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僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(11/11)会社のこと

2013年11月11日 11時24分00秒 | Weblog
あわただしい数日間だった。
3日続けて父に会った。
母の病院の付き添い、父の訪問、実家へ行く、の3回。
親に会う、というのは私にとって
あまりないことなのだが
母の病院の付き添いはいつも頼まれる。

その母
術後3ヶ月の検査で
更に疑わしい新たな影が見つかる。
その詳しい検査を来週にする。
もしも新たなガンであれば
また切る、ということになる。



それから
元の職場の上司から電話があった。
何度か携帯に電話があったようだがそれには出なかった。
金曜日の夜7時過ぎに固定電話の方が鳴る。
夫がまだ帰宅していなかったので
それの電話かと思い、受け取ったら
上司だった。副社長(のようなもの)。
女性である。
彼女は
私が辞めることになったとたん、廊下ですれ違っても
無視する態度を取っていた方で
がっかりした覚えがある。それをいつか書いた。
辞める当日に挨拶に行ったときに
初めて長く話したのだが
一方的に話すタイプで
人の話をじっくり聞こうとする人ではないなと思った。

その彼女が
気さくな仙台弁丸出し(これはこれで、あまりいい印象にならなかった)で
「戻ってきてほしい」ということを言う。
仙台弁では
「戻ってきたらいいっちゃ。」と言う。
年齢は私より少し若い。若々しい人だ。
もう2ヶ月も休んだのだから十分でしょ、戻ってきて。
Eさんを助けてちょうだい、とか何とか。
週に2日、3日でもいいからぜひ手伝ってほしい、と。
他の所に勤めるより、慣れたところのほうがいいでしょ、と。
「今、返事をしなければいけませんか。」と保留してもらう。

そして急遽
昨日Eさんと会うことになった。
そちら側はどうなっているのか、
Iさんが辞めたあとのことは会社としてどう考えているのか
(それは上司から説明があったけれど、私が戻ってくるという前提での構想)
しかし、Eさんにもほとんど説明をしていないとのこと。
彼女は新たにやってきた直属の上司には相談はしているけれど
人材がないことには先に進めないというわけで
困っているとのこと。

Eさん曰く
「あまり深く考えないでね、トモロッシさんの希望に沿うようにしてくれると
思うからよろしくね。」


あの
早朝からの出勤のことを考えると・・・

しかし週に2、3日だったらやれるかも・・・

と揺れる。