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僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

山下君、酒井峰治の子孫と御対面。

2007年01月14日 01時52分24秒 | 山Pドラマ
そうそう、
先日の東京の友人から
送られてきたDVDの
番宣の中で

山下君が
酒井峰治さんの子孫の方々と
対面した映像があった。

あれを観ることが
できたのが嬉しかった。

全然
それまで
そのことが話題になっていなかったので
これは貴重な映像だと思った。

山下君は
その子孫親類と会ったことで
ますます
酒井峰治が
実存していたこと
生きることを選択したことが
生命を連綿と繋げていくことに
なったことを
実感したと思う。
また
酒井家でも
こうして自分たちの
祖父がこのように
まさか主人公としてドラマで
取り上げられるとは思っていなかっただろうし
超人気者美形俳優の山下智久が
演じてくれようとは
望外の喜びだったかもしれない。
その辺りの
エピソードが全く
分からなかったので
非常に心温まる光景だった。
山下君も
もしあの時いろいろと感じるものが
あったのなら
番宣の生放送などで
それを伝えてほしかった。
なかなかそこまで
気の回らない21歳の若者
でした、山下君。
ごめん。
こんなことを書いて。
これから
少しずつその辺も
勉強していく山下君でした。

おやすみ。

白虎隊の山下君と田中君。

2007年01月13日 09時24分49秒 | 山Pドラマ
おはよう。
今朝は晴れたり急に
曇ったり
不安定なお天気。
気温は若干低いかな。
今は陽射しが当たってきたので
ネコたちも日向ぼっこできそうです。

夜中に、東京の友人から送られた
DVDを観る。

先日の白虎隊の番宣(こちらの地方で放映されないもの)
を集中的に録画してくれたもの。

東京の友人  ありがとう!

ちょっと落ち込んでいた自分に
ステキなプレゼントでした。

こちらでも幾つかの番宣ありましたが
ジャニ3人組が並んで
リラックスした質問コーナー、これを
観たかったんですよ。

山下君は
真面目だから
いつも、大人の質問に
答えることは、自分の一番
言わなくてはならないことを
判で押したような答を
していたけれど
この番宣は
ようやく本人リラックスして
いたように思えます。
田中聖君にずいぶん助けられて
いましたね。

トンチンカンな答をして

(例えば、京都の食べ物の所で
 ユッケ!と答えたり)

ああ、まだまだ彼って
子供の部分が抜けない子
なんだなあ、と
思いました。
本当はそれが彼の
本来の姿で伸び伸びしているのに
普段の番宣などのコメントは
大人の受け答えをして
ハラハラさせてくれます。

やはり仲間たちといると
はじけていいね。
素の彼を見られます。

大変な撮影だったことを
番宣でよくわかったし
放映されたものを観ても
迫力満点からそれが
伝わってきました。

その撮影で得たものって
いっぱいありますね。
それは今まで
こちらでも述べてきたもの。
そして
自分の一番観たかったのは
大変な撮影を通して
深めた若者たちの絆の姿

ありました、ありました。
白虎隊士の最後の撮影シーンを
終えて
はしゃぎ抱き合っていたところ。
田中君は山下君に抱きついていましたね。
それは
ともに苦労した心の表れですね。
思わずそういうところに
真実が見えますね。
田中君の演技も良かった。
泣けました。
彼も大きく成長しただろうね。
心も技術も。
これからの役者としての船出に
会得したそれら。

活躍するグループは
違っても
小さいときから
先輩達のバックで
いっしょに踊っていた仲間。
いいライバルであって
いい友人であってほしい。
今回の
この白虎隊では
今までにない強い絆を
感じたということを
観ている側にも
伝わってきました。


コンサートのことで
興奮しているけれど
本当は
もっともっと
白虎隊の余韻に
浸っていたかったこのごろ。

これらの番宣を観て
また
最初から白虎隊を
観てみたくなりました。
番宣を、見慣れ尽くした
番宣をこうして
何度も観て
誘われれていきます
白虎隊ワールドに。
涙もまた流れてきます。

2007年スタートは
白虎隊尽くしでした。
今年の最後に
今年を振り返る時
これが自分のベスト5に
入ってくるんですね。

これから1年。
どんなことが待っているでしょうか
山下君。

先のことは全く見えませんね。
昨年の今頃は

ソロとか
フィーバーとか
想像できませんでしたものね。



今日の私のこの口調は
何でしょう。
いつもと違いますね。
朝から
山下君ファン仲間と
話してきた名残のようです。


白虎隊アクションスター山下智久だ。

2007年01月09日 23時18分38秒 | 山Pドラマ
コンバンワ。
この時刻に書くブログは
何となく時間に追われて
書くような気持ちです。

白虎隊の余韻、余波
自分の中でまだまだ
渦巻いています。

明日から
通常生活に戻りたい。
いつものように
ネコと音楽と山下君と。

白虎隊に対する思い入れが
強かったせいか
いつもの仲間の所で
エキサイティングな書き込みを
してきた今日。

皆、同じように脱力感。
燃え尽き症候群。

そして何度も
リピっているようです。
私も寝る前に
あの後半の銃撃戦の
山下君を何度も観て
ハアアア
これならアクションドラマも
行けそうなんて
考えたりしています。
もしかしたら
オファーがあるかもね。

