売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

秋の5連休どうする?

2009-09-14 | 自由なワークスタイル

梅田経済新聞、なんば経済新聞、京橋経済新聞で構成する「みんなの経済新聞ネットワーク 大阪」が9月19日・20日に実施する「水都大阪2009」の市民企画プログラム「小・中学生1日記者体験~水都大阪2009を取材してみよう~」の体験記者を最終募集している。



小学5年生~中学3年生を対象に、実際に「記者」を体験してもらおうと考えた同企画。1日体験記者は大阪市中央公会堂内などで取材の仕方や記事の書き方などのレクチャーを受けた後、水都大阪2009会場内のイベントを実際に取材する。その後、取材内容をまとめ、掲載する写真を選ぶ作業などを行う。取材した内容は取材エリアにより、梅田経済新聞、なんば経済新聞、京橋経済新聞に掲載するというもの。

現在募集している体験記者は残り17名で、19日午前の部(八軒家浜で開催されているイベントなどを取材)、19日午後の部(平松大阪市長インタビュー)、20日午後の部(中之島で開催されているイベントなどを取材)。

応募は京橋経済新聞(TEL 06-6939-2523)まで。


小中学生のお子様をお持ちの皆さまの中で、特に遠出の予定の無い方は、このイベントに申し込んであげると喜ばれるのでは??

 

自分より先に喜んでもらう気持ち Topdas



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