お気に入りの映画
” 君は月夜に光り輝く”
を再鑑賞して感じたこと。
愛する存在を目の前にして
自分が最期に残す言葉は、
やっぱり「愛」なのだということ。
発光病という難病にかかり
余命ゼロの女子高生が、
ふとしたきっかけで、同級生の男の子と恋に落ちる。
死期を悟った彼女が最期に彼に言ったのは
『幸せになって💖』
の一言。
自分が幸せになること以上に
相手の幸せを祈る。
とっても「愛」を感じられる場面で
なぜか私のお気に入り!
涙を流して、感情(ストレス)発散したい時に
鑑賞させていただいています!
おススメです。
【しあわせです、感謝】