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僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(7/11)Pちゃんとタマと。

2007年07月11日 21時53分57秒 | 山P
コンバンワ。
今日も一日
雨模様。
強く降ったり
細く降ったり
梅雨の典型の空でした。
明日もそんな感じです。
庭に突然きのこが生えていましたよ。
白いの。
昨日の夜7時過ぎに
ハクビシンの親子を見ました。
親と一回り小さい子供が
親の後について、
うちの塀を歩いてどこかの木に
エサ探しに。
もっと暗くなってから
行動すればいいものを。


朝に
Pちゃん仲間から
沖縄にいたPちゃんの
写真がUPされている
ブログを教えられる。
早速
見に行く。

ひっさしぶりの
Pちゃんの姿。
取材か何かで
沖縄に行っていたようで。
サングラスもかけずに
人の大勢いるところを
歩くPちゃん
それが嬉しいね。
テレビでまた
観ないので
こうして
突然
日本のどこかに
現れる彼の姿に
それなりの
多忙の日々を過ごしていることを
再認識。

クロサギのための
あれこれは
進んでいるでしょうか。

絶対に
成功してほしいですね。



ゆうべは
夜中
タマが具合悪くして
私寝られず。

水を大量に飲みすぎて
水吐き
夜食べたごはんも
いっしょに吐く。
トイレも
何回も入って
ずっと落ち着かず。

具合が悪い時の
毛並みが
ボソボソになる。
見ただけで
わかる。

水を飲むことを禁止する。
ティッシュの箱などで
水を囲み
飲ませないようにした。

ようやく
3時ごろ落ち着いたが
私は眠れなくて
4時半まで勉強。
その後
ソファで仮眠。

きちんとした寝方をしていない。
午後には補ったけれど。

日中はサンルームで
寝ていたタマ。
毛並みもボソボソが
治っている。

今日もどうなることやら。

(7/2)今夜はPちゃんドラマない・・・

2007年07月02日 22時14分55秒 | 山P
コンバンワ。
雨の1日でした。
今もシトシト降っています。
さっき
カエルの点検をしに、路地を
見ていくと
1匹だけ小さいのが
真ん中にいたので連れてきた。
うちのカエルたちも
今日の雨と湿度を気に入って
数匹出てきている。
ただ昔より
少なくなったなあとしみじみ。

今日は午後1時過ぎに出勤。

これでいいのかなあ、なんて思っていたが
あまり深く考えないようにしよう。



タマ、元気にしている。
おしっこのトラブルが少ない。
散歩も
雨が降っても出ていく。

そのかわり
夜はタヌが
元気がなかった。
タヌはいつも
夕食をきちんと食べるのに
食べに来ない。
コタツの上で横になったまま。




そうそう、
うちの
ADSLのターミナル(正式名なんだったけ)の
VoIPの所のランプの色がずっと赤なんですけど。

今朝
起床して2階に上がってきたときに
既に赤かった。
パソコンを使うのには支障がないけれど
これって
IP電話の時に使うんですよね。
私のことだから
今何も直接支障がないと
ずっとそのままの人間だからなあ・・。
説明書すぐに見つからないし。
何やってもダメなヤツ。






今夜は
プロポーズ大作戦はないんですね。
早いもので
一週間。
何だか寂しいですよね。
歯抜けていたけれど
矯正するために抜いたのかな。
Pちゃん、顎が小さいからね。
私も顎小さいので、きちんと
歯がおさまっていない。
もう、自分は治すつもりはないけれど。
Pちゃんは若いので
それに細木さんにも言われているから
クロサギまで治すのかもしれないね。
映画は
アップが大きいので
思い切ってそのために治すのかも。
ああ、クロサギ。
また思い出してしまった。

あの最後の叫びのシーン。
切ない、切ない。

今日は早めに寝よう。
めまいがする。
明日早く起きる。

(6/30)ラクベジまもなく締め切り。

2007年06月30日 15時57分50秒 | 山P
コンニチハ。
午後昼下がりです。
今頃なら
昼寝の時刻ですが
さっき
ごろ寝をしたけれど
シマトラの鳴き声があんまり
可哀想で
起きました。

こっちの部屋で
皆と遊ばせています。

トモは
私の食べているサクランボを
もてあそんでいます。

午前中は
ネコ用の缶詰、シート、爪とぎなどを
大量買いに。
戻ってきたら
タマが
外に出るというので
お散歩の付き添い。

タマ
ここ数日は
普通の暮らし。
相変わらず
私は夜はタマの傍で寝ているのですが
夜中や
早朝に
カリポリ、ドライフードを食べているようです。
その音で
何度か目が覚める。

今日のお天気は
午前中は雲っていましたね。
そして
タマとの散歩のころに
ポツポツと雨が来て
とうとう
ザーッと降りました。
梅雨の時期ですから
不安定なのはしょうがないし
今降っておかなければ
水不足が心配です。

