またまた夜中の日記。
温風ヒーターは消した。
苫小牧の事故が痛ましい。
うちも
温風ヒーターが
クレームの付いた製品なだけに
気をつけなければならない。
メーカーは
誠実に毎回何度も点検に
来てくれているが。
何よりも
使う方も
いろいろ
中毒の知識を持っていなければならない。
知らないうちに
一酸化炭素の中毒にかかって
死ぬというのは
端から見れば
何とかならなかったのか
と思いがちだが
こんなに繰り返される事故だと
いうことは
我々使う方も
無知であったり
自分だけは大丈夫という
安心感があったりで
事故につながっていく
可能性大である。
これからますます
寒くなる。
北国の宿命。
換気に注意しなくては。
斗真君の姿を一瞬観た。
来年のドラマのスペシャルで登場する。
その話は以前から聞いていたが
予告で
とうとう姿を現した。
これから
彼がどう
ブレイクしていくかと
考えると
ワクワクする。
友人のブログで
斗真君と
Pちゃんの
歴史を教えていただいて
いるのだが
どこでどう
離れてしまったのか
あれほど
2人でデビューするかも
という期待が
ファンの間で
大きかったのに
なぜか
そうならなかった。
Pちゃんは
NEWSでデビューし
テレビの表舞台で
活躍するようになる。
この一般人である
私でさえ
彼のドラマを観て
彼に落ちていったのだから
日本のあちこちで
そういう現象が起きているに
違いない。
その意味では
Pちゃんを売り出す戦略は
成功しているのかもしれない。
一方
斗真君は
どうだったのか。
舞台中心になり
そこに足を運ばなければ
彼の姿を観ることはできない。
なかなかファンでもない限り
中央に足を運ぶことはできない。
テレビに出るということは
やはり新しいファンを
開拓するのに最も
適している。
ドラマにちょくちょく出ていたようだが
私はついぞ観たことがなかった。
いわゆる
ハマりドラマというのがある。
当り役というか。
Pちゃんは
これまで何本も
ドラマ出演をしてきた。
私は
ドラゴン桜からしか
観ていない。
それまでの出演で観たのは
池袋ぐらいである。
それも特に
印象に残るほどでも
なかった。
漂流教室も
まだ観ていない。
カバチタレとか
ランチは再放送で
観ることができたが
役としては
あくまで脇役である。
野豚。
ようやく
彼にとって
飛躍できる役だったと
思える。
まずちびっ子のファンが
増えた。
私の友人の子供もファンに
なった。
主婦級の年代の人のファンも
俄然増えた。
私もその1人だ。
それまで
ジャニーズに興味が
なかった人が
ある日
突然ファンになっていく。
亀ちゃんもそうであろう。
必ずしも
10代20代の若いときに
ブレイクしなければならない
という法則はない。
のだめの
千秋役の玉木君も
これは
ハマリ役だったかもしれない。
だから。
だから
斗真君も
これから
ハマリ役というのは
絶対来るかと
思う。
風。
風が来る、という
言葉がある。
フワッと風が吹く。
あれ?と振り返る。
この心地よい風は
なに?
