テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



もう一度見たい!「科学」と「学習」 (Gakken Mook)
大人の科学マガジン編集部
学習研究社

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先日、日本橋のタロー書房で購入。
豆本とふろくがついています。
生年により、自分が小学○年生のときのフロクがわかり、感慨深い。
すごい雑誌だったことがよくわかる。
しかし、フロクを取り出すときのあのワクワク感、思い出すなー。
うまく組み立てられなくてがっかりしたときのせつない感じみたいなものも
同時に思い出した。

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5/8のAMULETライブ「ハルノニコラノオンガクカイ」はおかげさまで多くのご予約お申し込みをいただきまして、予定の席数に達しました。ありがとうございます。
当日は若干のお立ち見席はご用意できるようです。

本番までのこれから10日間、ニチェボー!の「蒼い月の伝説」ほか、演目のブラッシュアップに努めます。では、ご来場予定のみなさま、会場でお会いできるのを楽しみにいたしております。


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今回のライブでは、見事に対称的な2曲を下田敦さんが提供くださいました。どちらも希望どおりオトナな雰囲気なのですが、バルチカNo.6 の「風ノオト」は ゆったりとしたボサノバのリズムに乗せたたおやかな曲で、かたやニチェボー!の「蒼い月の伝説」は、下田さんが、「自分自身では、このような曲を作ることはなかっただろう」とおっしゃるような、ハードな曲です。どちらも、みなさんにお聞きかせできることが、大変楽しみです。バルチカならではの、あの、特殊奏法もやります。
「本当に」残席わずかとなっております。

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昨日のマンダリンエレクトロン社主催、マトリョミンオーナーミーティングin横浜は50人以上のオーナーが一堂に会し、10数組が演奏するという盛大な催しでした。それぞれに趣向を凝らした演奏は聞き応えがありました。
演奏まえにピロシキやサラダでおなかいっぱいにしましたが、最後のほうにニチェボー!だったのでお酒は乾杯程度。でも、演奏終わったら、すぐにビールをぐびぐび、スタルカ(ブランディー入りウオッカ)をごっくんしました。
ニチェボー!では3曲演奏しましたが、うち2曲は無伴奏の3重奏に初挑戦しました。5月8日のAmuletでも演奏する予定ですので、是非聞きにおいでください。
そうそう、Amuletで初演予定のオリジナル新曲の曲名は「蒼い月の伝説」です。作曲者の下田さんにお願いして、マトリョミンの可愛いイメージを排したハードな曲となりました。お楽しみに。

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5/8(土)のAMULETでのライブ(詳細はコチラ)でバルチカNo.6、ニチェボー!それぞれのオリジナル新曲を演奏します。

伴奏はそのほかの曲も下田さんにお願いしました。
マトリョミンオーナーの方はライブやテルミン学習帳などでよくご存じのことと思いますが、下田さんのサイトはコチラです。

ところで、AMULETではこの日、「アンティークとすてきなもの市」開催中(こちら)とのこと、こちらも楽しみですね。


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ベートーヴェンではない。ゴミ箱の蓋に、貼ってあった注意書き。「ベトベト」では無く、「ベト、ベト」である。ちょっと笑ってしまうが、感じが出ている。

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猫マトリョミンに会いました。

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5/8(土)19:00から神保町のAMULETで行うライブのエントリー(コチラ)で「1ドリンク付き」と当初書いていましたが、それは誤りで、ロシアンティーとさらに加えて1ドリンク付きという、超おトクなサービスが付いていました。
ご予約も順調にいただいております。
AMULETのウェブサイトでの告知も始まりました(コチラ)。このエントリーに掲載したニチェボー!のロゴマークやバルチカNo.6のロゴ入りマークも見ることができますよ。
お待ちいたしております。

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コルグのMR-1は独特の存在感を持った製品だったが、マイク付きの後継機種が出る。
1bit録音への魅力を感じる方には朗報。
スタイリッシュなところはMR-1のデザインコンセプトを受け継いでいると思われるが、やはり私としては録音レベル設定がダイヤル式で無いのが残念に思える。

5月下旬発売で標準価格75,000円とのこと。

AV Watchの記事はコチラ

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そんなに高いビルではないけれど、下から見上げたら、感動したのでパチリ。

ロープ一本に命を預けて、するすると降りてくる姿は職人的でかっこいい。ただ降りてくるだけでなくて、仕事をしているところがさらにかっこいい。彼らは我々には決して見ることのできない景色をみながら仕事をしている。ビル内で働く人とたまたま目があったりしても、かまわず仕事を続ける。一般社会というかいわゆるこの世から隔絶された時間が彼らの仕事中には流れているだろう。宇宙飛行士が宇宙から美しい地球を眺めて宗教的啓示を受けることが多いように、もしかすると彼らの中にはなにかある種の「悟り」のようなものをもった人がいても不思議はないような気がする。
一度、ではなく、10回くらいやってみたい気がする。といっても無理だろうが・・。

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