自然の役割がありますものね。
この冬、全然雪が降らなかったから
山やダムの貯水が芳しくないでしょ、
梅雨の雨に期待するしかない。

だから
全然今の雨が鬱陶しいとは思わない。

ところで
子ガエルが生まれていたんですよ。
もう1週間経っています。
ちっこいのがピョンとコンクリートに跳ねて
いました。
いつもより数は少なし。
前は
大きな洗面器に
見つけ次第、その中に入れて
一体何匹いるのか数えたことがある。

ちっちゃい石ころとまちがえそうな存在。
もしかしたら
知らないうちに庭で踏んでいるかもしれないほどの
儚い存在。

ちょうどこの絵文字ぐらいの大きさなんですよ。
さっきもいました。
自然淘汰されるはずだから
もっともっとたくさん生まれていていいはずですね。

明日は7月1日。
ラクベジの申し込みは2日で締め切り。
まだ申し込んでいません。
今日中にやらなくちゃ。
せっかくためたので
当たらなくても送りましょう。

これから少し勉強します。
また夜に。

(6/27)智久君のクロサギ/抱いてセニョリータ/NEWSDVD発売

2007年06月27日 21時08分45秒 | 山P
プロポーズ大作戦を観て
ブログに
クロサギの名を書いているうちに

クロサギのことをずっと思っていたゆうべ。

そこで
クロサギの公式HPに
久々に行ってみた。

一年前の今頃に
よく、ドラマが終わったら
BBSに書き込みしていたっけ。

映画化されると知ってから
Pちゃんのコメントを読みに
1回行ったきりだった。

おそらくあの頃の気分は
良くない状態だったので
期間限定の
BBS書き込みの時も
行けなかった。

昨日は心が
なぜか
クロサギに向いてしまい

ずっとその
期間限定の書き込みを全て読んでいた。

そして
何だか感動してしまった。
立て続けに
クロサギ映画化おめでとう!の
言葉、
待ちに待っていた映画化おめでとう!
とたくさんの言葉に
触れていると

いろいろあっても
こうして待っているファンが
いることに感動してしまった。
自分も
その1人なのに

あの期間
そこに行かなかった自分。
頭の中からふるい落とせなかった自分。

バカだなあ。
笑っていいともの彼の笑顔を
見ていると
そんな思いもふっとんでいたのに
あの笑顔を見るまでが
長かったような気がする。

だから
生で登場してくれたことは本当に
いいタイミングだった。

クロサギ映画化って
実は
すごく大きなイベントなのに
もっともっと
素直に自分は喜ぶべきだった。
ブログには
触れたけれど
その実(じつ)、心はまだ
不安定だったと思う。

それが昨日の夜
どうしても心に
あの
抱いてセニョリータが何度も
浮かび
クロサギに浸りたいと
思ってしまった。


今になって
お祝いの一言、期待の一言を
書いておくべきだったと思っている自分。
あんなに
クロサギ放映の時毎週書き込んでいたのにね。

どうも脆弱な心の私です。
でも
思うのですが
いろいろこれからもあるわけで
そのたびに自分の心
鍛えられていく、と信じています。

さて
そのクロサギ。

映画となれば、全然テレビとは違うスケール
ですよね。

題材がこういうサスペンスものだというのが
嬉しいんだなあ。
Pちゃんの初主演が
クロサギだということが嬉しかった一年前。

本当に
正解だったね、このドラマで。
こんな感じのものに
どんどん出てもらいたい。
クロサギがあるからこそ
代表作になるからこそ
サスペンスもののオファーがありそうですね。
まだ
若い彼ですから
もっと後になって来そうですね。
幅の広い役者になってほしい。
この気持ちはずっとあるなあ。

アイドルではあるけれど
恋愛物に限定されず
少しヘタレ役もいいし
少しダークな役もいいし
少しオバカな役もいいし
子供達に愛される役もいいし
いやーな役もいいし

どんどんチャレンジしていってほしい。

そして大人の役者さんとたくさん
共演して
演技をスティールしてほしい。
彼自身が熱心に
演技について
もっと勉強できれば言うことなし。
大学を卒業してから
じっくりと
役者の道に取り組んで欲しい。
大人になる彼を
受け入れていくわけですから

(本当はチビPがもっと観たかった私)

