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僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2021/8/18)再び暑い日が続く。

2021年08月18日 16時07分43秒 | 日常、仕事、認知症
これからお風呂に入るので
手短に。

昨日までの低気温、雨、漸く青空が見えた今日。
この雨で雑草が伸びすぎてどこから手をつけていいのやら。

しばらく来られなかった蜂の姿を見ることができた。
蜂も長雨でどこかに避難していたんだね。無事だった。

これは数日前に、蟻がハチの巣に群がっていたところ。
ファブリーズをかけて撤退させる。






とりあえず、更新。
パソコンから。

(2021/8/10)厭なことを思い出した。モーさんに癒やされよう。

2021年08月10日 17時54分30秒 | 日常、仕事、認知症
今夕方5時半。最近は、玄関前で過ごす私たち。モーさんは、早めのご飯、外に出て向かいの家の駐車場で寝そべっている。ご飯を食べる前は甘えて足にまとわりつくが、食べたら呼びかけても無視。


ご飯の催促。

食べた後、すぐに外に出てグルーミング。
夜中2時にトイレに行った後に外を見ると、ちょうど路地をトコトコ歩いてくるモーさんを見る。モーさんも気づいて足早に来る。こういう偶然は結構ある。それだけしょっちゅう外を見ているわけだが。下に降りて、台所でご飯。うちの中にのんびり過ごすことはないので、サンルームに移動させる。すぐ外へ。私は4時起きなので、またベッドに。
今、風が強い。秋の風になっている。暦は正確だ。
この風の感触、嫌いじゃない。
昨年の今日、最初の病院を退院して、リハビリの病院に転院した日である。まだ歩けなかった。車椅子で一人で転院した暑い日だ。次の病院に渡す書類もできてない杜撰な病院だった。

(2021/8/9)外でモーさんとブログ。

2021年08月09日 18時15分05秒 | 日常、仕事、認知症
強い雨が降った。サンルームにモーさんを導いたが、かつての寝床を絶対拒否し、出ていく。今はそれでもいいだろう。
私は、ちょっと身体的に不安なことが2、3あって夕食が進まず、一緒に外に居る。
今日のモーさんと蜂の巣。
蜂は今日見ていないが、昨日3回見た。ほんの1秒巣にタッチして空高く舞い上がって消える。様子を見に来るんだね。





(2021/8/7)蜂の巣の変化。

2021年08月07日 12時42分25秒 | 日常、仕事、認知症
昨日夕方に見た時は、穴は塞がっていなかった。あの小さな穴に、せっせと工作していた蜂は入れないだろう、お尻を穴に向けて卵を産みつけるのだろうか、などと想像していた。蜂の姿は見ていない。
そして今朝、モーさんと玄関前で写真を撮ったりして、巣を覗いてみると、
穴が綺麗に塞がっていた!



またまた、私の想像力。巣の中に、何か居る。卵?女王バチ?一体いつ塞いだのだ?いつか満を持して、ワラワラと蜂が出てきたらどうする?


今朝のモーさん。変わり映えしないけれど、可愛さ毎回倍増。

(2021/8/6)夕方にも会えた。

2021年08月06日 17時35分30秒 | 日常、仕事、認知症
風呂から上がって、時間的にも屋根の上に来る頃と思って見ると、やはりいた!晴れて暑そうだが、風が爽やかに感じる。私が玄関から出てくる気配を感じて、モーさん自ら駆け寄ってきた。今、一緒にいます。私の必需品の飲み物の「ドラえもん」(キャップ)と共にキャメラ。いつも似たような構図ですみません。

(2021/8/6)今朝の路地のモーさんと私。

2021年08月06日 10時23分54秒 | 日常、仕事、認知症







一昨日から昨日夕方まで丸一日半以上姿を見せなかった。そうなると、私の心は千々に乱れる。何度も何度も二階のベランダから屋根の上を見たり、路地に出て姿を探したり。過去のこの時期の様子を思い出したり。
そして、少し曇った夕方、屋根の上にいつの間にか寝そべっているモーさんを発見し、心ときめかせる私であった。
うちに滞在する時間わずか15分。ご飯を食べたら、そそくさと出て行く。涼しくなった路地を真っ直ぐに歩いて遠ざかる。振り向きもしない。どうしても、そのクールな後ろ姿に人の心を投影している私になる。クールなんてカッコいい言葉じゃなく、冷たい態度、もう今日は君(私のこと)との時間はお終い、という毅然とした態度。私はもっと一緒にいたいのにね。
今朝も朝4時過ぎからそわそわする私だ。夫の朝食を終えて、二階のベッドのところから屋根を見ると、いた!モーさん!!まだ暑くなっていない屋根の上に来て、身体を舐めてくつろぐモーさんだ。
すぐに、外用の椅子を路地に出して、モーさんに私の姿をアピールした。すると、鳴きながら屋根から塀に、地面に降りて来る。私のいつも履いている安全長靴を頬ずりしたり、身体をクネクネしたり、椅子の上に座ったり、いかに私のことを慕っているか、信頼しきっているか、会えばそんなモーさんなんです。ご飯を食べた後が「猫アルアル」の素っ気なさ。
でも、今日も元気であれば、それで良い。


