミン用にはどうだろうか。私の場合、マトリョミン用に、と思って購入したものはないが、もし探すとすれば、マトリョミンと似たような素朴な楽器用がいいのではないか、と思っている。たぶんオカリナとかリコーダー用とかがいいに違いない。その他の楽器用だとマトリョミンの伴奏にはちょっとゴージャスすぎたりするかもしれない。

オカリーナ情報の玉手箱というサイトを見つけた。ここらあたりをガイドに大き目の楽器屋の楽譜売り場を探してみるのも楽しいものである。(お家に帰ってCD聞いてガッガリも覚悟しておいたほうがよいが。)

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学園愛唱歌選集 (ピアノ伴奏編)

ドレミ楽譜出版社

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マトリョミンで演奏するにはどんな(既存)曲が合っているだろうか。

基本的には自分が好きな曲であって、マトリョミンで演奏可能なものをみつけるのが一番いい。
これでは話が終ってしまうので、もう少し考えると、マトリョミンの特徴から考えて、早いパッセージの多い曲(短い音符ばかりの曲)や同音の連続が多い曲は苦手である。また、器楽曲などで、休符が多いものなども、難しい。ただ、そこはいろいろと工夫(編曲)して、やり過ごしてしまうのも一法かもしれない。
また、慣れないうちは、使われる音域が広いもの、音程跳躍が大きいものも難しい。しかしこれも、徐々に挑戦していくことに面白みが出てくるので、あまり避けてばかりいても上達しないだろう。

さて、そこで、「何を演奏しようかな」と考えたとき、まずは手っ取り早いのは和洋問わず、昔ながらの歌モノではないだろうか。

具体的な曲を選ぶのに適当な楽譜集の一例として上の書籍を挙げてみた。これと全く同じものではないが、このシリーズものを所有している。
この本収載の楽譜のメロディーが単旋律か、パート分けされているか確認していないが、ほぼ同じ曲が収録されて、2部合唱になっているものもあるので、2台以上のマトリョミンでのハモリにも便利。
ピアノ伴奏はだれか探し出して伴奏してもらう、もしくはたどたどしく(誰もがたどたどしいとは限らないが)自分で伴奏を演奏し、録音して使う。DTM(MIDI)を勉強してPCで打ち込みの伴奏を作るなどしてみる。などなど、伴奏に合わせて演奏したり、いろいろな楽器や複数のマトリョミンでの合奏など、楽しみは拡がっていく。


この週末、万博会場でのコンサートにマーブルの一員として参加します。
とき:7/31(日) 13:00-13:30, 15:00-15:30
場所:愛知万博 ロシアパビリオン(グローバルコモン4)
出演:竹内正実(テルミン)、橋口かをり(ピアノ)、濱口晶生(テルミン、ウクレレ)、
   マトリョミンアンサンブル「マーブル」

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以前、会社の昼休みに、NHKの朝の連続ドラマの再放送を見るのが流行っていた(?)ことがあり、何シリーズかは、1話も欠かさず見ていた。「ふたりっ子」とかの頃である。
そのなかで、作品名は忘れたが、女性の大工さんの話があった。大工の親方の発言で、とても印象に残っているのは・・・、

(大工の世界では)「ブキ(不器用)のほうが大成する」という言葉である。

最初からスイスイできてしまう人は、「なんだ、簡単じゃないか」と思ってその後の努力を怠りがちであったり、「できない」ことから学ぶことが少ないからということのようだ。
うまくできないことに悩む主人公を諭しなぐさめる言葉でもあっただろうが、何事にも通用する真実も込められていると思って今も記憶に残る言葉である。

自らのテルミンやマトリョミン演奏の習得(まだまだ道半ばもいいところであるが)についての道のりを振り返ると、常に「できない」ことを「できる」ようにする努力の積み重ねと工夫であった。、今もできてないことがたくさんある。
これからもまず自らのできていない部分を認識して、それを克服するための工夫と努力を継続していこう、と思うとき、やる気が湧いてくる。

