企業にとって必要なのかを検討する時期が来ています。
読売オンラインより引用--------------------
73%の回答者が今後1年で、iPad を含む Apple の『iOS』搭載機器を配備する計画だと答えた。またこれらの企業および機関の25%以上が、iPad の配備を「すぐにも」開始すると回答した。
モバイルサービス管理ソフトウェア開発業者 BoxTone が実施した調査結果。800を超える大企業および政府機関から、1200人近くの IT 管理者および経営幹部を対象に行なわれた。
回答者の40%は iPad の配備について、今後1年で20%かそれ以上増えると予測しており、50%が今後1年間に少なくとも1つの iPad アプリケーションを導入する計画だと回答した。さらに、今後1年で3つ以上の iPad アプリケーションを新規導入する見込みと回答した割合も、全体の25%に上った。
BoxTone の CEO (最高経営責任者) Alan Snyder 氏は、報告書で次のように述べている。「iPad は過去20年において、最大の IT 資産増設および資産入れ替えの波の1つになる可能性がある。企業はちょうど今、2011年の大規模な展開に向けて予算編成を行なっており、大半の企業が、 iPad を価値の高いアプリケーション配信プラットフォームと見ている」
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今月、昨年に引き続いてTopdasの第3弾アプリをリリースしますが、今年はiPadが加わったことで、さらに展開幅が増え、企業や団体、店舗向けなどビジネスでフル活用していただけそうです。
小さな新しいコストを掛けるだけで、大きなきっかけを掴めるかも知れないのが、この世界です。
早くしっかり、検討して自社にとってどうなのか?を見極めて下さいね。
同業他社に先を越されたら、効果は半減しますよ!
きっかけはここから Topdas