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僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

(6/3)飼い犬、飼い猫

2009年06月03日 15時16分33秒 | ネコ
コンニチハ。
お天気は微妙な曇り空。
気温は26℃の予想だがどうだろうか。
さっき帰宅。
お煎餅を食べながら、冷たいお茶を飲んで
喉を潤す。
今朝は4時半に起きて
例の如く早朝草取りをする。
あんまり精を出すと仕事に差し障るので
ほどほどにする。
しかし泥をかぶり、どくだみの臭いが手、腕について
シャワーを浴びた。
そのあと仕事に。

お昼を食べずに仕事続行。
仕事をしているとき、ある部屋から
外を眺めると
ちょうど真後ろの家の犬が見えた。
その飼い犬は
あばら骨が浮き出て、立ったまま次の行動を
どうしたらいいのかと途方に暮れているようだった。
腰を下ろすのにも下ろせない姿勢。
飼い犬でありながら何だか可哀想に思った。
私がぼんやり眺めていると
同僚に
ポンと肩をたたかれ
「具合悪いの?」と聞かれた。
「いや、あの犬が可哀想でね。」
「あの犬はもう10数年生きている犬だよ。年なんだね。」
と言った。
「じゃ、私が以前ここにいたときからのあの犬?
子犬だったときに、わたしはその住人の子供に
なんていう名前の犬?と聞いたんだ。あのときの犬?」
と聞く。
それはさだかではない。
あのころに飼っていた犬と一致するのかもう記憶にない。
毛並みが違うような、そうであるような。
あのときの犬であるのなら
喜ばしいことなのかもしれない、長寿であることが。
でもなんとなく、寂しい存在。
あまりに痩せている。
餌を食べても、もう血肉にもならないくらいに
骨が浮き出ていた。
それでも、ヨロヨロと立っていた。
子犬のときはずいぶん子供と遊んでいたが
そして私は時々
その犬に向かって名前を呼んだりしていたのだが
大きくなってからは
いつも庭にポツンといたっけ。
その状態が変わらないから
そこの家の飼い方なのだろう。
いや、私の知らない時間帯に
しっかり散歩につれていってもらっていたのだろう。
そう思うことにした。


トータス松本さんのブログでは
ここずっと
ネコちゃんが登場する。
2月に大事にしていたソウジというネコを失って
落ち込んでいた彼。
笑っていいともでも話していたね。
ソウジのほかに
みちこちゃんというミケが登場した。
そして先月に
ソウジに似た「としぞう」という子猫が
舞い込んできた。
みちこちゃんはとしぞうを自分の子供のように
可愛がり
母乳も出たらしい。
みちこちゃん、としぞうが可愛くてしょうがない。
和むね、こういう図は。
トータスさんに共鳴するのは
皆、捨て猫迷い猫であること。
放っておけない優しい性格なんだ。
みちこちゃんにも良かったこと。
ネコはネコ同士の会話がある。
寂しくないね。

飼い犬と飼い猫の
今日感じたお話。



昨日は
ぷっすまを
眠いのを我慢して観た。
「謝罪スーツ」という指摘がおもしろかった。
そういうふうに言ってくれたほうが
本人もホッとするね。
前日は
スマスマ。
普段ほとんど観ない。
たまにゲストとの歌のコラボが楽しみな程度。
メンバーそれぞれの反応。
なるほどね、と思った。
キムタクさんの
「何回留守番電話が来ても、出なかった。」に対する
爆笑問題の二人の
「エーッ?!」が私の反応と同じだった。
吾郎ちゃんは優しいね。
鰻を届けて傍で過ごしたり、と

自分とか友人とかあてはめてみると
それはやはりありがたく思う。
私には自然なものだ。
キムタクさんの厳しさは私にはできない態度だ。
そういう厳しさを持っている人は確かに周りにいる。
うまくまとめていたけれど、ね。

夫はキムタクのファン。
男らしい、とか言っていた。前から。
私は彼の魅力をよく知らない人間。
そういうわけで。

さ、これから少し勉強をして明日に備えよう。



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