大器晩成型で今後も
厳しい波の中で育っていってほしいね。

書き込みの中で
主題歌のあれこれの希望が書いてあった。

抱いてセニョリータが
あまりに
あのドラマにマッチしていたので
あれでよし、というのもあった。

そうだね。
私は
セニョリータの歌が大好きだし
あのイントロが
ドラマのクライマックスにピッタリだった。
やはり
この歌も使われることを望む。
新曲も楽しみ。




この今のブログ、中断しながら
書いているんだけど


いつものPちゃん仲間の所に
行ってみたら

NEWSのDVDが
発売されると教えてくれた!
これまた
楽しみ。念願のDVD。
コンサートの時のですね。
詳細はJ,E,に載っていた。

8月8日発売とのこと。
白虎隊も8月だし、大変。

真夏のプレゼントですね。


ということで
ちょっとネコの相手をしてきます。

(6/26)智久君と子供達。

2007年06月26日 17時56分22秒 | 山P
今日は変則的な
仕事の仕方だった。
午後1時過ぎに出かける。
そして
一仕事をして帰宅する。

たったこれだけなのに
一日拘束された感。

午後に再び行くと
Mちゃんが話しかけてくる。
昨日のプロポーズ大作戦のことを。


彼女の子供達が
最終回を見て

「きっとトモロッシさんは怒っているよね、
この終わり方。」と言っていたそうだ。

「ホント、そうだよ。中途半端。
健三が可哀想!」と私。

子供達は
「あああ、ドラマ終わっちゃって、この先
何を生きがいにして行けばいいんだろう。」と
ため息をついていたとのこと。

子供が「人生何を生きがいに・・・」と言っていたんだって。
カワイイねえ。

本当に
Pちゃんは、子供の心もつかんでいたんだね。
Pちゃんの笑顔は
子供のハートをガッチリつかむ天使の笑顔。
いろいろな雑念がふっとぶくらいの笑顔。
こういう人こそ

スターなんですよね。

どうも、私が3週前のドラマのときに
訪問したことが子供達には強い衝撃だったようで
(あんなにおとなしかったのに)
それ以来、
トモロッシさんは、今日は来ないの?とか
ドラマ日の夜8時頃にピンポンとドアホンが鳴ると
「ママ、トモロッシさんが来たんじゃない?」
と言うそうです。
そのお楽しみももう、昨日で終わりましたね。
また
Pちゃん、子供達が楽しめるドラマに出てほしいね。
きっと待っているよ、子供達。

彰のときに好きになって
クロサギは難しくて脱落し熱が冷めて
またプロポーズ大作戦で
Pちゃん熱にハマッタ子供達。

いつまでも子供達のアイドルであってほしいよ。
Pちゃんが子供達と遊んだり戯れたりする姿は
自然だもの。
彼自身が無邪気な気持ちを残しているから
受け入れられると思うんだよ。

そんなあなたが誇りですよ。

昨日の笑っていいともは
録画をしていないようなので
DVDに落として
見せてあげよう。

いいともでの
登場のとき

健三と礼が手をつないで
出てきたとき
あ、ハピーエンドになるのかなって
思ったよ。
そして
絵になった。
全然
恋愛とか男女とか
そういうものを微塵も感じさせない
初々しい2人だった。
普通なら
礼にブーイング、嫉妬の嵐、と
なりそうだけれど
むしろ
その2人の微笑ましい姿が
ファンの心を和ませたよね。
不思議な魅力。
嫉妬を感じさせない手つなぎ。
いっしょに
子役の2人も出てきたら
なお最高。
子役の2人も本当に愛らしい演技をしてくれた。

幸せな気持ちになれた
2人の手つなぎ。

それがドラマでは・・・・

健三を泣かせすぎ。
礼が扉を開けたときに
健三が立っていればなあ・・・と
今でも
思う私です。

まあ
どんな最後でもきっと
いろんな意見があって
(原作がない限り)、
ああでもないこうでもない、と
にわか評論家になっちゃうんだよね。
でもそれだけ
最後に
期待が十分かかっていた、ということですね。
あれでよかった、と
思えるときが来ればいいね。

クロサギの最後では

悲しまなくてよかった、
続きがある!と
泣き笑いになった自分。

野ブタをプロデュースの最後も

あれですごく良かった派。
どうしても
修二と彰は
2人で1つになってもらいたかった。
何を言われようと
しつこく
2人はいっしょになってもらいたかったので
あのラストはお気に入り。

それに対して
プロポーズ大作戦は

物足りない。

「健三!」と
礼の声が聞こえて終わりだなんて。

もっと
定番、ベタでいいから
抱き合ってほしかったよ。
もう一度
素直な2人になって
初めからやり直そうね、と
言ってもらいたかったよ。


ということで
Pちゃん、また
素敵なドラマに出てくださいね。

来春の映画まで
長すぎるので。

きっと
あなたはまた
私たちに
サプライズを用意してくれているね。

昨年は
クロサギが終わったら

GYMというサプライズ。

GYMが終わったら

白虎隊というサプライズ。

白虎隊が終わったら

プロポーズ大作戦というサプライズ。

そして
クロサギ映画化というサプライズ。
でも
その前に
何かあるよね。

期待していますよ、あなたのサプライズ。

(6/24)Pちゃん、明日笑っていいともだ。

2007年06月24日 14時01分33秒 | 山P
今バイキングから帰宅・・・・
内容について書こうとしたが
お腹一杯で
食べ物を頭に浮かべただけで
ウッと来るので
胃腸薬を飲んで、
落ち着いてから書く。
リベンジしすぎ


