雨の中での写真です。
紫陽花苑の中の東屋が雨に降り込められている。
雨宿りの休憩が済んだのか、傘の花も少し咲かせて・・。
「隅田の花火」という品種だと思うが、森の中でのびのびと育っている。
ここ藤森神社の祭りは5月5日の菖蒲(しょうぶ)の節句の初めと言われ(しょうぶ=勝負)に通じ、節句に祭る武者人形には藤森の神が宿るといわれている。
その宿った神の武者姿を本殿の横に安置してあった。
純白の紫陽花も、雨水を貯めている。
本殿の裏の紫陽花苑NO2。
左:本殿を囲む玉垣は森厳な雰囲気である。
右:本殿は切妻造りである。
右の本殿から左の拝殿までの裏にはぎっしりと紫陽花苑である。
紫陽花苑の中の東屋が雨に降り込められている。
雨宿りの休憩が済んだのか、傘の花も少し咲かせて・・。
「隅田の花火」という品種だと思うが、森の中でのびのびと育っている。
ここ藤森神社の祭りは5月5日の菖蒲(しょうぶ)の節句の初めと言われ(しょうぶ=勝負)に通じ、節句に祭る武者人形には藤森の神が宿るといわれている。
その宿った神の武者姿を本殿の横に安置してあった。
純白の紫陽花も、雨水を貯めている。
本殿の裏の紫陽花苑NO2。
左:本殿を囲む玉垣は森厳な雰囲気である。
右:本殿は切妻造りである。
右の本殿から左の拝殿までの裏にはぎっしりと紫陽花苑である。
綺麗だなぁ
雨の中の撮影大変だったみたいですね
私も先月雨の中で撮った時は
カメラを濡らしたくないのと
良いアングルで撮りたいのとで苦労しましたよ
くっきりと降る雨が写っています。
その点で、トップの写真にもっとも
風情を感じますねぇ。
雨の日でも、いや雨の日だからこそ
撮りたい風景という感じです。
真っ白でした。なんかその時はえっ!と驚いたのですが、花の隙間から見える緑の柄をみると、これから色付いてくるのかも知れませんね。
風情を感じてもらって有難う。雨の写真を撮った値打ちがありました。
雨足がこんなに激しくなるとは予想外でした。温暖化の所為かも。
写真にして初めて気づいた、雨のラインでした。
機会があれば滝を撮るとどんなかなと思っています。 また、紹介してください。
写真からも雨の様子が激しいのが伺えます。
アジサイが活き活きとして見えるのは、
雨の中の苦労の賜物ですね。
濡れていると花色がさらにくっきりに見えます・・・。
紫陽花は北海道にもありますが、あと1ヶ月ほどしなければ咲きません。
今日の朝刊に旭川近郊の農家でもオカヒジキを作り出したという記事が載ってました。
形が海草のヒジキに似てる、ゆがいてお浸しやサラダがおいしいと・・・。
水は潤いですね。
生命の源ですね。活き活きと花がしていると、見ていただければ幸甚。
傘持つ手が振るえていました。
雨降りはどうだと出かけましたが、水滴などというものでないですよ。これは。
濡れてびしょびしょは人間さまでした。
オカヒジキの話を有難う。
アカザの仲間で、ほうれん草の仲間だそうですね。
野生のものは海浜に生えて若いときは柔らかくて、海藻のミルに似て、ゆでて食べるそうです。
紫陽花の花は雨が似合いますね。
梅雨に咲くのはそのため?
ここのお宮さんは、知る人ぞ知るのアジサイで、あまり騒がれない。今年は新聞でも紹介されるようになった。