僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

ネコたちの食欲。

2006年11月22日 19時21分48秒 | ネコ

猫たちのごはんを食べさせたのだが
1階の台所から
2階に運ぶ時
必ず皆
階段下に集まってくる。
邪魔で邪魔で。
容器を載せたお盆を
ひっくり返しそうになる。

足元にじゃれるのが
トチとトモ。
後は
すぐに
上に上がって行き
自分のいつも食べるポジションで
待っている。

皆一人残らず
催促の嵐。

これはよいことなんだ。

何でもない
いつもの光景だが

ついこの間まで
ノリとか
カズとか
とにかく
食欲のなかった時期が
続いた。

それを毎日
ここに記録していた。

誰が食欲があるかないか
誰が残したか

心が痛かったね。


こうして
皆が
夕飯を楽しみに
足にまとわりついてくれることは
当然のことであっても
大切な
健康のバロメーターなんだ。

食欲のことを
書かなくなったのは
ようやく
いつもの
状態に戻ったということで
書かないでいたが

ここに記しておく。

動物にとって
食欲は大切。
言葉のない
動物には
食欲が一番
健康を物語っている。

斗真君、ハイAC/DCのアルバム。

2006年11月22日 14時42分13秒 | 生田斗真君
AC/DC IF YOU WANT BLOOD YOU'VE GOT IT



斗真君が
ジューダスプリーストとか
AC/DCが好きだって


お友達から知らされた。

エエエエエ、そうなのお。
ナントナークそんな感じがしないでもない。

ジューダスとか
ブラックサバスとか
キングクリムゾンとか
名前が出てくるのでは、と。

で、

うちの
CDを調べてみた。

ジューダス、17枚
AC/DC、21枚
あったよ。

これで
斗真君遊びに来られるね。

でも
私の好みじゃないんだ、これら。

でもその中で
一応
推薦アルバムとして
AC/DCの
このアルバムを載せよう。

なぜなら。

以前自分の名曲として
FLASH AND THE PAN
のアルバムを
推薦したんだけれど

このアルバムの
演奏が
ジョージヤング。

そして
AC/DCの
ギターが
アンガスヤング。

兄弟なのです。

FLASH AND THE PANの
2人が
このアルバムの
プロデュースをしている
ということで
推薦。
でもなあ。
私の好きな
FLASH AND THE PANの
イメージじゃないんだ。

でも
男の人って
結構こういう
音好きだから。
根強いファンが多い。
ブログもいっぱいあるし。

斗真君も
段々
こういう音に
のめりこんでいくのね。
Pちゃんは
ちょっと違うなあ。

かと言って
私の好みと
Pちゃんの好みの
音楽が一致しているわけでもないし。

でも
きっと
斗真君にしても
Pちゃんにしても
70年代は
未知で、宝庫だし
お勉強の1つとして
私の推薦する曲も
聴いてください。

フォリナー3枚目のアルバム。

2006年11月22日 12時58分47秒 | 名曲
これは3枚目の
フォリナーアルバム

ヘッドゲームズのジャケット。
気に入っています。

トイレの落書きに
このアルバムに収録されている
曲名がさりげなく
書いてある。

そして
内容は
初めから飛ばしてくれます。
全然
飽きさせないメロディが
続く。

1枚目は300万枚
2枚目は500万枚売り上げ。
これって何万枚だっけ。
凄いよね。
フォリナーって。

70年代末のフォリナー

2006年11月22日 12時48分36秒 | 名曲
こんにちは。
もうお昼近い時刻。

洗濯をしていたら
段々曇ってきて
天気が心配です。

今日は
私の推薦する
トモロッシ名曲エピソードを。

フォリナーという
70年代末から80年代にかけて
一世風靡したグループ。

そのファーストアルバムがこれ。
で、
その中から
好きな曲を選べって
言われても
どれもこれも
良い曲ばかりで
1曲を選べないほど。

本当に
素晴らしいアルバム。

でも
私は
フォリナーについては
2枚目のアルバムから
入ったんだ。

2枚目のアルバムにある
「ダブルビジョン」という
私にとって衝撃曲。

1枚目を出していた段階で
フォリナーを知らなかった。
当時
留学生がいたんだけど
その子がアメリカの
流行っている曲を録音したのを
聴かせてくれて
その中に
ダブルビジョンが
入っていたわけ。

