気温が摂氏36度のなか、琵琶湖博物館に出かけました。淡水魚の水族館とでもいえるでしょうが、世界中の淡水魚たちも居る。琵琶湖の史料も盛り沢山あり、子供づれがわーわーきゃーきゃー。
入館の前に、もしかして、と思って残暑厳しい湖畔に佇むと、蓮が咲いていました。彼方に琵琶湖大橋も見えますが…。
電話のカメラでの撮影です。なんだって?琵琶湖大橋が見えないって?拡大しましょう。
大きくしましたがどうでしょうか。琵琶湖就航の歌など、暑くても口元に浮んできますね。
入館の前に、もしかして、と思って残暑厳しい湖畔に佇むと、蓮が咲いていました。彼方に琵琶湖大橋も見えますが…。
電話のカメラでの撮影です。なんだって?琵琶湖大橋が見えないって?拡大しましょう。
大きくしましたがどうでしょうか。琵琶湖就航の歌など、暑くても口元に浮んできますね。
それにしてもこんなに沢山ハスが生えてるなんて
見事ですねぇ
後ろの山は比良山系です。
まだ蓮の花が綺麗に咲いているんですね。
西側の方が、盛りは過ぎているとはいえ、よく咲いていました。愛用のデジカメを持っていなかったので、電話のカメラでした。
めずらしい南国の花です。
お釈迦様のインドの花でしょうか・・。
エキゾチックです。(笑
花が滅法大きいですね。
3日間策と聞きました。閉じたり開いたりを繰り返し、3回するともう閉じなくなるそうで、ここにアップしたような、だらりとした花になります。
もう蓮の季節は終章を迎えています。