テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



のイーサウェーブテルミン。私のは3つしかないので、うらやましい。

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最近始まった名古屋のテルミン奏者の方のブログ(テルミンと日々、)を読んでいたら、そうか、今日はテルミンさんのお誕生日だった、と、いつも忘れていることを教えられた。

ちょっと確認しなきゃ、と思ってGoogleで「テルミン 誕生日」と検索したら、このブログがTOPに出てきてびっくり。

今晩はテルミン関係者(?)お二人と晩御飯ごいっしょする予定なので、テルミンさんの誕生祝いの乾杯をすることにしよう。

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しかも、ラガービール。
ラガーといってもキリンのようには苦みは強くなくて、アッサリした後味。このあたり、好みが分かれるところか。

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もしかしたら、別の場所でほかの方もやってるかもしれないけれど、私の知る限り、お知り合いの方々が明日午後~夜にかけて都内3か所でマトリョミンを演奏される。この際、一気に聞いてみてはいかがでしょうか?。
全部のライブを聞くと、のべ10体くらいのマトリョミンを見て聞くことになるのかな。

①狛江
  とき:8月22日(土)Open 13:00 Start 13:30
  ところ: CAFE SPACE PushPull小田急線喜多見駅徒歩4分         
  チャージ:1000円(1ドリンク付)
  出演:よっち・上原光子・筧るみ子・よしまる
    **1時間ほどのアンサンブル演奏です。

②銀座(「夏のマトリョーシカ展」でプーチンズ)
  日程:2009年8月14日(金曜日)~8月23日(日曜日)
  時間:12:00 AM ~19:00 PM(初日16:00から/最終日14:00まで)
  19日(水)はお休みとなります、ご了承くださいませ。
  企画:竹ノ輪
  会場:銀座幸伸ギャラリー
  ☆8/22(土) 16:00-17:00 ザ・プーチンズのライブ&ワークショップ開催
   (入場無料だそうです)
  ☆8/15(土)・22(土)荻窪の利き茶利き酒カフェ「vindens cafe」が出張

③五反田(『Theremin Radical Party vol.8 〜夏の陣1/2〜』)
  とき:8月22日(土)1st stage 19:00〜、2nd stage 20:30〜
  ところ:Slow bar 葡萄酒
       東京都品川区西五反田1-32 TEL.:03-5436-5660
  チャージ:無料
  出演:キグルミン、よっち、よしまる

で、私もマトリョミンを体験したいと思われる方はそれぞれ出演者にその場でいえば教えていただけそうです。すこーし、本格的にレッスン形式で習ってみたいと思われた方は下記教室へどうぞ。
・四谷のチェコカフェ「だあしぇんか」8/23(日)
・西麻布の食とギャラリー「コライユ」9/12(土)



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とても大事なことを忘れていた。
当Blog「テルミンとJAZZ」が2009年8月13日をもって開設5周年を迎えました。
ふと気付いたときには、もう1週間が過ぎてしまいました。
長く読んでいただいているみなさま、最近気づいてチェックいただいているみなさま、まことにありがとうございます。これからも続けていきたいと思っています。

5周年という節目であるにもかかわらず、すっかり忘れてましたが、その日は何をしていたのだろうか、と手帳をみると、某大学教授のご自宅を訪問し、美味しい食べ物やらお酒をいただいて、いい気分になって帰ってコテンと寝ていたのでした。

このまえ、「・・とJAZZ」なのにJAZZの話題が少ないのがさびしい、ということを初めてお会いしたかたからおっしゃっていただいたりして、読んでいただいていることへの嬉しさと恥ずかしさとを両方感じたりしていました。JAZZがもつ「一定の制約のなかでの自由さ、逸脱しないギリギリの範囲の中での新しいアイデアの競演」といったことがスリリングで好きです。

では、これからもよろしくお願いいたします。

1周年エントリー
2周年
3周年
4周年

過去を振り返ると、周年記念日は忘れて過ごしていることが多いですね。
ちなみに最近の1日あたりのアクセス数はIPアドレス数で180-270くらい、PVで500-1,000くらいが平均的な数字となっています。

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「Bill Evansのコンプリートを目指すコレクターにとって、このあたりが難関では?」、などと書かれたディスコグラフィーを10年くらい前に見て、聞いてみたい、というか、手に入れたいという願望が心の底に染み付いていたのだろう、JAZZのCD、レコード漁りは卒業したつもりだったのに我慢できなかった。都内の大きな店で一昨日見つけて、1日考えて昨日購入。聞くと、音質は良くないし、毎度おなじみのナンバーで本当にマニアのためのCD復刻だと思う。5曲目以降はスウェーデンのジャズヴォーカルでは有名なモニカゼタールンドとの共演で、これはエバンスファンなら多くの方かもっている1964年のワルツフォーデビィの再演になる。

おもしろいのは帯が台湾語?で書かれていたりして、ブルックリンでリマスターしたとのことだが、台湾人がディストリビュートしているらしいこと。ジャズマニア高じてこんなことに手を染めてしまった感じか。

Bill Evans Trio With Monica Zetterlund, Swedish Concert-1975 (Nova Disc ND 1)
Bill Evans (p) Eddie Gomez (b) Eliot Zigmund (d) Monica Zetterlund (vo -5/10)
Konsthallen, Lund, Sweden, February 22, 1975
1. Sugar Plum
2. Sareen Jurer
3. Very Early
4. Gloria's Step
5. Come Rain Or Come Shine
6. What's New?
7. It Could Happen To You
8. Once Upon A Summertime
9. The Second Time Around
10. Samba


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「実は、こんなものがありますよ。」
と、ロシア通の当ブログ読者の方から教えて
いただきました。
有名なルイノクさんの取り扱いですね。
http://item.rakuten.co.jp/ruinok-2/majimemato-36/

おっと、小さいのもありました。コチラ

8/23(日)は「だあしぇんか」でマトリョーシカボウリングを
楽しもう!。(ウソです)

maminkaさん主催のマトリョミン教室です。
後の回(2回目)に1席、空きがあるそうです。
詳細はコチラ


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車中でカレーとナンをぱくついた。
隣の人も、その隣の人もカレーを食べていたので、気にならなかったが,
周りには相当なカレーの臭いが漂っていたかもしれない。
私が食べたのはマトンカレー。美味しかった。写真は隣の隣の人のカレー。ワインと一緒にグリーンのカレーを楽しんでおられた。

久しぶりにトラックバックしてみました。
テルミン大学教授日報
テルミン・パースペクティブ

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よく晴れた休日である。日差しが痛い。

(畏れ多くもトラックバックしてみた。mand1ブログ

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先日のコライユでレッスン後に席を移って桃のゼリーを楽しんでいるときに、マトリョーシカがらみの面白い話になり、「ボウリングのピンがマトリョーシカだったら、かわいそうで倒せない。」などという面白い話になりました。

想像ではもっとかわいい感じなのですが、グーブログのお絵かきツールで書いたら、なにやらおどろおどろしいものになってしまいました。特にマトリョーシカ顔のボールはとても邪悪なキャラになっています。イメージでは普通にかわいらしい感じなのに・・。

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