フォリナーに合わせて
その子が

Ooh double vision

といい発音で歌っていて
すぐに
好きになってしまい
1枚目を
買って聴いたら
それこそ
衝撃のファーストタイムだった。
(「衝撃のファーストタイム」とは
アルバムの中の曲)

だから
1曲を強調するなら
フォリナーを好きになる
きっかけだった
ダブルビジョンかな。2枚目だけど。

そして
1枚目はトータルして
完成されたアルバム。
どれもどれも気に入って
毎日聴いていた。
歌詞も覚えたり
覚えたての
英文タイプで
歌詞を打ったりして
とにかく
フォリナー漬けだった。

3枚目の
アルバム
「ヘッドゲームズ」は
フォリナーの全盛だったね。

そんな時
80年代初頭
フォリナーが
日本武道館来日ということで
急遽
東京にいるBFに
チケットを取ってもらい
2人で
見に行った。

武道館は満員。
滅多に東京に行かない
私は興奮状態。

どの曲もどの曲も
もちろん頭の中に
インプットされているので
サビは大合唱。

スターライダー
コールドアズアイスは
感涙。ボロボロ涙がこぼれてくる。

私があまり
キャーキャー言うので
BFは
びっくりしていたよ。
でもその人も
フォリナーを気に入ってくれて
アルバムを買っていた。


3枚目が
全盛だと書いたが
確かに
4枚目が出たときは
ジャケットからして
暗かった。
4枚目の
「4」だけのグレーの
ジャケット。
3枚目の
曲目がまたどれも
素晴らしかっただけに
4枚目の暗さが気になった。

それから数年経って
フォリナーが
第一線で
活躍の場が無くなってきたころ
突然
東北の都市での
コンサートがあるということで
私は出かけた。

なんと・・・・
ボーカルの
ルーグラムは
太ってブクブクしていた。
その太り方は貫禄という
太り方ではなかった。
あれか・・・?

あれほど
ツェッペリンのロバートプラントを
意識した髪型、歌い方だったのに。

何よりも
ショックだったのは
そのコンサート会場に
どれくらい客が入るのか
気になったのだが

(だって、どうして今になって
フォリナーが東北の都市でコンサートを
やるんだ?人は入るのか?という疑問が
先に立った)

案の定
客は少なかった。
こじんまりと
前の方につめて
後ろの座席は
シートをズラーッとかけてあった。

そのシートがやけに
悲しくて。

あの武道館を満杯にした
フォリナーが
こんな状態で
歌うなんて
衝撃だった。

盛者必衰。

でも
いい曲は
いつまでも
いい曲なんだよ。

東北で
コンサートすること自体
冒険だし。

今は立ち席中規模のライブ会場が
あるから
そういう所だったら
それなりに良かったのかもしれない。

あの頃は
大きな会場しかないから。

それでも
今考えると
よく来てくれたね、ルーグラムという
気持ちだ。

そういう意味では
今も
東京ドームなどで
コンサートをする
ストーンズなんて
凄いグループなんだ。
ストーズについては
私にとって
神様みたいな存在なので
後ほど
長く長く長く
語らせていただく。

さて。
フォリナーの
悲しさは置いといて

この
1枚目のアルバムは
ぜひ聴いてね。

3枚目の
ヘッドゲームズも
最高。

わかりやすい曲ばかり。
いわゆるハードロックというのと
違うから。
売れ線、ヒットを狙った曲が
多いということで
聴きやすいアルバムです。

斗真君、70年代ロック何が好き?

2006年11月22日 00時55分52秒 | 生田斗真君
斗真君
どのくらい
70年代ロックが
好きなのか
教えて。

例えば
どういうのを
聴いているの?

トモロッシ
俄然
張り切り出した。

あなたに
いっぱい
教えたい。

そして
それを
あなたの
お友達
や、や、やましたくんに
教えてください。

やましたくんにも
知ってもらいたいの、
お姉さんとしては・・・・。