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僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(9/21)HEART-IF LOOKS COULD KILL.wmv

2009年09月21日 20時38分11秒 | 名曲
HEART-IF LOOKS COULD KILL.wmv


女性ボーカルはあまり聴かないにも拘わらず
このハートだけはよく聴く。
どのアルバムをとっても、秀作。
今まで1枚のアルバムから3曲をここに紹介したけれど
別なアルバムの中から。
アンのボーカルは凄い!

(9/21)ブザービートまであと45分

2009年09月21日 20時05分37秒 | 山Pドラマ
ブザービートまでカウントダウン。
夫はその前に
下でダイジローの相手をしながらCDを聴いている。

始まる前からあれこれいちゃもんをつけるので
じゃあ、観るなよ
と私は言ったが
観るそうで。
どんな終わり方になるのでしょうね。
お決まりのパターンかな。


今の時刻はちょうど眠くなる時刻。
最近の寝る時刻が早くなっているので
ブザビが終わるまで私はシャキッとしているでしょうか。
頭も痛くなっているので栄養ドリンクを飲んで
目や頭をシャキッとさせるつもり。

あと45分。

(9/21)Boston- More than A Feeling

2009年09月21日 05時50分18秒 | 名曲
Boston- More than A Feeling


おはようございます。
また、4時過ぎに起きて、ゴソゴソやって
寝ていた夫に怒られた。
ネコたちも私が2階に上がってきたのを
喜んで走り出す。
トイレに入れ替わり立ち替わり入っていく。
その都度、お掃除。

朝は冷え込む。
長袖を着る。
昨日の夜、外出から帰宅したのだが
路地を通ると
金木犀の香りがしたので
もう完全に秋。
この香りがし出すと夏の名残が消える。
半袖、素足が似合わなくなる。
そうだね、あと10日ほどで衣替えだ。

連休の2日目。
昨日の街はにぎやか、人が多かった。
旅行用のバッグを持っている人がやたら駅前を歩いていた。
こちらに小旅行に来たのだろうか。
季節的にちょうど良い旅行日和だ。
牛タンの焼くにおいがしたので
急に牛タンがやたら食べたくなった。
この連休中に食べに行きたいと思う。
旅行客が並んでいそうで混むのがわかる。

そんな街中のにぎわった様子から
一変して
静まったうちに帰ると
うちのカエルたちの様子が気になった。
冷えた空気なので
あまりカエルたちは出ていなかった。
巣穴を見ると
2匹、目をまん丸にして固まっていた。
巣穴を少し補強してやらなければならない。
これからの冬眠に備えて。
庭の草がボーボーだ。
連休中に駆ろうと思ってはいるのだが
大事な仕事があるので腰痛は避けなければならない。
もう義母は草取りはしない。
腰を痛めたりされたらこれこそ大事(おおごと)だ。
先日
帰宅したとたん
玄関先で、頭から血を流している義母が
「大変だ、転んで柱に頭をぶつけた」と立っていた。
一体何があったのかと問うてみると
掘りごたつから出ようとして
前のめりになってそのまま頭を柱にぶつけたという。
私が不在のため、隣の奥さんに電話をして呼んだらしいが
奥さんも不在で、だんなさんが駆けつけてくれた。
義母は自分のそれらのハプニングは周りを巻き込むので
いつも大事。
病院に行って、2針縫う。
よく、老人の室内の転倒事故が多い、とあるが
うちでそんなことになろうとは。
気をつけよ、と言っているが。
前にもそういうことがあったんだ。
仏壇の後ろの窓を開けようとして後ろに転倒。
腰を強打して病院へ。
骨折したら、と思うとゾッとする。
そういうことがあったにも拘わらず
また今回も。
というわけで、庭での草取りも義母は廃業。
我が家の庭は荒れ野である。


さて
今日の名曲は
ボストンのこの曲。
ボストンはこのアルバムと次のアルバムが売れたね。
そのあとどうなったかわからない。
夫に今聞いてみたら
そのあとも出しているとのこと。
CDあるのか、と聞くと、あるよ、と言っていた。
代表曲は幾つかあるけれど
これで決まり。

(9/20)Eagles- One of These Nights

2009年09月20日 05時54分58秒 | 名曲
Eagles- One of These Nights


おはようございます。
ゆうべは9時過ぎに眠りましたよ。
夜中2時に目が覚めて、また寝て
5時過ぎに起床。
ネコのトイレを掃除して
お腹空いたなあと感じつつ
まだそれには早いのでここに来ました。