明日、笑っていいともに
Pちゃん出るね。
さっき、いいとも増刊号の最後に
テロップ流れた。
生放送は
あのプロポーズ大作戦1回目以来。
久しぶりに
Pちゃんのお顔を見られます。
朝から
ワイドショーを録画しておかなくちゃね。

フウー、お腹がきつい。
まずいよ、吐くかも。
食べ過ぎで。

(6/22)智久君の少年時代3

2007年06月22日 22時34分08秒 | 山P
コンバンワ。
タマ、元気です。
元気というのは
病気が治ったということではなくて
小康状態ということですね。

おしっこの量と回数は
多いけれど
あの
出ない状態が今日
ないようなので
1日
無事に過ごすことができました。

しかし
次の日がどうなるのかわからないのが
今のタマ。
油断せずに
毎日見守っていかなければ。

夕方雨があがり
7時前後の空が
素晴らしかった。

東側の空が夕焼けだった。

ふつう
西側の空が夕焼け、と
書きそうですが
西側はもちろん
東側、南側まで
夕焼けで染まっていたんですよ。

つまり
空一面
360度
夕焼け。
西日が東側の雲にまで
反射していたんですね。

あまりに美しくて
路地を出て
なるべく空の面積が多く観られる
所まで
歩いていきました。

雨上がりの夕暮れは
素晴らしい。

タマはその時間
お散歩です。

そして今日の夕食に
うなぎを少し食べさせました。
漫画で
うなぎを食べさせたら
元気になったというのが
あって
少しでも
エネルギーを蓄えてもらいたくて。

気休めでも何でもいい、
とにかく食べてくれれば
嬉しい。

で、私は夜30分程
昨日の
DVDの続きをまた観る
余裕ができました。

またホッケーの姿を
リピートして。
すんごく
カワイイPちゃんです。

カワイイ、カワイイ!

と何度も
ネコを愛でるような言葉を
発しました。

キンキキッズの
「硝子の少年」て
デビューしたときに
聴いて
いい曲だなあと記憶しています。
98年ですって。
そして何度かテレビで歌うのを聴いているはず。
そのバックで
踊っていたのですね、Pちゃんたち。
当時は
キンキの二人しか見ていず
周りの踊りは
あくまで
バックのその他大勢という目で
見ていたのですね。

だから
タイミングなんですよね
好きになるのって。
あの時見て
それが
Pちゃんだと認識したとしても
好きになるわけじゃない。

失われた時間はあるけれど
好きになることは
タイミングだから仕方ない。

こうして
好きになってから
過去の映像を観られることが
できるのだから
思い切り堪能するしかないですね。

まだまだ
彼の少年時代の楽しみが
いっぱいあります。

心の癒しに
小出しに見ていきたいと思います。

(6/21)智久君の少年時代2

2007年06月21日 22時25分24秒 | 山P
夜、
少し時間ができたので
気分転換に
DVDを観ていた。

ここしばらく
私の生活に
Pちゃんのことを封印していたのだが
タマも
今日はずっと歩き回るほどに
調子が良かったので
少し
私自身
別な空気を吸いたかった。


なかなか手に入らない
オリジナルのDVDである。


彼の少年時代のTV番組。
40分ぐらい観て
一時中断。
ニュースを観なくてはならないので。


いやあ
何ていうか・・・・

私たち  Pちゃんファンは  山下智久を好きになって正解ですね。

こんなに小さな時から
笑顔のカワイイ子だったのですね。

もちろん
これまでの動画を見てきて
それは感じてきたけれど
こうして
テレビの画面の大きさで観ると
その可愛さが
画面いっぱいに広がりますね。

何の番組かわからないけれど
アイスホッケーのゴールを
決めたときの姿
カッコよかったよ。
彼、
こういうスポーツ系のものも
ドラマとしてできるかも。
小さい時の
培ったものって
ずっと身体で覚えているでしょ。
いいかもよ。

それから
踊りもビシッと決まっているし。

それにしても
昔は
本当に
斗真君が中心の歌だったんだね。
衣装の色が彼だけが違ったりして。
ずっとセンターだし。
彼がPちゃんとか風間君とかハセジュンを
引っ張っていたのが
よくわかる。

ちょうど
浜辺で何かのゲームをやっていたところで
中断したんだけれど

そこで映る彼らの姿は
無邪気
負けず嫌い
の本音が出ていて

カワイイ!カワイイ!カワイイ!

