トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

【手話】 ボランティアの心得は?  手話でボランティアを表す。

2018年05月23日 11時22分18秒 | 手話

5月23日(水) 曇りのち雨

今日見たFacebookから。



その通りだと思う。



ちなみにトンサンが手話を習い始めたころ「ボランティア」の手話は・・・
「助けてあげる」だった。
表現方法は、「助ける」+「あげる」


いつのまにか、それは違うと「寄り添って歩く」に変わった。
表現方法は、「一緒に」+「歩く」

NHK
手話CG 「ボランティア」


また壊してしまった。連続2個目。 (>ω<)  PWM速度コントローラ

2018年05月23日 10時45分07秒 | 工作

5月23日(水) 曇り

昨日の工作で失敗して、またPWM速度コントローラを壊してしまった。
連続して2回だ。
もう立ち直れないなと思って、ブログにまとめる気も失せたのだが・・・
気を取り直して、記録なので書いておこう。

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DC電圧・電流計が国内の業者から届いたので、「可変スイッチングDC電源」を作ろう。
まず電圧・電流計のテスト。







テスター2台を電流計と電圧計にする。




電圧は大体良い値で表示しているが、電流は10mAも流れていない。




テスターを見ると、いや、流れているぞ。




500mAレンジなので、25mA近く流れている。


もう少し流してみよう。


今度は70mAくらい流れている。




あ、表示された。でも50mAの表示だ。
0.07Aぐらい表示してほしいところだが、ま、そんなものだろう。
後でテスターの値に近くなるように、メーターのボリュームを回してみよう。


もう少し、負荷を大きくしてみるか。
アクセル・ブレーキおもちゃをつないでみる。



お、0.25Aまで上がった。テスターの表示は?




265mA・・・まあ、いいか。


レビューを見てみると、

内容を表示させないと、★3.5なのでまあいいのだが、内容を見てみると評価はばらついていて、電流表示は精度が悪いと書いてあった。
トンサンのはまあまあのようだ。

ということで、「可変スイッチングDC電源」を作ろう。



こういうものを作りたい。


まず取り付けるために加工する。

アルミ板を加工する。



電圧・電流計はこのように取り付けた。


取付が終わり、電源を投入。

あれっ?? 何も点灯しない!! (・ω・;)!!! 
どうやら締めすぎてPWM速度コントローラーの基板が、アルミ板にショートしているのかも?

締め付けを緩めたら表示した。 (-ω-)ホッ


あれっ???? なんで19.4V???
ACアダプターからの電圧がそのまま表示されているようだ。
配線を間違えたかな?


配線は合っていた。
PWM速度コントローラー」単体でテスト。
電圧の変化ができない。
また壊してしまった。(×ω×)


前に壊してしまったPWM速度コントローラー」を引っ張り出す。

外れてしまったダイオードの取付向きが逆だったので直してみたが・・・
ダメだ。壊れたままだ。


同じPWM速度コントローラー」を2個も壊してしまった。

もう作る気にはならない。
しかし、すぐに3個目を注文したが・・・