という感触がある。
もしかしたら
アキハバラかもしれない。
残念ながら
こちら東北では
放映されなかったので
なんとも言えないが
でも
放映された所では
評判になっていたようだ。
その評判の良さは
あちこちで見かける。
そして舞台での評判。
それらを
テレビ局で
放っておかないだろう。
アキハバラの成功が
もしかしたら
花男の出演に
つながったのかもしれない。
いよいよ
彼のことを
意識して
ドラマを観ることが
できる。
仮に
花男で
大ブレイクしなくても
いつか
きっと
何か来る。
彼の可能性は
幾らでも
ありそうだ。
舞台で身に着けた
自信が
ドラマで大きく
出てくるだろう。
今でなくても
いいではないか。
20代の後半でも
いいではないか。
30代になっても
いいではないか。
ドラマの世界は
いつ
どう転ぶかわからない。
聖書の言葉に
何事にも時があり
天の下の出来事には
すべて
定められた時がある
とある。
定められた時とは
好機
時機
適時
という意味だと
思う
人生の中に
それらが点在する
そこまで辿りつくまでは
人間は
疑心暗鬼になったり
失望や絶望があるかも
しれないが
常に好機を
信じて
前を進んでいくと
必ず
好機の場所に
辿りつく
斗真君
焦らず
ゆっくり行こうね
あなたを支えている
ファンは
タフだよ
強い
本物だよ
私は
このブログで
出会った
あなたのファンを
見て
つくづく
そう思うんだ
どうか
Pちゃんと
いつまでも
友達でいてね
2人がいつか
共演できることを
祈っています
それも
適時
なのかもしれない
今は別々に
歩いているように
見えても
2人の辿ってきた
道は
かけがえのない
青春の道
つながっているよ
ワッ、3時過ぎている。
寝なくては。
どんなに
遅く寝ても
6時半には
起きなくてはならない。
おやすみなさい。
温風ヒーターは消した。
苫小牧の事故が痛ましい。
うちも
温風ヒーターが
クレームの付いた製品なだけに
気をつけなければならない。
メーカーは
誠実に毎回何度も点検に
来てくれているが。
何よりも
使う方も
いろいろ
中毒の知識を持っていなければならない。
知らないうちに
一酸化炭素の中毒にかかって
死ぬというのは
端から見れば
何とかならなかったのか
と思いがちだが
こんなに繰り返される事故だと
いうことは
我々使う方も
無知であったり
自分だけは大丈夫という
安心感があったりで
事故につながっていく
可能性大である。
これからますます
寒くなる。
北国の宿命。
換気に注意しなくては。
斗真君の姿を一瞬観た。
来年のドラマのスペシャルで登場する。
その話は以前から聞いていたが
予告で
とうとう姿を現した。
これから
彼がどう
ブレイクしていくかと
考えると
ワクワクする。
友人のブログで
斗真君と
Pちゃんの
歴史を教えていただいて
いるのだが
どこでどう
離れてしまったのか
あれほど
2人でデビューするかも
という期待が
ファンの間で
大きかったのに
なぜか
そうならなかった。
Pちゃんは
NEWSでデビューし
テレビの表舞台で
活躍するようになる。
この一般人である
私でさえ
彼のドラマを観て
彼に落ちていったのだから
日本のあちこちで
そういう現象が起きているに
違いない。
その意味では
Pちゃんを売り出す戦略は
成功しているのかもしれない。
一方
斗真君は
どうだったのか。
舞台中心になり
そこに足を運ばなければ
彼の姿を観ることはできない。
なかなかファンでもない限り
中央に足を運ぶことはできない。
テレビに出るということは
やはり新しいファンを
開拓するのに最も
適している。
ドラマにちょくちょく出ていたようだが
私はついぞ観たことがなかった。
いわゆる
ハマりドラマというのがある。
当り役というか。
Pちゃんは
これまで何本も
ドラマ出演をしてきた。
私は
ドラゴン桜からしか
観ていない。
それまでの出演で観たのは
池袋ぐらいである。
それも特に
印象に残るほどでも
なかった。
漂流教室も
まだ観ていない。
カバチタレとか
ランチは再放送で
観ることができたが
役としては
あくまで脇役である。
野豚。
ようやく
彼にとって
飛躍できる役だったと
思える。
まずちびっ子のファンが
増えた。
私の友人の子供もファンに
なった。
主婦級の年代の人のファンも
俄然増えた。
私もその1人だ。
それまで
ジャニーズに興味が
なかった人が
ある日
突然ファンになっていく。
亀ちゃんもそうであろう。
必ずしも
10代20代の若いときに
ブレイクしなければならない
という法則はない。
のだめの
千秋役の玉木君も
これは
ハマリ役だったかもしれない。
だから。
だから
斗真君も
これから
ハマリ役というのは
絶対来るかと
思う。
風。
風が来る、という
言葉がある。
フワッと風が吹く。
あれ?と振り返る。
この心地よい風は
なに?