努力できることが才能である
 (松井秀喜・・・「の、座右の銘だそうです。今朝の日経新聞で読みました。」)


この週末、万博会場でのコンサートにマーブルの一員として参加します。
とき:7/31(日) 13:00-13:30, 15:00-15:30
場所:愛知万博 ロシアパビリオン(グローバルコモン4)
出演:竹内正実(テルミン)、橋口かをり(ピアノ)、濱口晶生(テルミン、ウクレレ)、
   マトリョミンアンサンブル「マーブル」



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その1はこちら、 その2はこちら、その3はこちら


・使用感、演奏してみた感じ
楽器の前に立つと、イーサウェーブテルミンに比べてサイズが一回り大きい感覚。t-VOXのあとにEtherwaveに戻すと、急におもちゃになったよう。
出力レベル調整が手元でできるのは結構便利。またミュートスイッチも重宝する。

音色は高音が気持ちいい。一方低音は少しスカスカした感じがして、Etherwaveのほうがしっかりとして存在感がある。音色への印象はたぶんに慣れの影響が大きいと思った。慣れは飽きにも通じ、同じ音色を続けて聞いていると、違う音色の方を好ましく感じたりするようだ。となりの芝生である。この点、スイッチ一つで複数の音色を瞬時に切りかえられるEtherwave Proはやっぱりいいな。

ボリュームコントロールが効くのは、やはりアンテナに近いところのみで、左手を高く上げた位置での音量変化は微小である。某氏に言わせると、この1点で「この楽器は使えない」との評価になる。t-VOXで微妙な音量コントロールをしているリディアさんにあらためて感心する。

ついでに本体上部左側のボタン類は左がボリュームのセット、右が音の入、切で(パワーオンオフは本体後方のスイッチ)、さらに左側面にタッチセンサーがあって、これに触れるとミュートされる。ボタンの上にはそれぞれLEDのインジケーターがあって、面白いのは音量(出力レベル)を上げていくとLEDが青から赤に徐々に変化していることである。
ヘッドホン端子(ミニジャック)は前面左端についている。

高音部が続く曲を弾くときに、Etherwaveと持ち替えて(持たないけど)本番で演奏してみたい。

(「本稿で2月から5ヶ月がかりとなってしまったt-Voxのインプレッション完了」)


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昨日(2005.7.23)は始まってから2回目のレッスン。渋谷到着前にしばらく電車内に閉じ込められてたりして、大変だった。

この回は前回の「音取り」、「音階練習」の復習をしたり、そこから一歩進んで受講生さん自らの持ち込み楽譜による曲の練習に取り組まれた方もいらっしゃった。
自分の好きな曲で練習できれば一番楽しいと思うし、上達も早いのではないか、と思うが、その用意がない受講生さん用にはこちらで伴奏音源と楽譜を2曲用意してみた。

また、曲に入っていくと、どうしてもビブラートをきかせたくなる。これにも多くの生徒さんが挑戦。
ビブラートはテルミンでもそうであるが、大きな壁である。が、ここを乗り越えないと本当の楽しさ(=美しく表現力豊かに演奏する)が見えてこないと思う。
楽器を持っておられない方が多いので自宅練習できないのがつらいところだが、シャドウマトリョミン、シャドウビブラートをお勧めしておいた。

初回であった前回は自らの知識やテクニックを「すべて出し切った」感があり、もう引き出しがないなー、と感じたりしたが、昨日は「曲への挑戦」ということにステップアップされた生徒さんもあり、ここからは相当お伝えすべきことがあるように思う。あと1回で卒業というのが惜しい気がするが、とりあえず仕方ない。

教えられる方は消化不良になってしまうかもしれないが、将来マトリョミンオーナーになって、いつも練習ができるようになったときに、ちょっとでも思い出していただけるようなモロモロをたくさんお伝えしておきたいと思いながら2回目を終了した。

