5月29日(火) 曇り
なかなか一発で弾けない。
メトロノームを鳴らしてみることにした。
楽譜は 八分音符=92となっているので、そのスピードに設定。
弾いてもスピードがあっているのかよくわからない。
まぁ、とりあえずアップしておこう。
5月29日(火) 曇り
今日見たYouTubeから。
近畿財務局は苦しんだんだなぁ。
時の政権には逆らえないから。
籠池夫妻の脅かしに、動かざるを得なかった。
まあ、虎の威(い)を借りた籠池夫妻は、詐欺の容疑で10ヵ月拘留されたが。
財務省も昭恵夫人付の谷氏から問い合わせがあり、首相案件として動かざるを得なかったんだろうなぁ。
そう思うと、近畿財務局も財務省も被害者だなぁ。
昭恵夫人も日本会議の仲間のために、役に立とうと思っていたんだろうなぁ。
籠池も安倍晋三も日本会議、これは日本会議が起こした国民の財産を私物化した事件だ。
5月29日(火) 曇り
今日見たFacebookから。
えっ、ほんとか? と思い調べてみたら、これは間違いだった。
ここに載っているのは「日本安全保障・危機管理学会」役員の名簿で、日大とは関係ない。
これはこれで、日本会議が中心となっている組織で、安倍晋三が名誉会長をしているので、また別の問題があるが。
それにしても日大はよくあんなのを広報担当者にしているなと思う。
危機管理が無さすぎじゃないか。
大学に危機管理学部があるのは、日本では3校だけだそうだ。
ウィキペディアより。
危機管理学部(ききかんりがくぶ 英称:Faculty of Risk and Crisis Management)は、危機管理の基本技術を身につけ、さらに健康、安全、安心を求める応用技術を修得して、安全で平和な社会を実現するトータルコーディネーターを育成する学部。
日本の研究・教育機関では従来積極的に扱われてこなかった危機管理の専門家を養成する学部である[1]。
日本では千葉科学大学(2004年4月)[2]、日本大学(2016年4月)[3]、倉敷芸術科学大学(2017年04月)[4]などに設置されている。
日大以外は加計学園だ。
ん? 安倍晋三と何か関係あるのか?
ま、憶測はさておき、日大の危機管理学部について調べると、なぜか企業の危機管理についての専門分野がない。
え、今一番求められているのはこれじゃないか。
なぜ無いのだろう、だからあんなアホな対応をするのだ。
まったく危機管理ができていない。
日大アメフト問題について同大学の「危機管理学部」はどう答える?
自分の大学の危機管理ができないようじゃ、入学しようとする生徒もいなくなるのでは?
5月28日(月) 曇り
おととい、100円ショップで見つからないもの / めったにないもの 2018年5月26日更新。で「ビニール用接着剤」のことを書いたが、古い書き込みで100円ショップの「レモン」で見つけたと書いてあったので、平塚まで行ってみた。
走行距離 26.22km 出発15:00 帰宅17:50
この程度の距離を結構遠く感じるようになってしまった。
砂利道をたくさん走ったからだろうか。
出発して間もなく、あれハンドルがガタガタしている?
ここのボルト2本が緩んでいるようだ。
短い六角レンチしか持ってないが、思いっきり締める。
ガタは無くなった。
使っていてここが緩んだのは初めてだ。
一通り簡単な工具はいつも持っているので。
修理したのは国道129号に出る手前。
新東名の厚木インターの工事が進んでいる。
さて田んぼの中の道を来たが、この先通行止め。
「農耕車の方はカラーコン(コーンのこと)をどけてお通りください」と書いてある。
トンサンは右へ曲がるしかないので右へ行く。
未舗装の砂利道を走ってきた。
この先 川があるが、通れそうだ、行ってみよう。
土手道には上がれる。そこを通って橋を越えよう。
曇りだが、大山はこんな風に見える。
うわ、田植え時期なので、川の水が満々と。
新幹線の下をくぐってきたが、未舗装路は続く。
やっと「レモン」に到着。
「ビニール用接着剤」があった。
さあ帰りは渋田川沿いに土手道を走って帰るか。
アジサイがきれいに咲いている。
黄色い花もきれいに咲いている。
新幹線にほぼ平行な道を行くと・・・
通行止めだった。うーん川に沿ってまっすぐ行くか。
と土手道を走るが、ここも右も正面も行けず。
今日は砂利道ばっかりだなぁ。
やっと砂利道を抜けて・・・
行きには通れなかった道が、コーンがどいて通れるようになっている。
もう18時に近いから通れるのかな。
ガードレールの向きからすると、この道が完成したらここは歩道になるのだな。
ここで129号の歩道に出て走ってもよいのだが、来た道を戻って帰った。
左の二つが「レモン」で買ったもの。
「ビニール用接着剤」20ml は、日本製のセメダイン株式会社のものだ。税込108円。
無くなったら遠いけど「レモン」まで買いに来よう。
真ん中の「瞬間接着剤」は、右のセリアのものが3本目を開けたので予備に買った。
「レモン」には同じような3本100円の接着剤が何種類かあり、セリアの意匠(いしょう)に似たものもあった。
それらを比較すると、すべて日本製で、発売元は違うが、説明書きや図もほとんど一緒なので、おそらく同じメーカーが作っているものと思われる。
それにしても「レモン」は遠くなった。(-ω-)・・・