昨晩、久しぶりにリアル空間での
セミナーに参加して感じたこと。
それは、「理想の1日」の始まり方を
鮮明にイメージすることの大切さ。
セミナーのテーマは、
「自己肯定感」を高める生き方。
そもそも「自己肯定感」とは
自分をプラスに感じる「感情」と
定義することから始まりました。
その上で、プラスに感じる「感情」を
抱けることに対しては、
そのまま「行動」できるのだと。
つまり「行動」できていることに関しては
「自己肯定感」が高いものだとの説明。
とっても納得!
今の私が「行動」できていることは
鏡や玄関、トイレなどをキレイにすること。
別の観点では、会議など場の空気感を作ること。
というようなものを書き出すことができました。
なぜこれらの行動ができているかというと、
それらが実現された状態に感じる「感情」が
自分にとって好ましいものだから!
との説明があった時、激しく納得できました。
セミナー最後のワークは、
「理想の1日」を思い描くというもの。
特に大事なのは、どういう目覚めのシーンを思い描くか!
どんな場所で、
どんな風に目覚め、
どんな行動をするのか。
その時に、どんな「感情」を抱くのか。
自分が味わいたい「感情」を明らかにすることで
それらを少しでも引き寄せることができるのだと。
確かに確かに!
白いカーテンが風に揺らめく部屋で
朝日が差し込むことで自然に目覚める。
木目調の大きめのベッドで目覚め、
ベッドと同じ空間にあるリビングテーブルでコーヒーをいただく。
過去にも何度かイメージしようとした
「理想の1日」の目覚めが
少しずつ鮮明になってきた時間を過ごせたので、
備忘投稿させていただきました。
今朝の投稿を読んで
あなたが「理想の1日」の始まりを
鮮明にイメージし、その感情を味わう
きっかけになれば嬉しい限りです。
本日も最後まで読んで下さり、
有難う御座います。
追伸)
人間は、イメージしたことしか実現できない。
という言葉の意味が少し分かりかけてきた感覚です♡
【しあわせです、感謝!】
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