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その1はこちら、 その2はこちら

・ノイズや不安定性について
やはり、しばしばノイズが乗る。本来の音に、小さなヒュルルル・・・というような音が混じってきたりする。ノイズというより、「回り込み・電波干渉」と言う感じ。出たり出なかったりする。部屋の中にある電気製品の動作によって電源コンセントを通じてノイズが来ているのだろうか。もしくは直接本体の回路に電磁波ノイズが飛びついてくるのであろうか。
どうも後者のほうが怪しいようだ。いろいろな理由が考えられ、私の知識や能力では特定できないが、ある方から聞いた「発振回路に巻き線コイルがないことがノイズへの弱さの原因ではないか」という可能性も大いにありそう。全体のシールドについてはEtherwaveだってほとんどないようにしか見えないので、同じなのではないか。また、スタンドとの接続ネジが金属製の底板とハンダ付けされており、スタンド全体がアースというよりノイズのアンテナになってしまっているのでは(私の推量)、ということはないか。などなど理由を考えていると面白いが、特定できて、対策が立てられないのなら、考えても無駄か。

急に音量が小さくなることもある。電源on offを繰り返したり、しばらく時間がたつと回復したりするので、家庭で使ってる分にはよいが、ライブ本番で機嫌を損なわれるとやっかいであろう。

先日は部屋の蛍光灯を消したり点けたりしたら、出ていたノイズがすっかり消えたこともあった。電灯のon off とノイズの乗る乗らないが完全に連動していれば、わかりやすいのだが、、、、。
この楽器の前オーナーや他のオーナーさんは「本体を斜めにしてみるとよい」とか「たたいてみると直る」など、大昔のテレビの不調のときの対策のようなことを真顔で話していたが、やってみたくなる。こんなに近代的デザイン、しっかりした作りなのに、、、、。

・対策(してみようという努力・・・さしたる効果なし)
ホームセンターでアース付きタップを買ってきてエアコン用のアース付き3極コンセントにつないでみた。すると、随分安定してきた。しかしこれがアースのせいなのか、他の電化製品のつながっていない電源コンセントのおかげなのかは判然としない。また、これで完全にノイズが消えるというわけでもない。

同じく100Vを120Vに上げるステップアップトランスも併用してみたりもしたが、特段それで何が変わったということもなかった。

(Etherweve Thereminでも変なノイズが乗ったりするときは電源コンセントの場所を変えてみる、本体を置く場所を変えてみる、ACアダプターの差込方向を変えてみる、電源コードのからまりをほぐしてみるなどを試されるとよい。)

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7月31日(日曜日)の午後、愛知万博でマーブルの一員としてマトリョミン・アンサンブルに参加する。
14名(14体)のアンサンブルは迫力満点。
催しはロシア館(グローバルコモン4)で行われる竹内正実氏のテルミン、マトリョミンコンサート。
1時からと3時からの2セット。

名古屋のメンバーには、久しぶりに会える方が大勢いらっしゃる。楽しみ。
世間で「若返った」と評判の私の姿を皆さんに楽しんでしていただけるかな。なにしろ、竹内先生の教室に入っていったときに、一瞬先生に認識してもらえなかったほどである。「誰かと思いました」とか言われた。(そこまで変化してないと思うのだが、、、。
しかし、若返るという表現は「本当は年とってる」、の裏返しなのでビミョ~な感慨。

新曲の練習指示も来ている。
うーん、「ニチェボー!」もなんか新曲仕込まなきゃ。そして発表の場も作らなきゃ。

とき:7/31(日) 13:00-13:30, 15:00-15:30
場所:愛知万博 ロシアパビリオン(グローバルコモン4)
出演:竹内正実(テルミン)、橋口かをり(ピアノ)、濱口晶生(テルミン、ウクレレ)、
   マトリョミンアンサンブル「マーブル」