そして
eaglesの音楽を。
彼らの衝撃の曲はホテルカリフォルニアね。
私も一度聴いただけで
なんて素晴らしい曲って思ったもの。
全世界で売れに売れたアルバム。
でも
今日は、私の好きな曲を。

アルバム「呪われた夜」のタイトル曲を。
ホテルカリフォルニアの前に出されたアルバムです。
これが好きでね、歌いやすいし。
この後に、あの名盤ホテルカリフォルニアに続くのですよ。


(9/18)職場の山Pファンと。

2009年09月18日 17時34分50秒 | 山P
昨日から今日にかけて
ドッと疲れが出ている。
昨日は職場に3回行く。
今日は2回。
そんなに頻繁に帰宅しないで
職場に残っていればいいものを、と言われそうですが
食事や空き時間のたびに帰宅。
昨夜は
とうとう10時前に寝てしまった。
そして夜中に目が覚めて
何をしようか、と考えたり。
熟睡できず。


明日から連休。特に予定がない。
仕事のための準備期間になりそうだ。
頑張らなければ。

今日、職場の友人と
山Pのフライデー記事の話になった。
彼女も見たようだ。
そして
見なければよかった、とため息を漏らす。
2人で
居酒屋の2人の行動の再現を
職場の隅っこでやってみた。
幾ら、話が聞こえないからって、こんなに近づく?などとね。
傍から見たら、怪しげな2人だね、私たち。
こんな気持ちを共有できる人が傍にいてくれてよかった。
ホッピーって何よ、と言い合ったりね。


(9/16)山P、交際3ヶ月だって。

2009年09月16日 15時53分57秒 | 山P
さわやかな天候。
仕事から帰ってくると
ダイジローが玄関にお迎え。
サンルームから飛んできたようだ。
寂しいね、ママがいないこの生活。
何が起きたのかわからないだろうね。


PCをつけて
ヤフートップに
山P交際、3ヶ月。
そのように載っているので
本当なんでしょうね。
朝、夫がワイドショー新聞記事に取り上げられていると
教えてくれた。
やはりそうなんでしょうね。

彼が結婚するときでいい。
こういう報告って。
誰と交際しているかは、あまり取り上げてほしくないね。
結婚するときだけでいいな。
あとは
24歳の恋愛のしたい時期、遊びたい時期、
いちいちそれらの恋愛にピリピリしていたら
キリがないもんね。
いつだったか
プロポーズ大作戦の何回目かを
友人の家で子供たちと観る約束をしてすごく楽しみに
していたのだけれど
出かける間際に
女性との交際発覚、とかの記事を見てショックで
友人宅に行っても
全然盛り上がらなくてつまらなかった。
しかもあの女性が相手ということでますますね。
あの時の気持ちを考えると
いよいよ
来週の月曜日、ブザービートが最終回なのに
その日、生放送のワイドショーで彼が番宣に出てくる率が高いのに
どうも、ワクワクして楽しめないような気がしてね。
ファンだからこそ、小さな記事にも心痛めるし
女性のことならなおさら、冷静を装おうとしても
そうはいかず。
ならば、知らないほうがファンとしてドラマを楽しめるわけで。

秘すれば花

ですよ。

知らないほうが幸せのこともある。

知ってどうにかなるなら
それは益になるけれど
知ったって
彼の交際にあれこれ注文つけられる立場じゃなし
知らないのが身のため
という結論。

いちいち報告するな、と言いたいっす。
結婚のときだけでよい。

タイミングが悪いというか
ドラマを台無しにするというか
私生活はあまり見えないほうがいい。
あなた、恋愛体質?

(9/15)タヌとの思い出

2009年09月15日 22時53分36秒 | ネコ
  手前がダイジロー、後ろがタヌ
  仲の良かった親子



dave mason の will you stil love me tomorrow
を流して
これを書いている。
ずっとこの曲が頭から離れない1日だった。
名曲はいつまでも色褪せないし
心を潤してくれる。
先日のブログの動画をクリックしてください。
心の洗われる名曲が流れます。


今日は
タヌを火葬に。
ほぼ一週間近くうちにいたことになる。
こちらの都合で、今日が火葬になったのだが。
遺体が腐らなかったのかという疑問があると思うが
その心配はなかった。
保冷剤が効き、遺体は剥製のように硬いままだった。
剥製が硬いかどうかはわからないが。