とにかく絵になるわ、彼。
あれやこれや言われても
絵になる。
あの顔に血しぶきを浴びようと
泥まみれになろうと
画面に出てくると
久々の二枚目俳優が出た!
という気持ちになってしまった。
現代版の酒井新太郎が好きだと
言う人もいるけれど
私は全然そっちより
あのアクションシーンの
山下君が俄然似合っていると
思った。

今、クセのある俳優が
もてはやされている時代に
こんな美しい役者
しばらく出てきていないのでは
ないか、と思ったが。
普段、
彼に対して
美しいとか二枚目とか
古臭い言葉を使わず
純真とか天使とかが
似合うアイドルと言ってきているが
この白虎隊で
久々の二枚目俳優だ、と
表現させてもらう。
あああ、大人になっていくんだね。
もっともっと
少年時代の峰治のような
ポカーンとした表情が
好きなのに
段々移行していくのね。
彰が懐かしい。

ではまた
銃撃戦の二枚目アクションスター
山下智久を観てくる。

白虎隊の山下君へ。その2。

2007年01月09日 00時57分42秒 | 山Pドラマ
山下君

続きをさっき書いていて
全部消してしまったという私。
この徒労感。フウー。ため息です。

さっき、外に出てみた。
冷たい夜の空気はなぜか心地よかった。
そんなに長くはいられなかったけれど
しっかり夜空の月を眺めてきた。
東の空。
でももう月は移動しているかも。
あの空で
酒井峰治さんがあなたに
会津の人たちにきっと
感謝し、喜んでいるだろうと
想像した。

彼には彼の
生きる選択をした人間としての
苦悩があっただろう。
でも、自分が白虎隊士の生き残りとして
自分がなぜ生き残ったのか
当時の状況はどうだったのかと
遺さずにはいられなかったんだね。
手記が、新しい白虎隊士の歴史の資料として
大切に保存され
なんと会津に、彼とクマの銅像まで
作られたのだから、
故郷で死ねなかった無念は
その銅像や、昨日のドラマ放映で
落ち着いたものになったかと思う。
喜んでいるでしょう。
その峰治役を
今の時代の人気者であるあなたが
演じてくれて、もったいない、などと
空から微笑んでいるかもしれないね。

第一夜の峰治は
少年の純真無垢、清清しさ
一心に什の教えを守っていこうとする精神
そして仲間たちとの明るい交流で屈託のない
笑顔を見せていたね。
あなたはそんな少年の役をやると
本当に
その純真無垢な瞳を湛えている。
これがあなたの一番の役者としての
魅力だと思っている。
一点の曇りのない純粋な表情になる。
これは天性の美だと思っている。

山下君
ごめん・・・
続きを書きたいのだが
なにしろこの時刻
これから長く書こうとしているのだが
私は日課のネコたちの相手を
しなくちゃならない。
待っているんだ、遊び相手の。
さっき消してしまったことが
時間の無駄になってしまった。
ここで一度ストップするよ。
ナナが呼んでいる。
ミミも、シマトラも。はいはい、わかりました。

ではまたこの続きは
朝を迎えてから。
ごめんね。おやすみ。

白虎隊の山下君へ。その1。

2007年01月08日 22時03分53秒 | 山Pドラマ
山下君


雪が降ってきたよ。
今日の雪は溶けずに
少し道を白くさせた。
美しい雪だ。
外の静寂と凍てつく空気は
心を澄ませてくれる。
昨夜の
ドラマの余韻はまだまだ
濃く、消え去らない。

観る側の
燃え尽き症候群とでも
言おうか
ドラマ主演の発表を聞いて以来
私たちは喜び
白虎隊とか
酒井峰治とか調べたり
番宣がなかなかないのに
もどかしかったり
毎日ワイドショーを録画したり
他の出演者のブログを発見したり
そして
この年末年始のあなたの
番宣の様子をずっと見てきたり
何かと
白虎隊中心に回ってきた
3ヶ月だった。

そのドラマが昨日終わった。
私たちでさえ
燃え尽きたような気持ちになっているのだから
あなたが
撮影が終わったときの心境は
いかにその思いが強かったであろうか
想像できるよ。

私はいつもなら
感動した時
すぐにこのブログに向かうものなんだが
今日は
他の人のブログを見ていたんだ。

特に目当ての人が出ていなくても
私がここで、今日のドラマは感動したと
いつも書くように、他の人たちは
ドラマを観たらそのように書くだろうかと
いう思いで。
他の人というのは
あなたのファンじゃない人を敢えて選んで。
あなたのファンは
私とほぼ同じ気持ちでいると思う。
では
他の一般の人たちはどうだろうか
果たしてこのドラマを見てくれたのだろうかと
それが気になった。