少年時代は本当に
無邪気。偽りなしの掛け合い。

ところでB,I,Gって、いつからいつぐらいまでの期間のユニットなのかな。
よくわからない。

また時間を見つけては
少しずつ観ていこう。

Pちゃん、あなたは
あのまま
成長しているよ。

時々間違ったり寄り道しても
それは
人間だから
あるよね。
でも基本、根本は
あなたのあの無邪気な笑顔が
物語っている。
何も言わなくても
あなたの本当の部分は
あの笑顔の中にあるから
信じることができるよ。

沈黙は金
言わぬが花




今日は
朝から雨だった
久しぶりの雨で
ようやく潤いがあって
水不足などを解消してほしい

夜は
カエルを見たが
どうもいつもの数じゃない。
心配だね。
どこに行ったのだろう。
小さいカエルたちはチョコチョコ
出ていたけれど
中くらいのカエルが減った。

まあ
自然のことだから
どうすることもできない。

これから
お風呂
勉強
ネコ相手
就寝

ああレントゲン。

(6/18)智久君の少年時代。

2007年06月18日 22時40分04秒 | 山P
コンバンワ。
忙しい月曜の夜です。
ゆったりと
書けないのが残念。

まず覚書として。

タマ。
今朝は、自ら外に出るといって
お散歩。
夜中は2回排尿あり。

食欲戻る。
朝のごはんに薬を混ぜて食べさせると
気にせずほぼ9割食べる。
タマはもともと
1口ぐらい必ず残すネコ。

「ネコ残し」と言う。

あとは
コタツの中でリラックス。
昨日の具合の悪さは取れたようだ。
夕方も外に。
夕食、ほとんど残さず。
生カツオは食べなかった。
排尿の間隔が少し短い。

薬は1日に1回。

・・・・・・・・・・
今日、
ブログでお友だちになった方から
貴重な写真を戴いた。

念願の
Pちゃんの初期の頃の
アイドル誌の切りぬきである。

とても楽しみにしていた。

ご存知のように
私は
彼を好きになって
まだ一年余りの
ほとんど新人のようなファン。

NEWS休止期間、
いろんな過去の動画を見て
彼の周辺のお勉強。
ちょうど
昨年の今頃から夏にかけて
夜中
たくさんの動画を見たり
あちこちのサイトの
彼の初期の写真を見ていた。

そして
タッキー&翼のバックで踊っているときの
DVDなども購入した。

古本屋に行って
過去のアイドル誌を探したが
地元のそこは
私の求めるアイドル誌が皆無。

東京の古本屋に行かなくちゃダメかなと
思っていたくらいだ。

その写真、切り抜き等を送ってくれた彼女は
筋金入りの斗真君のファン。
ブログをきっかけに
互いに行き来していた。

私の願いの1つは
いつも動画で見ていた
彼ら2人の
動く姿をテレビで観たいということ。
そして
過去の2人の姿を
PCではなく
アイドル誌の中で見たいということ。

その1つが叶えられたのである。

今は大切に
ネコたちにグチャグチャにされないように
保管してある。

これから時間を見つけて
1枚1枚ファイルに入れて
初期専用の冊子を作る予定。

その中からいろいろ話題を集めて
載せていきたい。
すんごく楽しみ。

さっきもチラ見したのだが
本当に

本当に

本当に

昔から特別な存在の子。

なぜ
なぜ
私はこれまで
1回も見た事がないのだろう。
もったいない、その期間が。

最近
私は
ここに
Pちゃんへの思いを書いていなかったが
今日の
それらの若い時代の彼の笑顔を見て
久々に癒された。

この少年時代の彼の笑顔は
私たちの
天使だね。

それらを
ゆっくり後で眺めたい。

さっきの
プロポーズ大作戦での
Pちゃんも

これ以上の完璧な顔の男は
いるか?

と思わずつぶやく。

それに劣らず
少年時代の彼も

完璧少年。

改めて
そう思った。


まずは
手に入れられなかった
少年時代の
彼の写真

ありがとう!

大切にします!

(6/14)雨が強い。

2007年06月14日 23時44分41秒 | 山P
今日ギリギリのブログです。

雨が強く降っていますよ。
雨音が凄い。
夕方から降り始めて
気温も低くなり
寒ささえ感じます。

少し前まで仕事をしていました。
明日のための。
眠くて眠くて、もしかしたら
これからの下のネコたちの相手ができないかも。
明朝も早いし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
職場の帰りにコンビニへ。
昼食を買いに。
入ったとたん、新聞の見出しの文字が
目に入る。

東スポの大きな文字。
ドキッとした。
でも、手にするもんか、無視無視、と
通り過ぎた。

私に踏み絵を持ってきたか。
踏まない。
バカ、とは言いたいけれど
若いのだから
いろんなことがある、
いろんな選択がある、
それを振り返ってどうだったかと
考える年になるときが
必ず来る、と自分に言い聞かせている。
だから
待つ。