オーディオからサンルームに移動させてやった。
ここは、タヌを保護した当時
1年ぐらい寝床として過ごしたところである。
オーディオに寝床を換えてからも
日中は自由にサンルームに行って
日差しを受けて庭を眺めていた。
そんな思い出の場所で最後、過ごしてもらった。
タヌ、サンルームだよ、ここは安らぎの場所だったね、と。

遺体の箱には
庭の花々を入れ、好んで食べた草も入れ
ドライフードなども入れた。
あちらのネコの世界に行ったなら
あなたの親や兄弟や
そしていっしょに過ごした昨年亡くなったタマ、マーちゃんや
皆いるから
いろいろとこちらの世界のことを語ってね、と。
あなたの最後の子供のダイジローは
独りぼっちになったけれど
私や夫がいるし
他のネコたちもいるので
これからあなた以上に長生きさせなくては、と思っている。

あなたをずっと見ていたかった。
でもこのままでいるのも何だかあなたがあっちに行けないようで
お骨にしたときは
寂しいけれども安心した。
ようやく気持ちの切り替えに入れるような気がした。

あなたは4年間ノラ生活をしてきて
私に保護されたときは
人間不信になっていてずっと心を開かなかったね。
あなたは4年間、近くて遠かった。
悩み続けた4年。
保護したくても、あなたはすぐに逃げて、そのうち
ノラとしてどこかで死んでしまうのだろう、と
あきらめと焦りと・・・その他諸々の気持ちと戦ってきた私。
世間体との戦い。

あの頃の毎日の記録は、今開けないんだ。
開いても意味が見出せない。
毎日あなたの記録をしていた。今以上に詳しい記録。
あなたが人なつっこい性格、人間を信じる性格だったら
私はあんなに長く悩まなかったかもしれない。
どうしてもあなたを保護したい、でもできない現実に
毎日悩み続けた。
何をしても、心底のそれが未解決だから、楽しい生活とは言えなかったよ。
あなたの姿を1ヶ月見ないと、とうとうどこかで死んだのか・・と
自分を悔しがったよ。
助けられなかった自分、不甲斐ない自分。
でも、また姿を見せたときは嬉しくて、生きていたんだと喜んだと同時に
だからと言って
何も解決できていない、早く保護しなければ本当にどこかで
死んでしまうってまた自分を責めたなあ。
目の前にあなたがいるのに、遠い存在だった。
あなたも私を見つめているのに、二人には越えられない壁があったね。
まるで片恋を互いにしているような。
あなたはもっと単純でいてほしかった。
シマトラのように、シンノスケのように。
でも単純になれないほどに
きっとどこかで人間に追いやられて人間不信になっていたのだろう。
私という人間を信頼していいものかどうか、いつも疑問に
思っていたのだろう。
そうでなければ、姿を現さないものね。
たまに待っていたじゃないか、私を。
車の激しく通る道を渡って、私を待っていたときもあったじゃないか。
だから
これは片恋じゃないって思っていたけれど
手を差し伸べれば、やっぱりあなたは身を翻してどこかに消えてしまう。
とうとう保護する日が近づいてきた。
あなたはそれを知らなかったね。
鼻炎を持ち始めたときはタイムリミットのような気がしてね。
あなたがウロウロしていた空き地にはとうとう新しいアパートが建ったり
環境が変わってきて
私の決意も固まってきた。
あなたと白い子猫(一体何回出産したのだろうか)が助かる方法は
私の保護しかなかったんだよ。
あなたはノラでいるかぎり死ぬまで子供を産み続けるだろうし、
その子供たちもやがては生きていけなくなる。
その最後の子猫にするために
私は捕獲器で保護することに決めた。
その捕獲器を借りてきて、失敗したらどうなるかという恐れの気持ちと
闘って実行に移したね。
あなたは捕獲されて、きっとますます人間不信に陥っただろうね。
でもきっとわかってくれるときが来るって思っていたよ。
きっといつか
私との蜜月が来るだろう、と信じていたよ。