ずいぶん日本のあちこちで
このドラマを見てくれていたんだと
ブログを巡ってわかった。
普段の文章の中に
「今日は白虎隊を見ていた。」
の一言があるだけで
嬉しかった。
別に感想は書かなくても
こうして一般の人が
ごく当たり前のように
時代劇だ、白虎隊だと思って
観てくれていたのが嬉しかった。
私たちファンのように
さあ、山Pの白虎隊だ、という
構えで観ないで
ちょっと楽しみのドラマ感覚で
観てくれたことが嬉しい。
そして
泣いた、目を腫らした、感動した
という短い感想があると
なお嬉しかった。
あなたの名前「山下智久」一つ出さずに
「白虎隊士の悲劇に泣いた。」
という感想があると、
ああこのドラマは成功したんだなと
思ってしまう。

年輩の人たちは
どうしても
20年以上前の
日テレの白虎隊ドラマを
すぐに思い浮かべ
今回の白虎隊と比較してしまう。
それほど凄い感動的な
ドラマだったからね。
あなたが
雑誌で
「撮影前に昔の白虎隊ドラマを観ようと思ったが
 やめた。そうして良かった。」
と語っていたね。
それで良かったとあなたが判断したのは
正しかったかもしれないね。
昔のドラマの良さをあなたが踏襲するわけではない。

あなたが演じるのは
今まで語られなかった
酒井峰治という人間。
これまで、白虎隊と言えば
少年剣士の自害夭折の悲話が
定番だった。それが万人の涙をいつも誘った。
でも今回は
生きることを選んだ側の人間に
焦点を当てたドラマ。
生き残る、生き延びるということが
恥という風潮があった時代で
生きてしまった人間の心を
どう描くのか
非常に心配した。
サンプルがない。
酒井峰治という人間を描いたドラマはない。
あなたが
先駆者、パイオニアになったんだね、
酒井峰治を演じた役者として。
ドラマはあくまでドラマであって
歴史をひもとくドキュメンタリーと
違う。
そこに、作者、脚本家等の意図や志向が
入ってくる。
酒井峰治という、白虎隊歴史の中に埋もれていた
人物の手記が発見されたことによって
彼の生き方にいろいろな見方がこれから加味されていく
と思う。
もしかしたら、80歳過ぎまでどんな生き方をしたのか
とか、生き延びたことに対する批判とか
いろいろな角度で見てこれからも語り継がれていくのだろう。
今回は、現代の若者たちが命を軽く見る傾向にある警鐘として
生きることがどれほど大切なことなのかを
峰治を通して描いていた。
だから峰治の
生きようとする姿勢を凛々しく語っていたあなたは
立派だった。
立派に死ぬ精神を幼いときから植えつけられ
峰治もそのつもりで1人山の中で切腹しようとしたね。
その時、愛犬クマが瞬間、短刀を振り払うように
飛びついてくる。
覚悟して死のうという気持ちが切断される。
愛するものが目の前に現れたら、再びその行動に
入るにはずいぶんエネルギーがいる。最初のエネルギーより
数倍のエネルギーが必要だ。
クマが、飼い主に会って無邪気に喜び飛びついてくれば
17歳の少年は泣きじゃくるだろう。
これがもし母親等の人間があの場面で登場すれば
人間としての問答があって
どうしてもまた死を選択してしまう結果になったかもしれない。
クマという、生も死も分からない無邪気な存在は非常に
重要だったと思う。
言葉のない、生への望みの説得だったと思う。
その後の峰治はたくましかった。
決して生を選んだ負い目を感じさせない姿勢だった。
もしかしたら、実際は負い目があったかもしれない。
なぜおまえだけが生き残ったのだ、という周囲の
非難もあったかもしれない。
しかしそこはドラマだ。今回はそういう書き方を
しなかった。
これから峰治という人間を描く脚本が続々と出てくれば
そういう書き方の人も出てくるかもしれない。
そういう意味で
酒井峰治という人間にスポットを当てたドラマとして
あなたが最初の役者、パイオニアと書いたんだ。

ちょっと長くなりそうなので
一度これを更新するね、山下君。


白虎隊ドラマに対する自分のスタンス。

2007年01月07日 13時34分28秒 | 山Pドラマ
こんにちは。
昨夜暴風波浪注意報が
出ていたが
思ったより風の強さを
感じられなかった。
雨は一日降っていた。
今日は曇りだが
穏やかな天候である。
他の地方では
大雪が凄いようだ。

ゆうべは
3時半ごろか、寝付いたのは。
そして6時40分起床。
フラフラの感じで
ネコご飯、
ネットを少し見て
2時間ぐらい
また横になる。
休日のせいか
変則的な時間の使い方。

いや
休日のせいというより
山下君かな。

大きな仕事、
こういう歴史ドラマに
出演することが
結構
ファンの心にも
影響してくる。

白虎隊に出演する
という発表から
待ち続けて
3ヶ月。

そして実はまだ
終わっていない。
今夜が後半。

結構疲れるね。
ワクワクという
軽い気持ちではないんだ。
今思うと。
歴史ドラマ、しかも
有名な白虎隊の主役
大勢の共演者、スタッフ等
それらを背負っている彼の
重圧というのを考えてしまい
重い気持ちを
自分も持ってしまう。

いつものように
好きなドラマ
例えば
相棒とかを
サラッとした気持ちで
今日は佳作だった
今日は駄作だった
とその日のうちに
忘れてしまうほどの
感想を持って観るのが
一番いい。

