徒然草Ⅱ

「アッ!」「イイねえ!」「ウッソー!」「エーッ!」「オおぉ!」ということを書きたい!?
(読書日記備忘録を中心として)

[耳より情報]『さわら雛舟春祭り』 2023/3/12(日)のご紹介

2023年01月14日 | 耳より情報


[耳より情報]

現時点では、『さわら雛舟春祭り』は、 2023//12(日)に予定されているそうです。

詳細日時は、下記URLをウォッチし続けて確認ください!

『佐原おかみさん会』 への リンク



[耳より情報]2023_01_プチトリ2023冬号 Vol.35(東葉高速鉄道(株)発行) 東葉沿線イベント情報 1月~3月(PDF)

2023年01月14日 | 耳より情報


[耳より情報]2023_01_プチトリ2023冬号 Vol.35(東葉高速鉄道(株)発行) 東葉沿線イベント情報 1月~3月(PDF)


[耳より情報]2023_01_新聞情報 静岡市富士市 『富士望む 岳南電車』(PDF)

2023年01月14日 | 耳より情報


[耳より情報]2023_01_新聞情報 静岡市富士市 『富士望む 岳南電車』(PDF)


2023_01_プチトリ2023冬号 Vol.35(東葉高速鉄道(株)発行) ちょっと贅沢ごほうびグルメ 特集(PDF)

2023年01月14日 | ノンジャンル

2023_01_プチトリ2023冬号 Vol.35(東葉高速鉄道(株)発行) ちょっと贅沢ごほうびグルメ 特集(PDF)



2023/1/13(金)新聞情報 神奈川県二宮町 吾妻山公園 『菜の花6万株 富士山と共演』

2023年01月13日 | 新聞情報

2023/1/12(木)am6:18 乗り換え駅上部通路からの『朝焼け』

2023年01月12日 | スナップ写真
スマホ撮影










2023/1/9 逝く人と『タムシバ』の蕾

2023年01月11日 | ノンジャンル


父を火葬している間、ふとガラス窓の外を見ると

『タムシバ』が、しっかり「蕾」をつけ生命の息吹を感じました。

[スマホ撮影]



2023_01_09_会葬礼状(喪主 弟)(PDF) への リンク

2023_01_09 父 昭 95歳 告別式 遺族・親族代表の謝辞(私)(PDF) への リンク


2023/1/2 父の遺体の対面と納棺師

2023年01月11日 | ノンジャンル


父が、老衰のため2022年12月29日 4:55 95歳で亡くなりました。

2023年1月2日帰省し、父の遺体と対面しました。

病院に入院期間中は、新型コロナ感染拡大防止のため、

病院方針により、他県の家族の面会は、出来ませんでした。

この年末、亡くなる人が多く、告別式が延期されました、

父は、実家で北枕で座敷に穏やかな表情で布団の上で眠っていました。

お棺に入れられる前の父に対面出来て良かったと思います。

母 95歳に訊けば、夜は、母は、父のすぐ隣で北枕で

寝ているとのことで、この日もそうしていました。

母が言うには。「ちっとも、寂しくない」との話でした。

十分、介護やお世話をした結果で思い残すことがないからでしょうか。

1月2日 15時に女性の30歳前後の『納棺師』が来てくださり、

パジャマから白い着物に着せ替えたり、髭をそったり、顔をお化粧で

整えてくれました。

驚いたのは、パジャマから着物に義替えさせる時、父の体の半身を起こし

身体に掛かっている白い布をカーテンの壁にして、見守っている

私たち遺族に父の肌を見せない技(所作)だつたことです。

まさに、以前、映画で観た『おくりびと』のようでした。

映画『おくりびと』以降、納棺師が広く認知されるようになったとのことです。

今回以前にそのような場に立ち会ったのは、私が20歳の頃、

祖父が亡くなり家族のみで納棺をしました。

その時は、遺体を裸にし『死に装束』を着せました。

もちろん、下半身の恥ずかしい部位も全部丸見えでした。

もし、私が亡くなっても職業『納棺師』が、来てくれて、

恥ずかしいところを見せないでくれるので「安心」しました。







もっと撮りたくなる 写真のアイデア手帖

2023年01月10日 | 写真撮影テクニック

書名   もっと撮りたくなる 写真のアイデア手帖
著者   河野 鉄平
発行社 エムディエヌコーポレーション
発行年 2020年3月17日
頁数  128頁
価格  1,300円 + 税

