徒然にふる里を語る

 一市井の徒として、生まれ育った「ふる里」嬬恋村への思いをつづります。

3回

2010-05-31 16:59:26 | Weblog
 朝一番で電話を入れる。担当課長の都合を聞き、5時半に伺うことにする。私は道案内で、説明はその道のプロがしてくれる手はずである。いろいろな発想があるのだが、それが行政に届かない面がある。充分、意見交換をしてもらう。

これから出かけるのだが、今日は3回役場に出向くことになる。家から役場までは、大声を出せば届きそうな距離なので、私の方は何度でも一向に構わない。電話で済みそうなことでも出向くことについては、少し考えた方が良いのかも知れないが。

午前中は福祉関係の制度について担当者を訪ねた。先週、住民から問い合わせがあり、あやふやな説明ではまずいと考え、直接確認することにした。福祉は難しい。それでも、担当に丁寧に説明して貰い、この件については理念まで理解できた。

午後は教育委員会に出向き、責任者と30分ほど意見交換。

出かける時間だ。

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