それだけだ。


(6/13)今日は暑い日だった。

2007年06月13日 16時36分45秒 | 山P
暑い日になった。
それでも風があるので真夏の
暑さとは全く違う。

午前中に職場に用があって
1分ほど滞在。

そして
冷蔵庫の部品交換の件で
昼前から1時半ごろまでそれに
取り掛かる。
何しろ、うちの冷蔵庫
部品交換という以前に
不調だったから、ついでにそれも
見てもらった。
吹き出し口に霜が張り付いて
それを取ってもらう。
それが原因かどうかわからないが
まずは一応直ったということで
あとはしばらく様子見。

そして
ダイジローが外に出てしまった。
外に1人で出たことがない。
サンルームの下で鳴いている。
自分でどうしたらいいのかわからないんだ。
タヌ(母親)に
ダイジローの鳴き声を聞かせ
タヌが今度は
ダイジローを呼ぶ鳴き声。
その声を聞いて
ようやくダイジローは
下から出てきた。

私が呼んでもさっぱり
動いてくれないが
タヌが呼ぶとすぐに反応する。

タヌという母親はすごい。
いつもそれを感じている。
この2人は引き離せないよ。
タヌが半狂乱になって探すもの。
特にどこかで鳴いている声が聞こえれば
すぐに探そうと必死に
鳴き出す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてさて。
まだモヤモヤ感がある。
胸が重い。
まだまだ
いろんな噂が飛び交って
それを
自分の頭から振り払おうとしても
もう胸の中に
澱のようにたまっている。
これが食欲を減退させるんだね。


信じられない、というのがあるが
どこで出発したらいいのかわからない。
自分の生活に
張りを持たせてくれる存在であることに
感謝してきたが
逆に
生活、食欲を乱してしまうようであれば
矛盾するよね、自分。
だからといって
割り切って
ファンをやめればいい、という言葉も
違うような気がするんだ。

例えば
一般に恋をして
失恋したら
すぐに気持ちを切り替えることができないだろうし
失恋の痛手がずっと尾を引くのと同じで
忘れたいけれども忘れられないという
悲しい気持ちが存在する。

それと同じで
じゃ、ファンをやめればいいと
次の日からさっぱりできるものでもない。

信じたいと思っても
その材料が無さ過ぎる。
以前にも書いたが
私は
自分の気持ちをごまかして
嬉しさだけを書ける人間じゃない。
私は尾を引くタイプ。
だから
本当は
そういう偶像に夢中になると
厄介なタイプ。

まあ、いいか。

なんにも分からない。
分からないから
マイナーな思考になっていく。

はい、今は
仕事をしなくては。

もやもや。

(6/7),山下さん、クロサギ映画化おめでとう。

2007年06月07日 16時35分27秒 | 山P
ただいまあ。
帰宅、早いです。
今日は半袖で出かける。
暑い、と思ったので。
5日ぶりの職場。
リフレッシュできて良かった。

職場の仲間ともお話できて
私の気分も紛れる。

仕事を終えて
買い物をして帰宅し、
4時ごろに遅い昼食。
夜は9時ごろに食べよう。



まずは改めて。

山下さ~ん!

クロサギ映画化

おめでとう

感動しています。
ウルウルしています。
こんな大きな仕事が来るなんて
あなたは
どこまでツイているのでしょう。

良かったね。
たくさんの大人の
ベテランのスタッフ、出演者に
恵まれて
大きな仕事をするということ
とても
誇らしい。

ありがたいね、山下さん。

だから・・・
誠実に全てに誠実に。

たくさん勉強してください。
たくさん演技の勉強をしてください。
ぐんぐん伸びてくださいね。

それから
セニョリータの歌

あなたしか似合わない歌ですよ。
他のだれが歌っても
違和感あり。
あなたしか歌いこなせない
あなたの声にピッタリした歌ですよ。


ゾップさんが
また作ってくださるのかしら。
楽しみです。

いいスタッフに恵まれているので
あなたも
一生懸命
心を込めていい作品にしてくださいね。
月並みなお祝いの言葉ですが。

(6/6)夕暮れ。

2007年06月06日 18時40分29秒 | 山P
今、買い物に行って帰宅。
夕暮れが美しかった。

さっきひと雨降ったので
その後に外に出ると
空気が洗われて澄んでいた。

遠い昔
北国に住んでいたときの空気だった。
携帯もPCもないのんびりとした時代。
あの夕暮れ空に似ていた。
電線の後ろの西側の空は
茜の色に染まりつつ
眺めていると
気持ちも澄んでくる。