捕獲してサンルームに放したとき
あなたの形相は鬼のようだったね。
あなたの顔の模様が他のネコと違ってタヌキやハクビシンに似ていたので
ますます怖い形相になっていた。
サンルームの上のレールの上に登ったまま下りてこなかった。
ゴハンを置いてそのままにしていると
子猫とあなたは食べてくれたけれど私たち人間を見ると
たちまちレールの上に逃げて威嚇する。
パニックであなたの心臓が止まるのではないかと心配したよ。
結局何ヶ月もそんな状態。
それでも、発情期はしっかりと来るもので
外に出たくて出たくて独特の声で鳴いていたね。
まだ信頼関係ができていなくて、またサンルーム内での捕り物劇は
私も悲惨、あなたも悲惨。
私は傷だらけになってまたあなたを捕獲。
途中、泣いてしまったよ。あんまり大暴れするのでショック死するのではと。
夫に、「やめようよ、可哀想だ。」と泣いてしまった。
夫は「今途中でやめて、次うまくいくとは限らない。」と言って強行。
病院に連れていくだけでもこんなに大変だった。
タヌのために良かれと思っても、あなたにはとうてい理解できないものね。
病院に行くときには、キャリーバッグをガムテープでしっかり留めて
(あなたがバッグを壊してでも外に行くような気がしたほど大暴れだった)
病院に連れていったよ。
先生にくれぐれも、大変だということを伝えた。
先生は私の傷を心配してくれて病院で手当てをしてくれたっけ。
不妊手術をして戻ってきても
あなたは私に怯えていたね。
でもいつか、きっとわかってくれるときが来るって信じていたよ。
今のつらさは、保護できないときの4年のつらさに比べれば全然
苦にならなかった。
私は
あのタヌ、4年間近くて遠かったタヌが同じ屋根の下にいることの
喜びのほうが大きかったもの。
願いが現実に叶う、と本当に思ったもの。
何もいらない、タヌが無事に私の元に来てほしい、と願い続けた4年間。
他のことはたいてい、解決できる、でもタヌだけは自分の思いだけでは
叶えられない、と思ってきた。
結局、自分の力で解決できたけれど、それも導きだと思っている。

いつごろからか、心をほぐしてくれるようになったのは。
ダイジローの存在が大きかったね。
白いカワイイ子猫にはダイジローという
バイク選手の名前をつけた。
夫が命名したんだよ。
子猫であるダイジローが無邪気に
私と遊んでいる姿を見て
あなたは少し、私たちを怖くないと思うようになったんだよね。
あなたもまだ4歳。
ネコじゃらしにじゃれるというしぐさをたまにしてくれたね。
でも、抱かせもしなかったし、触らせもしなかった。
あの不妊手術以降、外に行きたいというアピールもなく
家の中に目を向けるようになってきた。
サンルームのコタツの中でくつろいでいる姿を一瞬見ると
少しはここでの生活が慣れてきたのだなとニヤついたよ。
そう、ここは今までと違って天国なんだよ、わかってね、と。
いつも人間にビクビクして、車や他のネコに追われて、妊娠して
子供を死なせて、また妊娠して、エサもありつけない、寒い冬を越す厳しさ、
感染病、何をとっても、ノラの生活は厳しい。
ノラとして4年も生きているのも奇跡。
でもこの先、どのくらい生きられるかわからない。
そして、私たちに不信感を抱きつつも、エサと温かい場所と、外の危険から
解放されて、あなたの人生はガラッと変わったのだよ。

ある日、タマやマーちゃんにブラッシングをしてやり、ついでにあなたの
背中をちょっとブラッシングするとあなたはいやがらなかったね。
そしてその気持ちよさにうっとりとしていた。
この世にこんな気持ちのよいものがあったのか、という驚きを感じたでしょ。
そのうち
誰かをブラッシングすると
あなたはオズオズと私の傍に近寄って背中を向けるようになったね。
そう、私にもブラッシングをしてくださいっていう、あなたの健気なアピール。
あれが、人間を信頼してもいいかなというサイン?
あれから
ぐっと近くなったね。
そしていつのまにか
あなたは夫の膝に乗せると、そのままくつろいだり
ネコじゃらしで遊ぶようになって、飼い猫の姿になっていたね。

