7月13日(水)
検査の目をくぐって全国に販売された牛肉から規制値の4倍以上のセシウムが検出された。
検査の目と書いたが、出荷元での検査方法が不適格で内部被ばくが発見できない方法で、この測定方法が間違っていたことがわかった。
なにをいまさら!! である。
こんなことがあるから、被災地産の食品を買って応援しようと思ってもできなくなる。
セシウム牛不安の声
どうしてこんなにいい加減なんだ。
今までに無かったことだから、不慣れとはいえ検査の仕方を指示するものがいなかったのか。
これからはやはり、現地の食品を買うことは考えてしまう。
日本政府も保健所もしっかりしろ!!