(2021/8/4)どうする?蜂の巣。

2021年08月04日 09時02分07秒 | 日常、仕事、認知症


昨日気付いた、玄関横に作りかけの蜂の巣。夕方には小さな穴も綺麗に機械的に作られて、私の悩みが一つ増えた。一匹の蜂が一生懸命工作しているのを見ていたら、すぐに壊すことができなかった。


この後、どうするのだろう?

壊していいのか、放置していいのか、悩ましい。あ、夫にはまだ告げていない。常識的な判断をすると分かっているので。

(2021/7/15)姑の夢を見る。

2021年07月15日 16時00分25秒 | 日常、仕事、認知症
2日続けて、姑の夢を見た。1日目は、姑の姿が見えないので、襖を開けると、電気をつけたまま背を向けて寝ていた。生きている、と安堵した私だった。そして今朝方3時過ぎに目が覚め トイレに行き、また姑の夢を見ていたなあ、と夢の内容を振り返った。私たち家族が、大きな中古の家に引っ越すのだが、私は、お茶菓子を持って姑の部屋を訪れる。そして会話する。昨日は、後ろ姿だけで、顔も声も不明で、ただ生存確認して安堵しただけで、夢の中の儚い姑の存在だったが、今朝のは、顔はうっすらだったが、にこやかに会話が成立していた。そしてこの夢を書き留めなければと思った。なぜなら、入院以来、「夢を見ていたようだ」と感覚は残っていても、内容を覚えていることが稀になったからだ。あの夢しか覚えていない。入院が、「囚われの身」の感覚、暗い海の前で迷っている私。ブログにも書いた。あれ以来、記憶に残る夢を見ただろうか。
2日続けて姑が、不安定な私の夢の中に現れたことを記録しておきたかった。私は、自分の一挙手一投足が、あの時の姑だ、と毎日謎っている。そして思いやりに欠けた自分を嘆いているのである。今なら分かる、あれも、これも。
大谷さんの話題が嬉しい。
仙台、有観客か無観客か。私は知事の考え支持。
明日から暑くなる。いよいよ私の苦手な夏。

(2021/7/9)あれから1年。

2021年07月09日 17時44分51秒 | 日常、仕事、認知症
久々のブログです。もう、辞めたのであろうと思っていたかと。私は、いつから再開しようかと思い巡らしていました。総合して、暗い心だったので、書いても空しい響きのようで、いつも躊躇していた。まとまりはないけれど、書いていけばいいのかもしれません。
今日を選んだのは、入院して1年目、というのが大きい。この日に近くの医院の定期的な検査を受けて気持ちを少し落ち着かせたいとも思っていた。
で、雨が降る今日の午後、私とトモの聖域のベッドの上でイチャイチャしつつ過ごすことができた。トモには、突如として消えた半年の私のことをいつも詫びていた。そして今日もだ。

愚痴が多かったり、投げやりだったりしますが、またお付き合いくださいませ。

(2021/4/10)ホテルのテイクアウト品、美味しかった!

2021年04月10日 21時38分41秒 | 日常、仕事、認知症
今日は、夫と買い物day。退院後に唯一はまったのが、100円ショップを眺めること。冬だった為、一人で街の中に出かけるのは避けていたので、夫の休みの時に時折寄ってもらった。滞在時間、10分程度。夫は車の中で待機しているので長くいていいよ、と言われてもそうはいかない。今日は2軒寄ってくれた。
そして、昨日予約しておいた、ホテルのテイクアウトの品を受け取りに。
近所の企業が今大変な時に(実際に、近隣のホテルも閉鎖したし、これから閉鎖する所もある。)、本当に微力だが、こういう形で応援したい。また、隣近所の人たちに声をかけたり、友人とレストランで食事ということもできる。前はよく利用していたが、今はこんなに近くに在りながら遠ざかっしまった。そして、料理の味、とても美味し かった。夫が3品とも美味しい!と言っていたので、これからもたまに利用しよう。それにしても、コロナ、仙台も厳しい。青葉祭りも中止になったし、七夕🎋はどうなるのかしら。2年連続はきついね。