あなたは「やまとなでしこ」なんですって、夫曰く。
捕獲したときの性格はあなたの性格じゃない、本来は優しいネコで
臆病なネコ。
臆病だからこそ、ひっそりとノラとして4年間生きられたのかも。
そして
うちに来ての6年間、あなたは先住のネコたちと争わなかった。
タマやマーちゃんがいても、仲良く暮らしていた。
オーディオに皆で過ごしたね。
いっしょに遊びはしなかったけれど、うまく共存していたね。
平和なネコだった。
全然手がかからなかった。私が怒る場面が一切なかった。
ダイジローがたまにイタズラしたら私は怒ったけれど
シンノスケをいじめたら怒ったけれど
あなたは全くそういうことはなかった。
この家を感謝して、ゴハンや暖かい寝床を感謝して、ブラッシングを感謝して
そのシンプルな最低限のことを感謝しているように思えた。
タヌ
ようやく、私は義務を果たしたような気がした。
もっと長生きを、とも勿論思ったよ。
タマやマーちゃんのように20年も生きてほしいと思ったりもしたよ。
あなたの人生は彼女たちの半分だったから。
でも、彼女たちは子猫のときから人間に飼われていたネコたち。
あなたのノラとしての4年間は、他の飼い猫の4年間とは比べ物にならない
綱渡りの4年間。人生の大半の苦しみをそこで経験してしまっているから
人生は長かったのかもしれない。
もっともっと早くに保護できればよかったのかな。
仮定の疑問は今不要だね。

タヌ、愛しているよ。
そしてあなたが私を愛してくれたことも十分伝わってきたよ。
あなたが私を信頼してくれた瞬間から
私たちは相思相愛になったね。
ありがとう、私の人生に存在してくれて。
愛は尽きないよ。



(9/14)ブザービート、今週も中途半端

2009年09月14日 23時02分04秒 | 山Pドラマ
何だか
私の思惑とは反対の方向に行きそうな最終回。
結局
莉子さんとくっつくのでしょうね。
いや、とっくにお互いの気持ちは相手に
伝わっているけれど
また
今日も別れてしまったね。
そして来週はくっつく。
その繰り返し。
先週に続き
今週も我が家では
展開が不評です。

コンサートホールでのオーケストラの演奏も
バスケットシーンも
映像的に中途半端だから
感動が伝わってこないんですね。
メインがそれじゃない、と言われればそれまで。
でも
2人にしてみれば
夢の対象であるから
そこは本当に感動する場面にしてほしかった。
その点
のだめの演奏シーンは伝わるものがあった。
来週はバスケの試合。
ゾクゾクッとするものを見せてほしい。
2人が
別れようがくっつこうがどちらでもいいような気がしてきた。
辛口で書いてしまうが
私はヒロインがどうにも苦手だ。
面白いところはいいけれど
どうもメイクがダメのよう。
アイメイク。
ずっと素顔のほうがよかったかな。

お互いに、好きだと言っているのだから
信頼し合っているにもかかわらず
なぜ
あのような泣いて別れる場面になったのだろう。
夢を追うことを奨励している直輝が
なぜに深刻な涙を流す。
もっと明るく
軽井沢に送り出せばいいのに。
会いに行けば会いにいける距離。
でも
莉子にとっては
心の距離が不安なんでしょうね。
これは
現実なら
不安定な恋愛ですね。
そんな昔の恋を思い出します。
でも思い出すのも面倒なので
そんなこともあった若い時代、と思うだけ。
信頼関係がしっかりしていれば
遠距離恋愛はできるものね。
今はケータイ、メールのある時代ですし。

どうにも
莉子さんに感情移入できない私でした。



その前の番組で
生放送で
山P登場。
ス、ステキでした。
オーラがありました。
息を呑む美しさ、ということで
スタジオにいた人たちは
目を見張りましたね。
声を出すのも忘れていましたね。
その美しさと裏腹に
小窓に映る彼はニッコニコしていて
それがまたカワイイという言葉になる。

堀北真希ちゃんのドラマ撮影の顔が映りました。
そのとき
山Pはどんな気持ちで観ていたのだろう、なんて
想像しました。
あなたには
真希ちゃんが似合う。
クロサギでのあの掛け合いが好きだった。
莉子さんは直輝には合うのかもしれませんが
あなたには真希ちゃんが似合う。
でも全くその気配はないのでしょうね。
あなたが真希ちゃんにタジタジになっているいろんな番宣が
面白かった。
それでいて真希ちゃんを守ってやれるような存在。
どうぞ、ステキな恋をしてくださいませ。

(914)dave mason will you still love me tomorr...

2009年09月14日 12時21分28秒 | 名曲
dave mason will you still love me tomorrow?