智久君
がんばれ、と心の中で言った。

今どうしているだろうか。
がんばれの意味はいろんな意味がある。
全てに対して誠実にがんばれ。

帰宅。

(6/6)続きです。

2007年06月06日 12時32分37秒 | 山P

2日経って
気分は落ち着いてきた。
かと言って状況は何も変わらない。

なぜなら
ファンは一方通行だからである。
どんな記事が出たとしても
どんな衝撃的なことがあったにしても
ファンにはどうすることもできないのである。
ファンの声をいちいち聴いて、彼らが動くということは
永遠にありえない。
赤西君が休業した時は、彼のファンは寝込んだに違いない。
彼の真意もわからず、彼の宣言を止めることもできないファンの立場。
あんなつらい思いをしたファンもいないだろう。
帰ってくるのか、何がどうなって絶頂期に留学となったのか
真実はわからない。
絶叫しても、彼らは自分の思ったことを進んでいく。

今回の智久君の行動については
客観的に見れば
彼を責めることはできない状況である。
不倫をしているわけでもないし、
どこかにお泊りしているところを撮られたというわけでもない、
普通に、同年代の女性とドライブ、買い物をしているところを
撮られただけにすぎない。
彼らはそれは日常のことであろう。
何を騒いでいるんだ?と思うぐらいである。

騒いだり、寝込んだりしたところで
彼には直接には伝わらないし
彼がファンの気持ちがどうなっているのか
本当のところはわかっていないのかもしれない。
日常にいつもあることにとやかく言われたくない、と
思うのがオチだ。

しかし、ファンはそれさえ真実なのかわからない立場である。
ファンであるからこそ
彼の行動の見えない部分が見えたとき
想像以上の衝撃を受けること、これは真実である。
アイドルというのは偶像だから、虚像でもある。
自分の頭の中で作り上げた彼という人間を
理想化し、崇める思いで見つめている。

私もその一人だ。
彼を好きになって、彼の過去を勉強し、
彼が雑誌に述べる、通り一遍な言葉を読み、
「肉欲」を感じさせない偶像として見ている。
そして何万人ものファンがいれば
何万通りの偶像ができあがり、いろいろな形で
彼を愛し、見つめてきている。
私の仲間も、決して私のような愛し方だけではないし
様々な愛し方で、互いに容認している。

愛し方は自由だ。
そして今回のことの受け止め方も自由だ。
自由というよりも、たくさんの受け止め方があるのは当然だ。
私は、実は怒っている。
こういう気持ちのファンもいることだろう。
また、冷静に努めようとしているファン、
静観しようと思うファン、
仕事に差し支えなければ、プライベートは不干渉というファン、
寝込んでいるファンなどなど、様々だ。
私たちの仲間の所にもいろいろな意見がやってくる。
そして
私はショックでもあり、怒っている立場でもあるファンの1人である。

では何に怒っているのだろうか。
スキである。
スキというのは、「好き」ではなく
「隙」である。
彼は以前、この女性と一度週刊誌に取り上げられている。
私は当時、記念として買っておいた。
ありえないだろう、という半信半疑のもと、
自ら否定するように、「初スキャンダルとしての記念」として
買っておいた。
それが真実かどうかもわからないが、自己否定することによって
自分の中で解決し、何とか大らかな気持ちを鼓舞し、
白虎隊の仕事に専念している彼に、ありえないと
沈静化したはずだった。
ところが
その女性との2度目のスキャンダルである。
もう半年以上も経っていながら、同じ女性とのそれ。
しかも今度は写真付きである。
彼は、当時懲りたはずだ。
週刊誌にあることないこと書かれる立場に彼は身を持って
知ったはずだ。
週刊誌といえども、サラリーマンが圧倒的に読む一般の週刊誌である。
彼には、いちいち抗弁する機会は与えられないが
彼の性格上、でっちあげの記事にはおそらくは反論したい気持ちが
あったかもしれない。これは想像です。それさえも想像です。
彼自身が何も言わないことで、通常の日記を書いていることで
ファンは安心し、おそらくは彼女らなりの自己解決をしたのだろう。
しかし、今回2度目のそれ。
またしても同じ女性である。
どうして、以前と同じような対応をファンはできようか。
「やっぱり・・・」という声がまず出るのではないか。

ファンはあの時、自分の内部で解決した。
そして今回も自己解決せよ、と言うのか。
あなたは何も言わないという姿勢、事務所の方針があるのだろう。
取るに足らない、日常のできごとと思っていいのだろうか。

絶対に見せてはいけないものを見せられた気持ちである。
2度目はもう、自己否定しようがない。
あなたの真実がそれなら、それを絶対見せてはならない。
隙を作ってしまった、偶像としての、ということである。
ならば、自ら肯定せよ、という厳しい気持ちを持っている。
その女性に対しての責任や、ファンに対する責任も
あるだろう。
あなたが誰とお付き合いしようが、私たちには何も言う権利がない。
いろいろ願望はあっても、これを言うのはお門違いだ。
あなたしか知らない、その女性の良さがあるのだろう。
いろいろと言いたい事あるにも拘わらず
何も言わない(言えない)立場にある以上、
私たちもそれをあれこれ想像するしかない。
想像したくなくても、想像してしまうというのが人間の性だ。