という感触がある。
もしかしたら
アキハバラかもしれない。
残念ながら
こちら東北では
放映されなかったので
なんとも言えないが
でも
放映された所では
評判になっていたようだ。
その評判の良さは
あちこちで見かける。
そして舞台での評判。
それらを
テレビ局で
放っておかないだろう。
アキハバラの成功が
もしかしたら
花男の出演に
つながったのかもしれない。
いよいよ
彼のことを
意識して
ドラマを観ることが
できる。
仮に
花男で
大ブレイクしなくても
いつか
きっと
何か来る。
彼の可能性は
幾らでも
ありそうだ。
舞台で身に着けた
自信が
ドラマで大きく
出てくるだろう。
今でなくても
いいではないか。
20代の後半でも
いいではないか。
30代になっても
いいではないか。
ドラマの世界は
いつ
どう転ぶかわからない。
聖書の言葉に
何事にも時があり
天の下の出来事には
すべて
定められた時がある
とある。
定められた時とは
好機
時機
適時
という意味だと
思う
人生の中に
それらが点在する
そこまで辿りつくまでは
人間は
疑心暗鬼になったり
失望や絶望があるかも
しれないが
常に好機を
信じて
前を進んでいくと
必ず
好機の場所に
辿りつく
斗真君
焦らず
ゆっくり行こうね
あなたを支えている
ファンは
タフだよ
強い
本物だよ
私は
このブログで
出会った
あなたのファンを
見て
つくづく
そう思うんだ
どうか
Pちゃんと
いつまでも
友達でいてね
2人がいつか
共演できることを
祈っています
それも
適時
なのかもしれない
今は別々に
歩いているように
見えても
2人の辿ってきた
道は
かけがえのない
青春の道
つながっているよ
ワッ、3時過ぎている。
寝なくては。
どんなに
遅く寝ても
6時半には
起きなくてはならない。
おやすみなさい。
大好きな舞台で頑張ってくれたらいいと思っている私ですが、深夜枠とは言え@DEEPでの反響をみると、やっぱりテレビの力ってすごいなぁと思うわけで。そして、大好きな2人が並ぶには斗真が役不足って感じ。人気者になり過ぎなくていい。でも映像を保存して何度も見たい!ほんでもって、山下生田の並びが見たい!
な~んて、ファンの心は複雑です。
【今は別々に 歩いているように 見えても・・・】
というトモ。さんの言葉を見て思い出したのが
嵐(もとはジュニアの曲)の「明日に向かって」。
2番が大好きなんです。
なぜか、斗真君のドラマがすごく楽しみなんですよ。
私にとって、いよいよお披露目ね、っていう感じ。
そのままブレイクしたら、どうしよう。頼もしい。
役にはまれば、絶対その風は吹くと思う。のだめの
玉木君はまさに今、そうですし。風が吹けば、当然
生田斗真ってどんな人物?って騒がれて、そこで過去の映像が出てきて、Pちゃんとの絡みも出てきたり、
Pちゃんとの共演も可能になってくる。
楽しみ、楽しみ。
その明日に向かってという曲って、ジュニアが太鼓を
叩いて踊っているやつですかね。
Pちゃんとか亀ちゃんとか。映像で観たことがある
けれど、その曲?
多分太鼓たたくバージョンも昔あったと思うのでそれやと思います。でもジュニアで2番を歌ったことないんで。2番サビちょっとだけ紹介(違うとこもあるかも?)
♪ボクらそれぞれの道を行くけど
必ずどこかでつながってるんだ
だから時々は話し合おうよ
負けそうな時は思い出して
It'all right