午前中に仕事に行き
午後からまた出勤。
お昼を自宅に食べに来ている。

この曲は
いろいろな人が歌っているけれど
私は
dave mason(デイブ メイソン)のこれが好きです。
なかなかの壮大感が出ているでしょう。
ステレオで聴くとなお良い音。
古い曲ですが
今でも、いいなあと思いますね。


(9/13)癒しのオトメちゃん

2009年09月13日 21時14分34秒 | オトメちゃん
今、F1が始まって、夫が観ています。
私は音声だけを聴いて、ここに。
さっぱりこのごろは熱意なく、自分は見逃しています。
夫は、F1大好き人間ですので、テレビはこの時間は
夫のもの。

今日は遅くに寝ることになりそう。
日中、ダラリとした分だけ
夜に仕事勉強が残りました。
その前に
オトメちゃんの様子を観に、zooさんのブログへ。
私の癒しの1つ。
リラックマとこのごろ離れて
同級生とか赤ちゃん猿とかとの行動が多くなっていて
人工保育の猿の、群れへの仲間入りの難しさをすっかり克服して
なぜか、いろんな面白い行動を取って
仲間の中心にいるようです。
たくましさは相変わらず。
明るくて、無邪気な笑いを取るところは
天使そのものです、オトメちゃん。


ダイジローの独りぼっちがちょっと気になる私。
タヌのいない生活4日目。
今日の夜は下に行くのが遅くなりそう。

では
この辺で。

(9/12)だましゑ歌麿 娯楽ドラマ

2009年09月12日 23時22分46秒 | ドラマ
水谷豊さんのドラマを観てしまった。
水谷さん(右京さん)が
時代劇に出るということで。
面白かったよ。
笑った。
そしてハピーエンドに終わって良かった。

サリー(岸部一徳さん)が出てきたところで
「ああ、相棒だあ」と言っていたら
次々と
相棒のメンバーや
安浦刑事(藤田まことさん)のメンバーが
出てくるので
もっと誰か出ないかなあ、と期待しながら観た。
音楽も池頼広(相棒の)だった。

歌麿って、剣の達人?
右京さん独特のクネクネスタイルが
「奇才」ぶりに見えるのと
「滑稽」に見えるのと
どちらを取ったら良いのか。
久しぶりの「娯楽」ドラマ。
鈴木杏樹さんがカワイイね。

フジテレビでやっていたドラマも捨て難かったけれど
今日は泣きたくなかったし
いつも水谷さんのドラマは外していないので
こちらを見続ける。
それにしても
豪華なメンバーで、なにゆえ?
記念番組?
配役、誰が決めるのだろう。
右京さんの人選もありかな。
相棒すぎるので。
楽しめたので、OK.


今日は寒かった。
いよいよ、半袖ともお別れ、と思ったが
明日から気温上昇。
22、3℃くらいがいいな。
これから勉強。
日中、全然しなかったので。

(9/12)タヌのこと。ダイジローのこと。PCのこと。

2009年09月12日 09時27分18秒 | ネコ
おはようございます。
いつものように5時過ぎに起きて
ネコたちのゴハンを用意して
今、洗濯2回目。
今日の天候は
雨、曇りという空模様だけれど、干せるだけ干してみようと思っている。

タヌ
まだうちにいるんですよ。
オーディオ部屋の私の布団の横に
横たわっています。
腐らないかって?
それが心配なのですが
全体に冷やしているので、まだコチコチです。


可哀想なのは
息子のダイジロー。
タヌの瀕死のときも近寄らずに
離れてじっとタヌを見ていました。
違和感を感じたのでしょうね。
いつもならいっしょに動き回っているのに
ずっと寝たままの姿勢。

そして今一人ぼっちになったダイジローは
私たちの食事のときも
べったり横に付いています。
いつもは自由にしているのに、ずっと私の横にいます。

夜は私もいっしょに部屋にいるので
それほど独りを感じないでいられますが
日中は独り。
サンルームに行って日差しを受けて寝ているようです。

二階から
誰かを派遣しようか、と候補を考えていました。
よく来るのが
トモ。
トモって図々しいから、オーディオに来ては
タヌたちのゴハンを食べていったり
ダイジローを鼻で威嚇したり。
でも遊び相手にはいいのかな、と。

シマトラ。
シマも、物怖じせずここに来てダイジローと鼻を突き合わせて
喧嘩せずにやっている。
でも、難点はシマトラの鼻炎。
クシャミで鼻を飛ばし、それがダイジローにうつしたら、と思うと。
タヌも鼻炎でしたが、クシャミがなかったので
ダイジローにはうつっていなかった。