あまりにいろいろなものを
背負ったドラマの
主役のために
事前から
その成功を祈るばかりだった。

もっと
気楽に観たい。
昨日もやはり構えてしまったよ。
それじゃいけない。

これから彼は
何十本もドラマに
出る予定。

その中の
若い時の1本と
思えばいい。

長瀬君や木村君らも
そういう道を
歩んできた。

彼が一生懸命
やっているのだから。
そして
一生懸命やっているつもりでも
何年後かに
振り返ったとき
あの時足りなかったものなどに
気づくかもしれない。
それをその時点のドラマに
生かせればいい。


今日の後半
自分、うんと楽しもう。

付和雷同。
それは要らない。
自分のいつもの目で
ドラマを楽しめばいい。

どうしても
大好きな山下君ということで
必要以上に
ドキドキしてしまって
いつもの
ドラマを楽しもうと
いう目が曇ってしまう。
それではいけない。

いつもの自分であればいい。
良かったとか
がっかりしたとか
自分の率直な感想を持てばいい。


白虎隊前半峰治。

2007年01月07日 01時15分20秒 | 山Pドラマ
また日付が変わってしまった。
今日として書こう。

今日は
一日中、山下君の日だった。
特に夜は
細木歴史番組にも
ずっと出演していたので
予定外だった。
あのようにずっと横にいて
彼女の話を聞いて
合槌を打つのもつらかったろうなあ。
彼には、これだ、という
バラエティがまだないような
気がする。
でも気に入られているようだったから
よしとしよう。
これも仕事だね。
なかなかこんなに
ストレートに気に入ってくれるのも
ないし。
いつもは辛口の彼女だから。
あのように
ニコニコする対応が
一番無難だと思う。

あなた、彼女はいるの?
の質問に

今はいません、と答えた。

ウウウウウン・・・・
そういう答え方って
いそうかも・・・・・

でも
山Pに恋人というのが
どうも想像できないでいる
私がいる。
いまだに。

恋人がいておかしくない
年齢だとは重々承知。

でも
もしかしたら
恋はしていても
成就できていない恋かも
しれない。

そして
そのまま
白虎隊のドラマに
突入。

しっかりと観た。


以前見た
白虎隊ではボロ泣きだった。
それを期待してはいない。
構成も、人物設定も違うし、
あのドラマのようなものは
初めから期待していない。

私の思い描いていた
純真な少年を
彼が演じてくれていたことに
ホッとする。

やはりあのような
純真性を演じさせたら
彼以外に考えられない。
あの
瞳、会津の什の教えを
守っていく
純粋な瞳があった。

セリフもしっかりしていた。
彼の声は低い。
時代劇に合っていた。
他の少年の高い声よりも
力強く発していて
非常に好青年(少年)に
見えた。

いろいろ言うが
私は
非常に満足。
難しいセリフ、殺陣を
きっちりこなしていて。

良かったよ。
現代場面の所は
心配したよりも短くて
割とすぐに
時代劇に入れた。
2人が自分たちの祖先の
肖像画を見て
桜(雪?)が散り
暗転して時代劇に
入っていくところは
映画を観ているようで
そこでもうウルッとしていた。

これは
中学生や高校生が
観ると
非常に
印象に残るドラマだと
思う。

若い人気者が出ているだけで
まず観るだろうから
その辺のサービスも
あった。
どんな時代であっても
若い子たちが
群れて無邪気に
騒ぐところは
現代も昔も同じ。
その辺もちりばめてあった。
若い人たちならば
キュンと来るところだね。

その純真無邪気な少年たちが
自分の藩のために
白虎隊士として
戦うことに使命を感じて
悲劇になっていくところが
後半なんだね。
その
対比がまた悲しい。
悲しく描かれてほしい。

もうずっと
テレビに釘付けで
目がまた
半分しか開けられない。
泣いたせいもある。

後半
楽しみにしている。


いよいよ今日白虎隊。

2007年01月06日 09時16分43秒 | 山Pドラマ
おはよう。
今日のお天気は
覚悟が必要らしい。
暴風波浪注意報も出ている。
大荒れの天候。
朝6時半でも外は暗く
今雨が降り出して暗い。

今日は午前中に
ネコ缶とセブンティーンを
買いに行かなくては。

午後は昼寝をする。
夕方早めにお風呂に入って
ネコご飯を作って
人間ご飯を作って
6時半には
2階の居間に落ち着きたい。
細木番組に
山P出ますね。
出ない間にあれこれやって
白虎隊に備えるべし。

もう何を言っても
放送されますので
いろいろ文句は
後で。

これまで白虎隊に出演が決まってから
時代劇の主人公に抜擢され喜び
ただひたすら
このドラマが
誰が観ても感動できることを
願ってきた。
それのみだ。
感動するドラマの中に
山下君がいた、ということで
いいんだ。
山Pがステキ、ということは
とても個人的なことなのだ。
感動できたドラマにいた、と
いうことが
山下君の今後につながると
思っているんだ。
放映後、どうなっているだろう、自分。

