標高を上げれば、錦秋の秋が来ていないかと、白山国立公園を訪ねる。
山岳地帯では、食生活の蛋白源に豆腐を名産としている。
名神高速「一宮」から東海北陸道を北へ、日本列島の分水嶺「ひるがの高原」から
白川郷に向かいます。
見渡す限りのスキー場ができている。
望遠をかけて見ると、遠くに白山(2702m)の茶色の山肌が望まれる。
東海北陸道を北へ、世界遺産「白川郷」の展望台に立つ。
満開のコスモスの花と並んで村を展望する。
集落の中で咲くコスモス、花が大きいような気がする。
秋の七草、おばな(ススキ)が満開である。このススキは、村の家々の屋根を葺く材料になる。
この掘立小屋が、県指定の重要文化財になっている。
屋根に葺くカヤなどを保管しておく村の小屋である。
村全体を俯瞰する展望台が見えている。
まだ秋の訪れも浅い頃である。緑が多い。
藁屋根の手前に、赤く色づいた樹木が見えます。
山岳地帯では、食生活の蛋白源に豆腐を名産としている。
名神高速「一宮」から東海北陸道を北へ、日本列島の分水嶺「ひるがの高原」から
白川郷に向かいます。
見渡す限りのスキー場ができている。
望遠をかけて見ると、遠くに白山(2702m)の茶色の山肌が望まれる。
東海北陸道を北へ、世界遺産「白川郷」の展望台に立つ。
満開のコスモスの花と並んで村を展望する。
集落の中で咲くコスモス、花が大きいような気がする。
秋の七草、おばな(ススキ)が満開である。このススキは、村の家々の屋根を葺く材料になる。
この掘立小屋が、県指定の重要文化財になっている。
屋根に葺くカヤなどを保管しておく村の小屋である。
村全体を俯瞰する展望台が見えている。
まだ秋の訪れも浅い頃である。緑が多い。
藁屋根の手前に、赤く色づいた樹木が見えます。
何度見ても風情があって良いですねぇ
白川郷、行ったことはないですが、
雪景色写真がいい感じだった気がします。
なんでも、白川郷での宿泊は、一年くらい前からでも予約をするのが難しいと言うことでした。
トヨタ自然学校とか言う名のホテルに飛び込みで泊ったけれど、素泊まりで、広い部屋で、5-6人は泊れる部屋でしたね。