徒然にふる里を語る

 一市井の徒として、生まれ育った「ふる里」嬬恋村への思いをつづります。

勿論

2008-02-27 17:32:45 | Weblog
 少し3月議会の準備をしようと思い、朝一番で教育委員会を訪問する。この時期に私が顔を出せば、一般質問の資料請求と思うに違いないのだが、煙たがらずにこやかに対応して貰う。上手く構成出来るかどうかは資料次第だ。

4回目の定例会である。29日に議会運営委員会があり、そこで日程が決まる。初めて村の予算「案」を手にする。読み切れるか不安でもあり、楽しみでもある。厳しい財政事情の中でも、トップが代わったことにより、いくらかでも政策の転換が図られているか。

携帯がなる。東京の知人からである。A氏を知っているかと言う。知り合いの女性の結婚相手がA氏の息子らしい。勿論、私はよく知っている。若い頃からお世話になっている方だ。

こんなことで電話を貰い嬉しくなる。私の友人、知人は嬬恋が好きだ。嬬恋の自然や人が好きなのだ。このことは忘れまい。

こんな財政事情の中でも。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