ではこれから出かける準備。

明日の白虎隊の番宣が観られない・・・。

2007年01月05日 10時52分03秒 | 山Pドラマ
おはよう。
今朝も良い天気になった。
昨夜は足が冷えたので
今日は寒いかな、と思ったけれど
お天気がいいと
その寒さを忘れる。
陽射しがネコたちの
活力になっている。
ただし、
下のネコたちは
北側の部屋にいるので
陽射しを受けていないのが
可哀想。

明日土曜日
白虎隊1日目である。

その番組宣伝を
朝から
生でPちゃんも出て
いっぱいやってくれるのだが
こちらの地区では
1個も放映しない。

がっかりだ。
放映当日だというのに
せめて生で
彼が出るものぐらい
やってくれてもいいのに
ワケのわからない番組の再放送になっている。
そんな所がテレビ局のやる気のなさを
感じてしまう。

せっかく
ロス帰りで時差ぼけの
Pちゃんが朝早くから
出るというのに。

一応東京の友人に
録画を頼んでみたが
結構長時間、何回もあるので
恐縮する。
でも、頼んじゃった。

明日だね、白虎隊。

2007年01月05日 01時01分29秒 | 山Pドラマ
日付が変わった。
そろそろ寝なくてはならない。
自分に課した仕事が
捗らない。
今日、明日中に
決着をつけよう。

メモ。
タマのこと。

食欲は落ちず。
外で
追いかけっこをして
遊ぶ。
走ったり
私を襲おうとして
隠れたりすることは
まだまだ衰えていないので
心配しないでおこう。
体調が悪かったのかも
しれない。
ネコは
胃の中にたまる
毛玉で
結構気分が悪くなる。
それを吐き出したら
わりと
すっきりして
動きもいつもの状態に
戻る。
寝床に毛玉を吐いていたので
それのせいかもしれない。
今朝も
外に行きたいと意思表示したので
気分は良いようだ。

トモは
毎日元気に
成長している。
本当に
幸せ者だ。
どのネコたちとも
仲良くできて
自ら甘えに行くところは
世渡り上手。
むしろ
人間に抱きかかえられることをいやがる。
ネコ同士の方がいいようだ。
身体を伸ばして
無防備に
寝ている姿は
幸せ者だと思わせる。

いよいよ
明日だね。
白虎隊。
なんともなんとも
言いようがない。
もう
編集も終わって
今日試写会だから
どんな感想が
述べられるのだろう。

会津の少年らしい
きびきびして
藩のために未来を
背負っていこうと
いう姿であってほしい。
それをうまく表現できていたらいい。
後半の
泥の中の戦いのシーンも
迫力あるものになっていてほしい。
厳しければ厳しいほど
こちらの胸を打つから
大変だったかもしれないが
それでいいんだ、と思おう。
決して
美しいだけのあなたを見たいと
思っていない。
役そのものに感銘できれば
成功だと思っている。
アイドルが見え隠れするのではなく
酒井峰治そのものに
私たちが没頭できることを
望んでいるんだ。

でも
あなたは今
もう別の道を歩いている。
立ち止まっていない。
Pちゃん、いっしょに
髪を切ろう。

山Pドラマ「少年たち」智久天使

2006年12月30日 01時28分17秒 | 山Pドラマ
もう土曜日になってしまった。
今日含めて
今年も2日。
全然年末の気分ではないなあ。

その年末年始のテレビ番組録画のため
HDDを整理しようと
あれこれたまっているそれらをチェック。

「少年たち」という山Pが
中学生のときのドラマが
入っている。

ケープルテレビで再放送を
したものを録画したので
DVDに移せない。
やり方がわからないので
そのままにしてある。

整理するのが
また
そのドラマに見入ってしまった。

私は
このドラマを今年観たのだが
胸が苦しいというか
波立つというか
表現がうまくできないのだが
初めて
Pちゃんの小さいときの映像を
見て

なんて天使の笑顔だろう、と
思ってしまった。

私が、
子供の表情を見て
天使だ

思ったのは
2人目。

1人目は
ドラマ「ぽっかぽか」に出ていた
上脇結友ちゃん。

子供を見て
通常の範囲での
可愛さの子はいるけれど

あの子の小さいときの
演技が
演技と思えないほどの
無邪気な表情をして
ああ
天使の笑顔だ、と
涙を流したことがある。


そして
この
「少年たち」のドラマで
演じた
Pちゃんの表情を見て
やはり
同じような気持ちで

天使だ

とつぶやいた。

中学生とは思えない
まだ
あどけない表情
クリッとした眼
サラサラとした髪
笑うとちょっと
えくぼになり
可愛い歯がこぼれる
目じりが優しくなる

ストーリーは
そんなに印象に
残らなかったが
Pちゃんの
子供の自然な演技が
可愛らしい笑顔が
あのドラマの
大人たちの癒しになっていた。
上川隆也さんに手を引かれて
森の中を走る姿は
父と子のようだ。
上川さんも
きっと
Pちゃんのことを
可愛かったと思っているに違いない。