こう撮りたい、ああ伝えたい、を実現させるために。

『もっと撮りたくなる 写真のアイデア帳』が、小さくなって帰ってきました!

カメラの性能がよくなり、誰でも美しい写真を簡単に撮ることができるようになった今、
写真とどう向き合っていくかは大きなテーマです。

写真は被写体を写し撮るだけでなく、撮る人の思いを正確に映し出します。
心から伝えたいものがない写真は人を感動させないのです。

なぜなら技術がいくら進歩して、テクニックが上達していたとしても、
写真の個性を引き出すのは自分なのですから。

本書は、カメラの機能や撮影テクニック、露出や焦点距離、
ホワイトバランスやシャッタースピードなど、
ひととおりの写真の基礎はマスターした人を対象に、
自分らしい写真とは何か、そして心に響く写真とは何か、
そして良い写真とは何か、という大きなテーマに向き合います。

各項目では、その写真を撮るための視点=目の付けどころ、
表現手法のバリエーション、写真という画に表現するためのデザイン的な考え方、
そして技術的なテクニックを解説しました。

また、さらに一歩上のテクニックや、考え方に役立つコラム、
そして機材や撮影に役立つ豆知識など、心に響く写真を思い通りに撮るために
ちょっと役立つ情報をいっぱいにつめこんだ、
写真がもっと好きになる一冊です。

テクニックだけではない、写真を撮るためのヒントがいっぱいの本を片手に、
撮影へとでかけましょう!

〈こんな方にオススメ〉
・撮影の表現力を上げたい人
・自分だけの写真を撮りたい人

〈本書の構成〉
■Chapter1 自分らしい写真って何だろう
心に響く写真を撮るために
自由に発想し、自由に撮る
写真が上達するということ
人に写真を見せること
撮りたいものが見つからないあなたへ

■Chapter2 写真をデザインするための20ケース
色を見て色を撮る
やわらかさを探す
空気感を撮る
しっとりと表現する
退廃的な雰囲気で撮る
哀愁のある風景を探す
光そのものをとらえる
繊細で儚い光を探す
明と暗で撮る
窓ぎわの光を操る
ストロボを当てる
真ん中で撮る……ほか

■Chapter3 視点を広げるための6ケース
海と空
花と季節
都市と造形
猫と路地裏
夜景と色
ポートレート(大人・子ども)




2023/1/7(土)船橋市消防 『出初め式 放水演武』 in 船橋アリーナ

2023年01月10日 | スナップ写真



























































2023/1/3(火)栃木 実家近辺 父に対面後の冬枯れの風景

2023年01月10日 | スナップ写真



































































2023/1/1(日)上野東照宮『ぼたん苑』(3/3)

2023年01月08日 | スナップ写真





























































































2023/1/1(日)上野東照宮『ぼたん苑』(2/3)

2023年01月07日 | スナップ写真



























































































2023/2/15(日)12時~13時 松戸市 松戸神社 『どんと焼き祭り』

2023年01月06日 | 耳より情報


[耳より情報]

2023/2/15(日)12時~13時 松戸市 松戸神社 『どんと焼き祭り』

餅など焼きませんが、写真を撮るのは、OKとのことです。


2023/1/5~1/9 千葉県立美術館 『第50回富士百景写真展2023』開催中

2023年01月06日 | 耳より情報


[耳より情報]

2023/1/5~1/9 千葉県立美術館 『第50回富士百景写真展2023』開催中です。

9:00~16:30

入場無料