テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



こんな感じ。いいでしょ~。
おっと、左下隅は見ないで。

制作はkurupomさん。
聖マトリョミン学園はMixiへ。

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英語では a pedometer。
oの上にアクセント。

先日、ある外人さんが、私の腰に付けている万歩計をみて、「これは何だ(英語)」と聞いてきたので、モゴモゴしてたら、「Oh! Ten thousand steps meter.」と言ってたので、あー、世界共通の呼び方なのか、と思っていた。

しかし、万歩計は山佐というメーカーの登録商標で、他では使えないもののようだ。と、するとあの外人さん、万歩計という日本語を実は知っていたか、もしくは山佐は海外でも万歩計という名称で販売しているか、のどちらかだろう。

このところずっと万歩計(タニタの製品なので歩数計)をつけているが、やはり、「万歩計」とはよくいったもので、1日に1万歩歩くと、「よく歩いたな」という感じがある。液晶表示のたまごっち型歩数計からもほめられる。

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とろふわバニラプリン。
バニラアイスをプリンにした感じ。マダガスカル産のバニラ使用、だそうだ。


おわびと訂正

東京都児童会館の7/16の事前お申込みは受け付けておりません。
各回25組、当日先着順の受付となっています。
事前申し込み受付の告知をしておりましたが、間違いでした。既にお申し込みのお電話いただきましたみなさまにはご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。


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関西テレビ
のこともカンテレと言うが、それではなくて、楽器のカンテレ。
7/16の児童会館で初めてお目にかかる予定の楽器。
紹介はWikiでも見ましょう(コチラ)。

奏者の方は見た目、ガンダルフのような方だそうです。
魔法にかけられてしまうかも。

ライアーといいカンテレといい、歴史ある楽器との邂逅は不思議でもあり大きな楽しみでもあり。

小学生以下のお子さんとその保護者のみを対象とする催しなので、そのへんのお子さんを無理やり連れて聴きに来てください。誘拐はだめです。

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渋谷の東京都児童会館で行われるイベントにマトリョミン
アンサンブル「ニチェボー!」が出演する。
小学生までのお子さんとその保護者対象。

♪不思議な楽器パーティー♪
 ~マトリョミン・ライアー・カンテレ・バイオリン・
     歌・ピアノ・ハンドベルのミニコンサート~
  (身近な材料で作れる手作り楽器のワークショップ)
とき:7/16(月・祝日) 13:00-、16:30-(各60分)
ところ:東京都児童会館4階講堂
   渋谷区渋谷1-18-24(渋谷駅東口から徒歩7分)
出演:マトリョミンアンサンブル「ニチェボー!」
料金:無料
定員:各回25組(当日先着順の受付)
対象:小学生までのお子さんとその保護者
主催・お問い合わせ:児童会館・事業係へ。電話03-3409-6361(代表)
(訂正:「事前申し込みは受け付けておられません。失礼いたしました。お詫びして訂正いたします。」)
協力:NPO法人チキンファクトリー

前回の様子は当ブログのコチラの記事をどうぞ。
(トラックバックいただいたBlog記事に写真載ってます)


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本日の1日体験講座(テルミン、マトリョミン)を受講いただきました皆さま、お暑いなか、ありがとうございました。
これからもテルミン、マトリョミンを聴いたり、弾いたりして、お楽しみいただければ、幸せです。
写真は特別サービスのマトリョミンの大顔、小顔コンビです。
では、また。



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写真クリックして拡大すると、お地蔵さんが釣り竿を持っているのがわかる。
釣りニュース社前で撮影。(最近の写真は専らnokiaの携帯電話で撮影)

今、渋谷の東急セミナーに向かっているところ。「今日はヒマだなー~」という方は、今日のテルミン、マトリョミン1日体験講座へどうぞお越しください。


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今日の昼食は、ちょっと贅沢して1200円の牛たん定食。
ごはんは麦とろ。テールスープ付き。


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イントロデューシング
ミリー・ヴァーノン
ミューザック

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以前、コライユのNさんからその名を聞いたような気がするミリー・ヴァーノン。
1999年ころに出た輸入盤CDはあっという間になくなって、それ以降はオークションなどで高値の取引がされていたとか。

久しぶりに読んだJAZZの専門誌(ジャズ批評)の新譜紹介欄で再発盤として小さく出ているのを見つけた。
今ならCD屋のJAZZヴォーカルコーナーでたくさん売られている。私は渋谷のHMVで手に入れた。帯や解説は日本語で書かれている。

その雑誌だったか、CDの帯だったかには「ビリー・ホリデイを彷彿とさせる…」というような惹句が書かれていたが、私が聴いた感じだと、チェット・ベイカーを思い出した。歌のうまいチェット。

何か、聴いて感動するというような類いの音楽ではないが、聞きやすい。聴き疲れしない。向田邦子さんの愛聴盤で、それがテレビや雑誌などで紹介されて、探し回った方が多いという。そういう話題性があって、普段、JAZZ Vocalなどに関心のないむきも聞いてみたくなったようだ。
伴奏などのサイドメンも一流どころなので、コアなJazzファンも手をのばしやすい。トランペットはルビー・ブラフ。ルビー・ブラフはJAZZ好きの林家正蔵(元こぶ平)さんも大好きなトランペッター。話は脱線するが、噺家さんにはJAZZ好きな方も多いようだ。アドリブが命なところとか似ているからか。
そんなとりとめもないことを考えながら、家人も寝静まった秋の夜長にお酒を片手に聴くのにぴったり。

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今日は、きのこ(ひら茸)を作っている工場を見てきた。
日本の食糧自給率を上げたい、と語る熱い社長だった。


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