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昨日の記事では「人前でのテルミン演奏と演じること」について書いたが、これからまさにお芝居に出るテルミン・マトリョミン弾きの方がいる。

中村由紀さんはフレンズオブテルミンの東京支部長にしてマトリョミン・アンサンブル「ニチェボー!」のメンバーでもある。

初めて中村さんにお会いした(お見かけした)のはフレンズオブテルミン東京支部の発足会(?)のときで、あまりにハキハキとされていて、「タダモノではないな」、と感じていたのを覚えているが、やはりタダモノではなかった。お仕事柄なのだが、カツゼツが良すぎる。私など、モゴモゴ口ごもって自分で自分にいらつくこともあるが、中村さんにはそのようなことはなさそうだ。いつもハキハキ。

「お芝居にマトリョミン登場!」って、どんな風になるのだろう。ただの置物だったりして。ありうるなー。
(「演奏あり、だそうです。中村さんに聞きました。」7/22追記)
5公演もあるので、どれかには行こうと思う。これまで興味・感心の薄かったお芝居だが、テルミン目当てで行った正月の五反田団や、先日お誘いを受けて聞きにいったオペレッタの楽しさが忘れられない。こんども楽しい芝居だといいな。
すなっぷすてぃっくさんのブログ「日刊すなっぷすてぃっく」にも載っているあらすじ(?)を読むかぎり面白そうなお話のような感じがする。

(以下、フレンズオブテルミンからのメールニュースの転載)
お芝居にマトリョミン登場!  
 
  会員の中村由紀さんが、8月に芝居に出るそうです。
  「小さな劇場ですが、女優デビューです。
   お芝居の中でマトリョミンも出演します」by 中村さん

 題 名:「Capture me」作・演出 森谷由希子

 日 時:8月5日(金)19:00
       6日(土)14:00 19:00
       7日(日)14:00 18:00

 場 所:神楽坂die pratze

 料 金:前売 2000円 当日 2300円

 お問い合わせは中村由紀さん
 n-yuki@sam.hi-ho.ne.jp
        (事前にご観覧日時をご連絡ください)


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300人くらいしか入らない小ホールででオペレッタを聞いた。音はピアノ+弦楽四重奏。
演目は「ミカド」。歌手は4人。オペラのハイライト版である。ときおり、指揮者やバイオリニストも芝居に混じってたりしていて、本当に楽しかったー。

さて、オペラ歌手は板に立つその瞬間から演じている。目つき顔つき身振り手振りはもうその役になりきっている。
テルミンはオペラ歌手とは正反対で、演奏するときにその感情を表す身振り手振りはおろか、表情さえ作りにくい楽器であるが、人前に立って演奏するときにはやはり、精神的には「演じている」必要もあるかな、と思った。

それは演じる心があったほうが何かと便利ということで、、、、
「自分は最高のテルミン奏者である。」「私の演奏の表現力は誰よりもすばらしい。」そんな演奏者を心のなかで演じて、普段の安サラリーマンから別人格になってみたらどうか、と考えた。
既にそういう演奏者に本当になっていれば演じる必要もないのだろうが、自信がないことから緊張しがちな私の場合、そのくらいの気持ちを作っておいてちょうどいいくらいになりそうだ。(その前に自信が持てるほど練習せよ、との声は無視。)

そう考えてくると、私のお知り合いのテルミン弾きに演劇経験者や今やってる方、また、何かしらを演じている方が多いように思えてきて、テルミン演奏家に必要な資質としての「演じること」をもう少し掘り下げてみても面白いかと思った。
いや、もしかすると、考えるべきは、「演奏と演じる」ではなくて「虚構と現実」なのかな、などと思いが飛んでいき、話がまとまらなくなりそうので、今日はこれでおしまい。
・・・問題提起ということで、、、お粗末。

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