皆が
Pちゃんのその頃のことを
山Pの天使時代
と言うのが
よくわかる。

7,8年前のドラマだろうか。
まだ
身長が伸びない
小学生ぽさが残る
あどけなさ。
最後の
制服で
友人たちと笑顔で
通学する
自然な姿。

遠い昔なんだろうなあ、
Pちゃんにとって。

私には、7、8年前なんて
そんな昔にも
思えないのに。

あの笑顔を見て
可愛い!と
心ときめく
というよりは

どうしてか
切なかった。

あのドラマで流れる
曲のせいもある。

ギターの柔らかさが
遠い昔のように
思わせる。
そして
なぜか
ハラハラと涙が落ちる。

この世に
天使と呼べるものが
存在する、
子供の内(なか)に
天使がいると
思わせた
Pちゃんの姿だった。

もちろん
私生活では
どこにでもいるような
生意気盛りの中学生だったかも
しれないが

ドラマという架空の世界で
音楽の効果もあり

この世で
天使と呼べる
数少ない
少年の1人だったんだ、と
思った。


そんな笑顔の
子役はいるだろうか。

可愛い、という子は
たくさんいる。

しかし
俗世界と離れた
わずかな期間でも
少年時代を
天使と呼べる子は
ほとんどいない。

あの頃の
Pちゃんを
一度も
見たことがなかった
大人の世界にいた
私だ。

タイミング。

今頃知るという
タイミング。
それはそれで
時に適ったタイミングなんだろう。
その頃に
見たとしても
同じ気持ちになったろうか。
それは
全くわからない。
答のでない仮定である。

だからこそ
私は
大人の山Pを
見るのは
これからが長いから
焦らなくていいと
言うのは
そこなんだ。

子供時代
天使時代は
短い。

リアルタイムで見てこられなかっただけに
まだ
21歳だから
若く
心も美しく優しく
あどけなさを残しておいて
ほしいと思っているんだ。

21歳の幼さを
バカにしてはいけない。
21歳となれば
いろいろと
知っている年頃。
大人になったつもりの
年頃。
酒、煙草、ギャンブル等
目覚めて
粋がる年頃。
Pちゃんも私生活では
あれこれあるのだろう。

でも、あなた
あなたの内(なか)には
まだ
欠片、少年の欠片がありますよ。
もう少しそれを
延長させてほしい。
あとは
いやでも大人になっていく。


心を
清浄にしたいとき
あの
「少年たち」の
バックに流れる音楽と
彼の笑顔を
見ると
私の
汚れたものが洗い流されていく。

国木田独歩の
「春の鳥」という小説にも
「少年は天使だった」という
フレーズがある。
よく、それを思い出す。



テレビ誌 白虎隊  美しき山下智久

2006年12月22日 12時55分22秒 | 山Pドラマ
コンニチハ。
お昼になる。
今日は気温が上がらない。
陽射しのないなので
寒い。
足元が冷える。

元気なのは
トモ。
ちびっ子パワー全開で
1人で
走り回っている。
あとの
ネコたちは
こじんまりと
丸まっている。

話は違うが
この
gooブログのイラストって
多いのか少ないのか。
カエルのイラストはあるけれど
ネコのイラストがない。
残念だ。

この辺も増やしてほしいね。
ネコのブログって
結構多いですよね。
比例して
ネコのイラストあったら
いいなと常々思っている。

自分でお絵かきすればいいのだが
何しろ
不器用な私は絵心なし。
ヒョイと絵を描ける人、リスペクト。


さて。
昨日買ってきたテレビ誌の白虎隊。

ジャニーズ3人の白虎隊士の姿が
中心。

山下君の姿は
さすがに主役の顔だなと思う。

田中君と
藤ヶ谷君も
凛々しく美しい。
彼らは彼らで
隊士の姿が似合っている。
時代劇向きの顔をしている。

山下君は
それにプラスがあるんだ。
改めてそう思った。

これは私が山下君のファンだから
贔屓目で見ているからじゃないんだ。
客観性も持っているつもりだ。

山下君の初めから
持っている
何にも染まっていない
透明性と
気品は
健在である。

少年白虎隊士
16、7歳の
純粋培養された
穢れない
あどけない美しさが
健在である。

21歳の青年が
16歳の少年に
難なく
化けられる。

彼のショットは
それらが
十二分に
出ている。

改めて
彼の
完膚(かんぷ)な
美しさを見た。

彼にしか
味わえない美しさ。

おそらく
その
あどけなさ
美しさ
純粋さを
ドラマの前半に
発揮され
それが
後半に行くにつれ
戦争の悲惨さに
崩れ落ちていくのだろう。
それを演じることがまた
素晴らしい。

彼らのコメントを
読んでいくと
このドラマが
彼らを
成長させている。

これから
彼らが
歌と踊りだけの
アイドルではなく
役者として
成長していく
過程で
この
厳しい歴史ドラマに
参加できたことは
演技の向上だけではなく
精神的にも
強くなったと思わせる
コメントだった。

