MacBookPro開封レポ

さっそく充電。



この充電器，Magsafeは，不必要な力がかかると外れるようにマグネット式になっています。コードを引っかけてパソコンごと机から落としちゃった！！！なんてことはないわけです。

かといって，かんたんにとれるようなヤワなマグネットではないわけで，この絶妙なバランスもいいですな。


しばらく眺めていても飽きないデザイン。シンプルかつ洗練



横はＵＳＢポートと，Firewire800の高速ポートがあります。平べったいのはＳＤカードスロット。


充電レベルはココで確認できます。左のボタンを押すと何個緑のランプが点灯しているかで分かる仕組み。おしゃれですな。



ボディー右側はCD／DVDスロット


ラップトップを開けるときは，このへこみに指をかけて持ち上げれば簡単にあがります。留め金なんかはありません。だからといって簡単に開くものでもない。この重さも絶妙！

スイッチや留め金はデザインを悪くするもの，という考えなんでしょうね。

すべてはそういう風にデザインされているわけです。

デザインド　バイ　アップル　イン　カリフォルニアですわ。


キーボードはシートで覆われていました。



さっと開けるとユニボディの神髄！

アルミからの削りだし。徹底的に部品を減らしてアルミの加工でまかなっています。

大きなガラスパッド。クリックボタンはありません。このガラスパッド自体をクリックするわけです。もちろん右クリック対応。



MacBookProという響きがいいですわ。



裏面も，アルミ削り出しの一枚板。

これは作られたものではなく，デザインされたものですな。

到着！

いよいよ届きました。

中国から空輸です。

なにやらそこそこの大きさの段ボール箱・・・

開封前に緊張感が漂います。



開封ううううううううう！！

箱の中にまた箱！




段ボールの隙間から見えるこの文字は！？




そう，いよいよ買っちゃいました。

MacBook Pro

この６月にリニューアルしたばっかりの新製品です。



それまではMacBookといわれていたのですが，アルミモデルは１３インチもProに昇格。



Macは，箱の中も美しい。

今まで何台かパソコン買ってきましたが，やっぱMacのパッケージはすばらしい。




そう，おなじみのDesigned by Apple in California

生産された工業製品ではなく，Macはデザインされた工芸品なのです。




アダプター類もきちんと収納スペースに収まっています。



二重底を開けると，プロジェクターなどにつなぐときのアダプター。これは注文しました。



説明書類はシンプル。



リカバリー用にDVDが２枚。



液晶ディスプレイをふくクロスが付属。でも，きっと使いません。



説明書を開くと，これだ。

ドキューンとやられた！

このMacはオレのものって感じにさせてくれます。

これからかわいがってやるかな。

お買い物

あるものをポチり（注文し）ました。


中国からはるばるやってきます。

フルフル討伐

しばらくぶりでしたが，ようやくフルフルを倒しました。

落とし穴を使って，その間にぶった切りました。

こいつはえらい手こずりましたよ。

くたばった回数は，30回を超えていると思います。



いよいよレベル3のクエに入ります

順調です

ドスガレオス倒しました。



いろんな人にアドバイスをもらいながら，順調に進んでいます。

早くチームプレイをしてみたいもんです。

やっと倒しました

ババコンガ，ようやく倒しました。

もう，ホントに戦っててムカツク相手でしたが，なんとかなりました。


新たな敵にまた立ち向かいます。

買っちゃいました

今さらと思われるかもしれませんが，先週，ＰＳＰを買ってしまいました。

高校生までは，身分「ゲーマー」といわれるほどゲームをやりまくっていたのですが，大学に入ってからは，何かと外に出て遊んでばかりだったので，ゲームから遠ざかっていました。

ところが，ついに買ってしまったんです。


ＰＳＰー３０００といわれる最新バージョン。

見よ，新品ならではの美しさ！


色は，パールホワイト。

このラメが少し入った感じに惹かれました。


液晶保護シートもついでに同時購入。

ゲームウォッチの時代にはこんなもの貼らなかったのに・・・。


これこれ，ＰＳＰ購入に踏み切った理由の一つが，これです。テレビに接続するケーブル。

これがあれば，ＰＳＰに保存した画像や動画がテレビで映し出せるんです。

社会科教員として，教材提示に使えるワケなんですよ。

でも，ソフトも買いました。

何てったってゲーム機ですから。


これも，今さらジローですが，モンハンです。

まあ訳が分からず買って，訳が分からずプレーしてるので，訳が分からないまま進んでいきます。

とりあえず，7，8回ぐらい死にながら，イャンクックを倒すことができました。これはうれしかったですねえ。



今は，ババコンガが倒せなくって困ってます。もう10回ぐらい死んでます。

たたみかけるように購入

　洗濯機の導入がいち早く待たれる５１０家なわけですが，それよりも先に，５１０の所有欲を満たすデジタル機器が続々と購入されていきます。

プリンタを購入しました。

　メーカーはもちろんEPSON。どうにもキャノンプリンタの色作りって好きになれなくて，確かにスピードなんかは速いんですが，EPSONの絵作りにはまだ追いつかないかなって感じです。まあ，印刷される絵の好みは個人差もあると思いますがね。