もう少し言うなら
賢い人間に成長してほしい。
目先のことに囚われず
自分がどういう行動を取ればどんなことになるか、
考えられる人間になってほしい。
子供達があなたに憧れ
私のような年代の人間にさえも
魅力的に映る偶像であるあなた。
自分は夢を与える仕事をしているからこそ、
その夢を壊さないようにしていこう、と
心のどこかに置いてほしい。


世間では
どう評価するか。
子供達
子供達といっしょに応援している親世代
ドラマを楽しみにしている世代
ファンは何も若い人たちだけではない。
そして取り巻くのはファンだけじゃない。
同じ業界の人々
事務所
イメージを大切にしてあなたを起用してくれたスポンサー
あなたの周りにはこんなに
あなたを大事にしてくれる人々がいる。
今回の件は
どんなに日常的なことであっても
出てはいけない写真なのです。
いろんな意味で。

しっかりせよ、智久。


(6/6)今回の智久君について。

2007年06月06日 09時56分34秒 | 山P

おはよう。
さっきまで陽射しが出ていたのだが
西側の空は雲一面広がっている。
午後は雨になるのだろうか。

5日間の自分の連休も今日で終わりである。
予定していたことがきちんとできたであろうか。
答はNOである、相変わらず。
昨日の胃の痛みも今朝は和らいでいるので
気分的に落ち着いてきたのだろう。

一昨日、昨日の一連の気持ちを整理しておきたい。
私の性分は、何か問題が起きたときには
とことん追及型、総括しなければ済まないところ。
今回の問題も自分自身、整理しておきたい。


一昨日、私は友人宅に行って、
彼女の子供達と
プロポーズ大作戦を観ることをすごく楽しみにしていた。
Pちゃんを好きな子供達と、いっしょにハレルヤチャンスの
ポーズなどを写真に撮ったり、明日晴れるかなの歌を
歌うことを楽しみに前から待っていた。
出かける直前に
いつものPちゃん仲間の所に行くと
そこには皆の沈んだ書き込みがあった。
そしてほかの情報の所を覗いてみると
Pちゃんと以前からの噂の女性との写真を撮られたらしい、と
あった。
急いでいたので、すぐに家を出る。
彼女の家は私の近く。自転車で行く。
なんだか、胸が苦しい状態。
鉛のような重さを感じた。
それでも、彼女に所に行くと言った以上、
楽しまなくてはならない。
でも着いたとたん、私の口にしたのは
女性とPちゃんがいっしょに週刊誌に載る、と
伝えた。
彼女も子供たちもその女性のことを知らなかった。
説明することはしなかった。
一般の人は、彼女がどんな人物かどんな所業をしたか
知る由もない。
せっかくの雰囲気も台無しにするので
子供達をからかって遊んだ。
子供達は緊張したり、照れたり、お母さんに甘えたり
自分たちもいつもと違った状態でテレビを観ることに
とまどっているようだ。
この私は、本来ならもっともっとはしゃぐ予定でいた。
でも、心の中は、あの女性のことでいっぱいだった。
急に出てきた名前ではないのである。
昨年の白虎隊のあたりに出てきた女性である。
あの時も、ありえないと半信半疑でいて
ガセネタであろうと、いつのまにか沈静化していった。
しかしまだその女性の名前が出、しかも今度は
写真まである、と言う。

一体、彼は何をやっているのだろう、何を考えているのだろう
そんな思いでドラマを観ていたので
さっぱり内容に集中できなかった。
彼が映れば、彼女の顔が浮かぶ。
覚えている場面は
多田先生がトイレに隠れて出てきた場面。
その時に何か突っ込みを入れてみたが
何だかそれも忘れてしまった。
健の涙さえ、感動できなかった。
というか、なぜ涙を流しているのかも
ストーリーが全く頭に入っていなかったということである。

ドラマが終わってすぐに彼女の家を出た。
一体何のために、行ったのだろうと思えるほどに
自分はチグハグだった。
持っていったいろんなおみやげを喜んでくれただけでも
安心した。
子供達に、学校で誰が人気あるの?と聞くと
「山P」と答えてくれた。
それが嬉しくて、悲しくて
トボトボ帰宅した私だった。

それが一昨日だった。
1日経てば、心は少し落ち着くかと思いきや
そうではなかった。
昨日もますます
心は沈み、身体の姿勢も悪くなるほど
前かがみに歩く自分がいる。
よほどショックだったのだろう。

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