テレビ誌で
こんなに
大きく扱っていただき
ありがたい。

山下君の美しさは
もちろんのこと
どこを読んでも
当時の
少年たちの
悲惨な死に方、
生き方に
涙してしまう。

これまで
死に行く白虎隊士の
ドラマが多かったが

今回は
生きることを選択した
少年を
取り上げてくれている。

自害が美化されてきた
白虎隊逸話が

今度は
生命の尊さを
このドラマで
訴えようとしている。

生きよ。
生命のある限り
生きよ。

つらくても
命拾いした時点で
生きることを
強く念じよ。

それを
山下君が
伝える。

まだ
放映されていず
観ていないのに

山下君
本当に
このドラマに
出演できて
良かった。

何度
何度
思ってきたことか。

あと2週間。
テレ朝は
ここずっと
スポットCMを
流している。

ああ、そして
今夜。

Mステ。
3人とも出るね。

どんな顔をして
出てくるのかな。

今日は
歌い収めだ。

今年の
頑張った
シンガー

山下智久

大ヒット曲

抱いてセニョリータ

何か
賞をあげたいくらいだ。





クロサギ再放送。

2006年12月06日 16時47分13秒 | 山Pドラマ

地元では
クロサギの
再放送をしている。

DVDがあるので
観なくてもいいかなと
思っていたのだが
Pちゃんのあれこれを
録画するために
テレビを
つけていたら

クロサギ。


あの
ページがめくれて
タイトルバックが
流れるところに

セニョリータの
歌が
流れる。

もう
ドキドキした。

ドキドキしたいなら
いつだって
DVDを
紐解けるのに

テレビで流れると
あの頃の
自分の気持ちに戻れる。

ああ
やっぱり
私の今年のベストの
曲だわ。

いろんな思いが
詰まっている
この曲。

Pちゃんのドラマを
意識して
観た
2つ目の
クロサギ。

野豚から
始まった私の
Pちゃんに
対する思い。

ドラゴン桜も
全部観ていたけれど
Pちゃんをそれほど
意識していなかった。

野豚も初めから
Pちゃんを意識して
いたわけではなかった。

で、
この
クロサギは
初めから
Pちゃんを
意識して
観たドラマだから

毎週毎週
ドッキドキして
観ていた。

クロサギで
一週間
サイクルしていたような
もんだ。


観ていて
Pちゃんの
動作
目の動き
セリフ

無駄がないと
気づいた。

目線の置き方とか
流し方とか
全部
台本、監督の
指示通りだと
思った。

当たり前のこと
なんだが
どうも
亀ちゃんの
今の
演技と
比べてしまって。

クロサギの
台本どおりに
忠実に
動いている。

Pちゃんの
個性を
殺しているというのでは
なくて

Pちゃんは
黒崎という人物を
台本どおりに
演じているということ。

いい演技している。
こうして
見直してみると。

あの頃は
Pちゃんを
見つめることに
夢中だったのと

サギという
専門的なものを
描いているので
ストーリーを
追うのに
付いていくのが
精一杯だった。

記念すべき
初主演が
この
クロサギで
良かったと
前に書いた
けれど

本当に
そう思うね。

21歳になるか
ならないかの
時だったPちゃん。

こんな
難しい演技に
挑戦していたんだ。



ところで
今日は
ワイドショーを
ずっと流し放しに
していたのだが

石原真理子という人

男遍歴

まあズラリと
並べたこと
生々しい

芸能界の
裏を
垣間見た気がする

21歳あたりの
彼女の恋の遍歴

なんだか
いやーな気持ちになった

今という時代を
置き換えてしまった

だって
Pちゃんも
年頃でしょ

周りには
可愛い女性
綺麗な魅力的な
女性がいるでしょ

誘惑が多くて
つい
フラフラッと・・・

石原真理子の
相手をした男の人たちも
つい
フラフラッと
という人いるわけでしょ

なんか
それを考えると
Pちゃん
真面目な恋愛を
してほしいと
思ってしまうんだ

Pちゃんも
こういう世界の
中にいるんだと
思ってしまうと

私の中の
天使が・・・・

それにしても
郷ひろみって
よく
名前が出るね
こういうことに。
トシちゃんも。

二人とも
モテモテの人だったから

Pちゃんも
モテモテの人の部類に
入るんだよね

安易な恋愛は
してほしくない

自分だけは
違うという
気持ちで

仕事に打ち込んで
ほしいね

4月9日生まれは
恋が多くても
ちょっと
他の人とは
違うんだと
思いたい

自分か。

テレ朝  白虎隊 山下君

2006年12月02日 18時12分50秒 | 山Pドラマ
白虎隊の
新CMバージョンが
放映されるとのこと。

スタッフのブログで
解説付きのお知らせだった。

いよいよだね。
クランクアップも
マジック点灯だとも
言っていた。

テレ朝の
公式BBSが
なかなか
進まないので

こういう
周辺のスタッフからの
お話が頼みだ。

来週から
テレ朝も
動き出すことに
期待したい。

Pちゃんは
どういう思いで
クランクアップを
迎えるだろうか。

テレビドラマでありながら
京都の映画撮影所に
詰めての長期ロケ。

周りは大御所が勢ぞろい。
スタッフの数も並大抵の
ものじゃない。

本格的な時代劇が
初めてなら