(2021/4/9)誕生日には、雪を見た。

2021年04月09日 18時14分12秒 | 日常、仕事、認知症
今年の誕生日を無事家で迎えることができた。
今までにないくらいに、自分の誕生日を愛しいと思った。
どうか、穏やかでありますように、とずっと願っていた。
劇的でもない、誰かにワーッと祝われることなく、健康な私が安定した心で、一日を過ごせたら幸いの誕生日と思っていた。
今、夕方の5時半だから、何とか過ごせそうだ。
いつもと変わらず、4時に起き、6時に夫を見送り、自分の朝食の後に、庭仕事をする。庭の雑草取りをしていると、空はどんより、雨が降ると身構えていたら、雪になった。北海道は雪、と天気予報で言っていたが、まさか仙台の街の中でも降るとは思っていなかった。午後も一瞬雪が舞う。
寒いが、雪は私の友人である。今期の雪には、閉口したが、やはり異様な暑さの春は、私に合わない。
夫が、数日前から、誕生日には好きな物を食べよ、と言っていた。この身体になって、食に対する欲が無くなった。ケーキも、ピザも、あれば食べるが、量的に足りてしまう。「無いなあ・・・」と言っていたら、ふと、うちの前のホテルの料理、食べてみようと久々に検索してみた。持ち帰り料理もやっているのがわかったので、昼頃、久々に訪れた。ケーキ🍰も売っていた。しかも、半額に。料理は明日の分を予約注文した。ケーキを抱えて帰宅。その時に雪を見たんだ。
うちは夫との食事の時間はずらしている。明日は一緒の食卓だ。
山P、今年は、互いに、成長の年にしたいね。
応援の気持ちは変わらない私です。


(2021/3/5)朝の光景🐦

2021年03月05日 12時09分10秒 | 日常、仕事、認知症
いつも夫を見送ってから、外歩きのリハビリをし始める。6時頃を基準にして30分を目途に。今朝は夫が6時半に出ると言うので、夫に「現在私は、あなたが出た後に杖無しのリハビリをしている。6時からなので、今日もそうします。」と伝える。本当は、杖無しの時点できちんと伝えておくべきだったが、彼との会話でのタイミングを逃していた。何かアクシデントがあった時に「朝リハビリしているのを知らなかった」「杖無しで歩いているのを知らなかった」と言うセリフは夫が最も嫌うものだ。10日程前に、朝ゴミを出す時に(それまで夫が出してくれていた。)、重いゴミ袋を左手に持ち、右手に杖の姿勢で立ち上がった時バランスを崩して玄関前階段に座り込んだ。なるべく夫に負担掛けないように、自分でゴミ出ししようとしたとたんこのザマ。亡き義両親の捨てるものや自分たちの着なくなった服など、少しずつ処分し始めている。そこにケナガたちの糞尿の砂、新聞紙が加わった。これがズシリと重いのである。うちの猫たちは代々シートと新聞紙。砂は重いし飛び散り、清掃が大変。その座り込んだ姿を見て「どうしたんだ?」「バランス崩した。」そして夫がゴミを車に積み、出してくれる。
それで終わらなかった。帰宅後、夫は朝の状況を改めて聞き質してくれた。バランスを崩す時、咄嗟に何かに捕まろうと瞬時にして柱などを探すが、捕まろうと両足がクロスすると却って転倒する、寧ろ転倒の衝撃の吸収の為に、座り込んだ、と言った。夫がこのように、一つの事象に解説を求める真摯さを持っていたことに感心する。だから、夫に知らせないで、杖無しの歩きの練習をしている、というのは夫にとってNGなのである。

練習していると路地に一人の女性が懐中電灯を照らしながら入ってきた。明らかに何か小動物を探している姿だった。私はちょうどリハビリ兼ゴミ出しのところだった。
懐中電灯、何かを探している姿、普段の私の姿と重なるので、勿論声をかけた。
逃げた鳥を探しているとのこと。色は青。雀くらいの大きさ。呼べば近寄って来るとのこと。
鳥に無縁な私だが、気をつけて見てみよう。20年くらい前、うちの裏の塀の上にインコを見つけ、指を指し出したら、ヒョイと乗って、そこから困ってしまった。うちには天敵の猫がたくさんいる。元の職場の先輩に電話。人脈の広い彼はすぐに「鳥好きの友人」を見つけてくれ、凄く嬉しそうに待ち合わせの公園に来た。その人の電話を○○インコと登録してある。大変可愛がっていたようだ。鳥の生態を知らない私は、見知らぬ人間にすぐ懐くこと、鳥好きの人は躊躇なく溺愛的に破顔一笑で飼ってくれることを知った。
私の元に、困っていた猫たち、カエル🐸たち、カマキリ、そして巣から降りて飛べない鳩など、よく集まったので、青い鳥よ、困っていたら私の庭の木に来てください。飼い主、毎日探しています。