テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



マトリョミン喫茶覗いてみようかな、などと言っていたらお手伝いになってしまった。久しぶりにお会いできたmさんやはじめて本物をみたケロミンなど、得るもの多かった。大野さんのお菓子おいしかった。


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やや風邪気味なのだろうか、数日前からのどが痛い。

おまけに、左下の歯茎の内側、かなり奥のほうに、大きな口内炎が出来ていて、食事のときは特につらい状態だ。
そういうわけなので、食べ物を口の中の右に逃がすと、今度は右のほっぺの内側にもできている別の口内炎にあたって、また少し痛い。

そこで、いい加減に噛んで飲み込んでしまうと、喉も普通の状態ではないので、また痛い。でも、お腹は減るので、痛いながらも食事はする。
今日はトンカツ定食を食べてしまったが、カツがいがいがしていて苦しんだ。もっと柔らかいものにすればよかった。

そうそう、先日のだあしぇんかでも話題になっていた29日のマトリョミン喫茶、覗いてみようかなー。お菓子作るの、知ってる人だし。もう少し口の中が痛くなくなっていればいいが、、、。

おっ、親切な道順を発見…コチラ


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コライユのマトリョミン教室は常連さんで埋まりがちですが、今回はいつもの2枠の前後にコマを設けて初心者、初級者向けの教室としました。詳細は下記のとおりです。12:30からの枠は4名定員でその後の2コマと同じ形式なので、初級者からのお申し込みが少なければ、中・上級者へのレッスンも可能になるかもしれません。

西麻布の「食とギャラリーコライユ」で12月7日(日)に初心者、初級者向けのマトリョミンの1日教室が行われます。料理研究家の近藤清子さんによる手作りのお菓子とお茶付です。
会場:食とギャラリーコライユ
   東京都港区西麻布1-8-12
    電話:03-3470-0039 (FAX:03-3470-0539)
   http://corail.exblog.jp/
開講日時:平成20年12月7日(日)
   初級者・12:30−13:30
   初心者・17:00−18:00
講師:相田康一郎
定員:初級者4名、初心者8名
初級者とはチューニングがとれて、音階程度まで出来る方
   初心者とは楽器をお持ちでなく、全く初めての方、または
   楽器を購入されたばかりの方
受講料:3,000円(お茶と手作りの一口お菓子付)
主催、お申し込み、お問い合わせ:食とギャラリー・コライユ
電話、FAX、電子メールgogokumakichi@excite.co.jp
でお願いします。


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で、maminkaマトリョミン教室でした。
場所にも慣れて、レッスンも交流の場としてもしっかり定着した感じ。
道路に面した入口にも素敵な案内板を出していただいています。

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今年も水天宮のSAN-AI GALLERY +contemporary artで開催されるマトリョーシカ展にニチェボー!が出演します。

マトリョーシカ展の会期は2008.12.15- 12.27で、
ニチェボー!の演奏は
23日(祝日) 15:00〜 です。
(入場料1コイン500円:クリスマスワイン[1杯]をお供に
お楽しみください。)
住所:東京都中央区日本橋蛎殻町1-26-8
   三愛水天宮ビル1F
TEL: 03-5847-7714
地図はコチラ


いつもように、こちらのギャラリーにゆかりのあるアーティストたちによるたくさんのユニークなマトリョーシカに囲まれての演奏です。

毎年お聞きいただいているクリスマスナンバーに今年は1曲加える予定もあり、楽しんでいただけると思います。

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15日の渋谷音楽祭のステージ(マークシティ15:40~)を聞きにお越しいただきましたみなさま、ありがとうございました。

東急セミナーBE渋谷経由でのお話でもあったことから、受講生さんたちもなるべく出演して、なおかつ私のテルミンもマトリョミンも、ニチェボー!も、またゲストのキグルミンもなんでも出してしまおうと、大変欲張ったステージでしたが、大きな混乱もなく進行できました。

立ちっぱなしで40分あまり、多くの方がその場を離れず、ずっと聞いていただいたのには感激しました。私たちの前のTATAMIから聞いていた方は1時間半近くたちっぱなしでお疲れになられたことでしょう。本当にありがとうございました。

スムーズな進行にあたっては、会場のお手伝いのみなさん、そして優秀なPAさんたちの力によるところが大きかったように思います。ありがとうございました。

さて、本日の本題はマトリョミンの3,000体記念が発売されていることのご報告です。マンダリンエレクトロン社のホームページージも全面的にリニューアルされています。コチラ

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と、書かれてしまいました。本当のグループ名はニチェボー!です。
間違えて書かれていたのは渋音(Shibuon)のフライヤー。一昨日Quiを聞きに行った渋谷のライブハウスLushで発見したフライヤーでした。

ニチェボー!の誤植はともかく、Quiは凄いバンドでした。聞き応え十分。また聞きにいくと思います。

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今日、仕事で渋谷に行った。マークシティは通り道だったので、15日の渋谷音楽祭用ステージを撮影してきた。8人なんとか乗れるのではないだろうか。
平日の昼過ぎだと人通りも少ない。すぐ隣りで、日テレで朝の番組のキャスターをしているアナウンサーが女子高生にインタビューしていた。明日の朝はいつものめざましではなく、ズームインにしてみよう。

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早稲田奉仕園の100周年記念の話が掲載されていた。記念の出版物が発刊されたようである。

早稲田奉仕園といえば、みんなのマトリョミン(東急セミナーBE渋谷・マトリョミンアンサンブルクラス)が過去3回にわたり演奏会を開催してきたスコットホールのあるところである。

「なにかとらえどころのない組織だなー」、と感じていたが、その歴史をみると当初聖書研究会から始まり、学生寮、留学生寮、戦後は各種セミナーハウス、それにスコットホールは日本キリスト教団早稲田教会の礼拝堂でもあるという。そんなさまざまな役割が全体像を外部からは見えにくくしているのだが、スコットホールを利用させていただくときにいつも感じられる「性善説」に基づく対応というか、なにやら「純粋さ」のようなものが心地良いのは、基本がまさに奉仕の精神に貫かれているからなのだろうと思う。

教会の静謐な空気のなかで、マトリョミンの音を美しく響かせたいものと思う。

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これまで黒だったイーサウェーブがナチュラルな茶色の塗装になったようです。私が現用しているチェリーも併売されていますが、チェリーはちょっと高い。塗料の価格は変わらないと思うのだけど・・・。

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