全てが初めてということだ。

殺陣
当時の言葉
会津の言葉
慣習
歴史観
衣装、鬘等

全てが
Pちゃんを育てて
くれている。

こういう書き方は
おかしいかもしれないが

山下智久という存在を
忘れるほどに
私は
ドラマに没頭したい。

このドラマに
純粋に感動できることが
Pちゃんの
成功につながると思っている。

前にも書いたが
田中聖君の
「タレント扱いをされなかった」
という言葉が
胸に響くんだ。

Pちゃん然り。

タレント扱いとか
アイドル扱いとか
それは彼のファンも
喜ばないだろう。

彼自身も
そんな気持ちで
撮影に臨んではいない。

撮影の途中の
あのベストヒットの
彼は
大人だった。
あの姿は
白虎隊の撮影に
力を入れて
頑張っている途中の
姿なんだ。

歌い終わって
久々に仲間たちと
会って
楽しんだあとに
また
最後の追い込みに
向けて
頑張っているにちがいない。

山下君
今年の最後の
メインの仕事が
こんな
大きな仕事になって
良かったね。

緩急の1年。

前半のクロサギのあとに
アイドルとしての
フィーバー

そして
この白虎隊。

私たちファンは
時々
テレビで
あなたの姿が
とぎれても

その陰で
あなたが
大きな仕事に
打ち込んでいることが
手に取るように
わかるから

飢餓感は
ぜいたくだと
思っている。

その仕事が
開花するのが
年明け。

2006年の
集大成を
見せてくれる。

明後日から
朝から
テレ朝を録画するよ。

今まで
空振り、何度も。

でももう
解禁でしょう、
番宣。

テーマ曲も
決まったし、
あとは
テレ朝が
白虎隊の歴史について
興味深く
視聴者に知らせてくれて
その上で
あなたや田中君とで
撮影の苦労話を
してくれれば。

2人の掛け合いも
楽しみだよ。

厳しいロケの合間の
唯一の
癒しだね、昔からの仲間は。
その仲間たちと
苦労をともにしたから
日常の話題も
豊富だろう。
よかったね、仲間が傍にいて。
田中君の立場から見ても
同じことが言えると
思うんだ。

彼も
あなたと同じくらいに
出演の場面が多いだろう。
自刃する一人でもあるから
その撮影の大変さを知っている。
彼自身も初めてのことばかり。
そういうとき
同志のあなたがいたことは
心強かったと思う。

あのような
長期の過酷なロケでは
チームワークって
凄く大切だものね。

いいドラマに仕上がって
いることを信じている。

きっと
きっと
あなたや
田中君から出る言葉は
充実感にあふれた
ものだと
思っているよ。

来週から
テレ朝を
隈なく
チェック!

彰ー!大好きだー!

2006年11月30日 23時58分28秒 | 山Pドラマ
コンバンワ。
もう11時半です。
世の中、寝静まる頃。
仕事の人は疲れて
眠る時刻ですね。

私は
これから
ネコたちの相手をしてから
何をしようか。

今日は
冷えていますねえ。
まだ
寒さの序の口ですが
冷えるなあと
実感しているので
明日あたりから
本格的になりそう。

そうこうしているうちに
明日は
12月。
あと1ヶ月。

年末まで
どう、いかに
充実した日を
過ごせるか、
毎日
満足して
終わらすことができるか
そんなことを
考える月初めです。

でも
実行されたことがない。

年末にあわてて
大掃除にならないように
掃除の計画を立てたりするけれど
最初だけ。

でも
計画を立てること自体
好きです。

計画倒れが
私の特徴。

さて、
Pちゃんですが
昨日の
出演が
幻のようでした。

そのためにも
もう一度
録画を見直したり。

やはり
忙しい
セニョになっている。

Mステに
意見を書かなくちゃ。

じっくりと
セニョを
堪能したい、と。

今年の歌い収めの
セニョ。
Mステに期待が大きい。

どうか
ステキなセニョになりますように。

これから
ネコの相手をして
野豚のDVDを
観ようと思います。

修二と彰の
あったかい
やりとりを観たいと
思って。

懐かしんでばかり
いられないけれど
そこは自由。

好きなものは
いつまでも観ていたい。

あったかい気持ちに
なりたいとき

彰の

「オレがプロデュースしてやるよん、ティ~ン」

を聞きたい。

修二の

「そんなの、お断り、ティ~ン」

を観るんだ。

あれ、大好き!

その後
二人でじゃれあっている
様子が
演技とは思えない
自然な姿。

野豚役の
マキちゃんも入り込めないような
仲の良さ。

あんな高校生
いいねえ。

彰、
最高でした。

昨日の
男らしいPちゃんとは
全然違うけれど

今また
彰をやれ、と
言われたら

Pちゃん
きっと
やりますよ、何でも。

彰の役、彼も
大好きだろうし。

彼が最も
やりやすい役だったと
思う。

最初のころは
葛藤があっただろうけれど

演じていくうちに
彰が乗り移っていっているもの。

男の人も
自分が高校生に戻れたら

あんな彰のようになりたい

可愛い男の子たちも
高校生になったら

あんな彰のような純真な
優しい子になるんだ、と

思わせる
独自のキャラクターだったね。

Pちゃんにしか
演じられない
彰でした。

世の中の
男性の心を
あったかくさせた
彰でした。

アキラー!

ダイスキダー!