さて、泣いても笑っても、リーグ戦は残り1試合。
昇格にも降格にも、天皇杯にもからまなくなった我がチームは、
蚊帳の外。
と、思いきや、大変な相手と最終節を戦うことになりました。
やはり、日程さんは、何か持ってますね。
その前に、少し整理しますと、
昇格争いは、3チームがもつれています。
1 札幌 84
2 清水 81
3 松本 81
札幌は、引き分け以上で優勝。
負けても、松本との得失点差で自動昇格には少し有利。
逆に、松本は、清水が勝つと得失点差で自動昇格は厳しくなります。
これまで、J1を16位で降格したチームは全て翌年再昇格しているそうなので、
意地でも勝ちたいところです。
次に、PO争い。
4 C大阪 75
5 京都 66
6 岡山 64
7 町田 62
C大阪の4位は確定なので、争点は5位、6位争い。
まだ、町田にもPOの目は残ってます。
そして、残留争い。
20 岐阜 40
21 北九 38
22 金沢 38
岐阜が一歩リードですが、
次勝たないと、勝ち点で下の2チームと並ぶ可能性があります。
そうなると、得失点差では不利なので、これはどうなるのか。
結構、もつれますねこれは。
そして、その渦中の北九州と対戦するウチ。
しかも、相手は柱谷監督。
2001年は、ウチの監督でチームを昇格寸前まで導いた方。
最終節の相手は川崎で、その監督だったのが石崎さん。
うううう、また、因縁めいたものが(笑)
負けるわけにはいかないけど、勝たせてあげたい感じも。
前田、川島、キング大島もいるし。
しかも、キングは2001年の時のメンバーだし(笑)
ううう、複雑です。
最後に、J3.
栃木が長野に破れ、ついに大分が首位に。
得失点差を考えると、大分一歩リードとなりました。
しかし、これだけはやってみないとわかりません。
自動昇格は?
POの対戦カードは?
入替え戦は?
うう、あまりに劇的過ぎる最終節。
昇格にも降格にも、天皇杯にもからまなくなった我がチームは、
蚊帳の外。
と、思いきや、大変な相手と最終節を戦うことになりました。
やはり、日程さんは、何か持ってますね。
その前に、少し整理しますと、
昇格争いは、3チームがもつれています。
1 札幌 84
2 清水 81
3 松本 81
札幌は、引き分け以上で優勝。
負けても、松本との得失点差で自動昇格には少し有利。
逆に、松本は、清水が勝つと得失点差で自動昇格は厳しくなります。
これまで、J1を16位で降格したチームは全て翌年再昇格しているそうなので、
意地でも勝ちたいところです。
次に、PO争い。
4 C大阪 75
5 京都 66
6 岡山 64
7 町田 62
C大阪の4位は確定なので、争点は5位、6位争い。
まだ、町田にもPOの目は残ってます。
そして、残留争い。
20 岐阜 40
21 北九 38
22 金沢 38
岐阜が一歩リードですが、
次勝たないと、勝ち点で下の2チームと並ぶ可能性があります。
そうなると、得失点差では不利なので、これはどうなるのか。
結構、もつれますねこれは。
そして、その渦中の北九州と対戦するウチ。
しかも、相手は柱谷監督。
2001年は、ウチの監督でチームを昇格寸前まで導いた方。
最終節の相手は川崎で、その監督だったのが石崎さん。
うううう、また、因縁めいたものが(笑)
負けるわけにはいかないけど、勝たせてあげたい感じも。
前田、川島、キング大島もいるし。
しかも、キングは2001年の時のメンバーだし(笑)
ううう、複雑です。
最後に、J3.
栃木が長野に破れ、ついに大分が首位に。
得失点差を考えると、大分一歩リードとなりました。
しかし、これだけはやってみないとわかりません。
自動昇格は?
POの対戦カードは?
入替え戦は?
うう、あまりに劇的過ぎる最終節。