スキャナ付きプリンタです。

バリバリの新製品。このデザインにも惹かれました。

　


この漆黒のボディがかっちょええ！

ウチのiMacからはワイヤレスで印刷できます。

もうＵＳＢケーブルとはおさらば！　


　スキャナ部分です。あんまり使わないと思いますが，まあ，あるには超したことありません。


　紙は前面給紙で，２種類の紙を入れられます。これは便利！


CDやDVDへの印刷も，カートリッジなしで印刷可能。


なんといっても，このタッチパネルがお気に入り。

感度も良好で，使い勝手はすこぶるいいですね。

さて，今年の年賀状はこれでいきまっせ！

それにしても，５１０家の財政は大丈夫なのだろうか。

まあ，何とかなるでしょう。

とうとう買ってまった

　洗濯機を買わなくてはなりませんが，所有欲には勝てませんでした。

　ビデオカメラを買ってしまったわけですよ。

　キャノンとソニーで迷っていました。キャノンのずば抜けて速いピント合わせと画質か，ソニーの多機能か，ＳＤカードかメモリースティックか。

　いろんな迷いどころがあったのですが，選んだのはソニー。

　今さら後悔はありません。


　家に届いたハンディカム。むちゃくちゃうれしいですね。やっぱ男の子ですから。新しいメカって大好きなんだよなあ。

　通販で77700円。岡崎ではあり得ない価格です。26日現在，カカクコムの最安値が80800円なので，いいタイミングで買うことができました。


　なんと言ってもこの大きさ！

　手のひらにのっかる大きさと軽さ

　いやあ，時代は変わったものです。店頭でもさわったのですが，自分のものとしてみると，改めてこの大きさ(小ささ）に惚れ込みます。


　プラスチックのこういう表面処理なんか，ソニーはうまいですな。ちょっとした高級感を醸し出しています。


　外部との接続にはゴムパッキンをかぶせるタイプではなく，しっかりと開閉式のドアになっています。こういう作り込みを見ると，ソニーも成長したなと思います。



　液晶を開いた感じ。

　ソニーお得意のナイトショットは，相変わらず搭載されています。

　メモリースティックDuoの挿入口。8GBが標準でついていますが，16GBも購入予定。


　さっそくバッテリーをつなぎ，スイッチオン！

　液晶画面は驚くほどに美しい。画面が小さいのは仕方ないですが，この美しさがあれば全く文句はありません。タッチパネル方式ですが，恐れ多くて画面にタッチできません！


　セットで専用ケースも購入しました。円筒形のこのデザインに惹かれました。


　こんな感じで収まります。

　予備バッテリーが入るぐらいの余裕があります。



　ちょうどグリップがはみ出すので，そこがもてるようになっています。ショルダーやウエストにもなる３ＷＡＹです。


　アクセサリーキットも，購入。充電器とバッテリーと，そのケースです。こちらも小さくまとまっています。



　使用に備えて充電中。このグレードルもけっこう気に入りました。

　さて，何を撮ろうか考え中です。

こんなときに・・・

Macbookが欲しくて，ビデオカメラが欲しい今日この頃・・・。


なのに・・・


洗濯機が壊れました。


床に水たまり。

ホースから漏れているのかと思っていろいろ試してみましたが，


どうやら本体から漏れている様子。


　ホース付近の微妙なところが水たまりになっていたのですが，どうやら本体からしずくが落ちているようでした。


　シャープの洗濯機はこれで2代目。(2002年購入）

　イオンコートはけっこう優れものでした。

　超音波で襟元の汚れも取ってくれる優れもののマシンだったのですが，あまり普及せず，このタイプで超音波はなくなってしまいました。


　なんと言っても気に入っていたのが，このステンレス穴なし槽。外に水が行かないので，洗う槽の裏側につくカビを防いでくれます。


　あ，おもむろに洗濯槽に入っているのは510のシャツです。


　さて，次はどんな洗濯機にしましょうか。


　少し洗濯機業界も勉強です。


　ただ，選択は急務です。