ナナ。
ナナは優しい子で、タヌの代わりにお母さん役になれそうで。
でも
ナナは二階の奥の部屋でずっと何年も過ごしてきたので
オーディオに遊びに来ても、すぐに二階に帰りたがります。


結局
ダイジローは独りかなあ。

などなど、今後のことを考えています。


ところで
タヌの写真が他にあるのだけれど
今、アップできないのです。
いつものようにスキャンしてこのブログに取り上げようと
したけれど
いつだったか、夏前にアップされないことに気づいたのです。
いつものような手順でやっても、ですよ。
考えられる理由の1つとして
このPCを修理したことぐらいかなあ。
その辺、私は全くのシロウトなので全然理由がわかりません。
だから
以前、取り込んでおいた写真しかアップできないのです。
ちなみに
私のカメラ、デジカメじゃありません。
いまどき、カメラがデジカメじゃないって
バカにされそうですけれど、
必要性が感じられなかったので。
鈴鹿に行っていたころは、デジカメってまだ流行っていなかったし
うちにあるカメラで十分だった。
そのうち旅行もしなくなったので、カメラを買う時機を逸した感じ。

近いうちに
友人夫婦がうちに来訪して
PCを診てくれるとのこと。
その前に
私、この家全体、綺麗にしなくては。
掃除好きの友人なので、驚きそう。

(9/11)私の癒しは山P、ネコ、オトメちゃん、カエル

2009年09月11日 20時03分42秒 | ネコ
トラバ練習。久しぶりだ。テーマが癒しは何ということなので。
私の癒しは、山P、ネコ、オトメちゃん、カエル・・・と生き物だ。
何しろ、ブログタイトルが「僕たちの天使」だから、私の癒しの
天使たち、ということになります。
毎日、彼らに癒されています。
食べることや遊ぶことや旅行よりも、自然に笑みの浮かぶのは
彼らに接しているとき。
彼らに救われています。
ゆえに、彼らをとことん愛する。
愛することによって、癒されている。
そこに何も駆け引きがない。
自分の邪心を拭い去ってくれる。
やっぱり、人間てどんな年齢になろうとも
愛する対象はあるもの。

悲しい時、つらい時、彼らの無邪気な姿が
明日は頑張ろうという思いにさせてくれる。
今日は悲しいけれど、明日は良くなるかもしれないと。
彼らから受ける悲しみもあるけれど
(そう、つい昨日、愛するネコが亡くなった)
皆、一生懸命生きてきたし生きていくだろうから
彼らの存在のありがたみを感じて
もっともっと愛そう、と強く思う。
生命あるものが
無邪気に、一生懸命日々を過ごしているのを
見ると、本当に心が切なくなるほどに
愛おしいね。
うちのネコたち然り、オトメちゃん然り、うちのカエルたち然り
山P然り。
皆、大好きだよ。

(9/10)タヌ、穏やかに死を迎える

2009年09月10日 02時43分55秒 | ネコ
夜中です。
タヌ
9月10日午前1時55分永眠。

非常に穏やかな死を迎えた。
これまでのネコたちの死の中で
一番穏やかな最期だった。
眠るように、とか
スーッと消え入るように、とか
その表現があてはまる最期だった。

神は私の2つの願いを叶えてくれた。
1つは
タヌを私の元に連れてきてほしい、ということ。
6年前になる。
それは4年越しの願いだった。

もう1つは
この最期をどうか苦しませないように
穏やかにしてほしい、ということ。

ロッシにしても
タマにしても
オオコシにしても
ニャーコにしても
マミにしても
マーちゃんにしても
最期の場面はつらかったから
苦しそうな最期だったから

タヌはどうか
眠るように迎えてほしいと祈っていた。

意識はなく
目が開いていたけれど
鼻炎のため鼻の音がかすかにあり
それが消えたときは最期、と思っていた。
腹式呼吸になっていて
その動きが静かに止まった。
もう、呼吸をしていないと思ったときに
耳元で
タヌ、タヌと呼んでみると
グルルって2回ほど口が鳴る。
それが最期だったね。


1階のオーディオに
私の布団の横に寝ています。
眠っているような顔。
手足もまだまだ柔らかく
あまり触れなかった肉球を触っていた。
生きているときに触ると
怒られたからね、よく。

私はあと
2時間ほど寝て
仕事に備えます。

タヌ、愛しているよ。
タヌ、私を愛してくれたよね。