テレビ番組で一緒に笑えることに感謝

昨晩、久しぶりにテレビ番組を観ました。

鑑賞したのは、さんまさんが司会をされたお笑いトーク番組。

様々なゲストを迎え、いろんな方に、多種多様な話題を振り、観客・視聴者に笑いをプレゼントしてくれたのです。

ソファーでは、妻が愛読書を読み、別の部屋では娘たちがアイドル話に花を咲かせていました。

何気ない、家庭の日常を心の底から楽しみ、愉快に笑い声が出せていたことに感謝が芽生えました。

少し、家庭内の空気が和らいだのかも知れません。

これも妻や娘たちのおかげですね。感謝！

有難う御座います。


【しあわせです、感謝！】

プレゼントを贈れることに感謝

今年のクリスマスは、長女、次女が自分自身で考えたプレゼントを贈ってくれました。

そのお返しという訳ではないのですが、本心から娘たちにプレゼントしたいものが浮かんできたので、行動に起こしてみました。


本心から浮かんできたプレゼントは、図書カード。。。

本を買うことを強制するつもりはなく、最寄りの本屋さんは、文房具類を購入する際にも図書カードが利用できるので、好みの文房具類を購入してもらうことを想定し、図書カードにしました。

これまでは、娘たちに欲しいものを聴いて、それを購入するというやり方だったのですが、このやり方は相手が何に興味があるかを自分自身で探すことを放棄しており、関心が薄くなっていることに気づいたのです。


まずは、相手に関心を抱くことがプレゼントの第一歩であることを思い出させてくれた家族の存在に感謝です。

有難う御座います。


【しあわせです、感謝！】

アウトプットする機会を与えてもらえたことに感謝

今年の5月に初体験したセルフイメージ向上ワーク。

これを私が実践できるようにするための自主勉強会に参加してきました。

同日に大好きなラグビーの試合があるにも関わらず、自主勉強会への参加を決めたのです。

これは、直感の声に耳を傾け、どちらの方が気持ちが軽いかを感じてみました。

その結果、選択したのは自主勉強会。


自分が受ける立場の場合を異なり、事前に何を準備する必要があり、ワーク中に何を注意したらいいのかを一人称で考え、実践する機会をいただきました。

受ける立場に身を置いたままでは気づけなかったことがたくさんあり、声をかけてくれたキミさんに感謝感謝です。

そして、一緒に参加してくれた、kazさんにも感謝感謝です。

有難う御座います。


【しあわせです、感謝！】

感動の事実を知ることができることに感謝

昨日、8年越しの花嫁　奇跡の実話という映画を鑑賞しました。

10年ほど前に遥か遠くの岡山県で誕生した奇跡の実話を映画館に行くことで映像入りで知ることができました。

生きていく上で、優しさを身に付けるためにも必要な一作に触れることができたことに感謝が芽生えました。

と同時に、数十年前の日本だったら、知ることもなく埋もれてしまった話だったのではないかとも感じました。

生きていく上で必要なことを、知ろうと思えば簡単に知ることができるのに、なぜか生きづらくなっている人が多いように感じます。


今の環境のいい部分に焦点をあて、その部分を積極的に活用し、悪い部分に巻き込まれない知恵が必要になっているのでしょうね。

知恵を磨く環境に身を置いていること自体に感謝しないといけないと感じた一日でした。

有難う御座います。


【しあわせです、感謝！】

おススメ本を貸してもらえることに感謝

先日、上司が実施してくれたコミュニケーション研修で紹介された20冊弱の本。

その中から、2冊の本をお借りしました。

1冊は、アドラー心理学について書かれ、大ヒットになった”嫌われる勇気”

あまりの大ヒットに驚き、乗り遅れた感が芽生えたのか、手にすることがなかった1冊です。


大ヒットには大ヒットになる理由があることを意識しながら、読み進めることにしてみます。

このままだったら出逢うことがなかった1冊に出逢えたことに感謝です。

有難う御座います。


【しあわせです、感謝！】