ミャンマーの夜は主に日本食レストランを中心に回りました。
本当に日本の味を出しているのか?単なる見せ掛け、客寄せだけの日本じゃないのか?というところに焦点をあてて一晩2件ペースで視察。
現地でも有名な、「わさび」というお店。メニューも一丁前で、すし職人は女性。決して安いとはいえない価格。
3500Ks(チャット)は日本円で約350円。
以下は、ミャンマー人のワーカーが通う、定食屋的なローカル店。ここは安い。
ガラスケースの中にある食材を選んで注文。
一般的な庶民は、朝食に焼き飯と�跟スープ。
昼ごはんは、とろみのほとんどないカレースープに色々とトッピングをしながら食べます。
パンは貧乏な食とされていて、あまり食べません。おもてなしでパンを出したら恥ずかしいそうです。
ミャンマー人はとても清潔。これは石鹸の置いてある手洗い場。
必ず、おしぼりや、手拭きを使ってきれいにして食べます。
全般的にうまい!と日本人がうなるほどの味付けには出会わなかったものの、全く食べられないというものも無かったので、マイ調味料でも持っておけばおいしくいただけます。
現地、現品、現場主義 Topdas
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