goo blog サービス終了のお知らせ 

僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(6/5)がっかりだよ・・・あなた。

2007年06月05日 21時16分58秒 | 山P
コンバンワ。
いまだに
吐き気のような気分です、精神的に。
精神的なものが
本物の吐き気のようになっています。

ちょうど一年前の
クロサギ期間に
Mステ事件があった時の気分に似ている。

そのあとのドラマが
一切頭に入らなかった。
そして
這いずるような気持ちで
いろいろなブログを見ていった。
私が
Pちゃん関係のブログを見たのは
あの時が初めてだった。

食事も喉に通らなかった。
今は
胃が重い。ずっと重い。
心も重い。

噂の雑誌を立ち読みしてきた。
吐き気。
あんたもただの男か。

今目の前に
ラクベジの清潔な写真がある。

イメージというのは
顔の表情に表れている。
あなたの目には
清潔感があるんだ。
それに生活、日常がにじみ出ているはずだ。
部屋の中がぐちゃぐちゃであろうと
心はまっすぐに
自制心を持って仕事の道を極めていける人だろう、と。



でも
今日の雑誌で見たのは
あなたの
俗な部分が表面に出ていた姿だ。


もっと
しっかりせよ。

ファンをがっかりさせるな。
どうなれば
ファンが嘆くか、ぐらいわかるはずだ。
毎日
ファンに向けて日記を書き
ファンは身近にあなたを感じ
あなたに励まされ
あなたを応援している。
直接ファンの声は聞かずとも
コンサートや
ドラマのエキストラなどで
あなたをどれだけ
応援しているか手に取るように
わかるだろうに。

22歳。
大人の恋をしている時期かもしれない。
でも
もっと先を見てほしいよ、あなた。
あなたの人生はこれからの方が長い。
あなたの仕事は人気商売だ。
浮沈がある芸能界。
自分の身の振り方1つで
仕事がなくなったり
ファンが去っていったり。
自分の将来の展望を
一時の快楽で
失わないでほしい。




(6/4)バカなヤツ・・・おまえ・・・智久・・・

2007年06月04日 23時26分40秒 | 山P
今日は休みだったのに
この時刻にブログ。

朝から
いやなことの連続だった。
とどめは・・・・・。

書きたくないほどに
愕然とさせること。


冷静にあらず。

うまくいかないことが多すぎる。
呪われている自分に思える。

以前にもこういうことあった。

今日は
どう過ごす予定だったか。
いつも
想像していたことと反対になる。
だから
呪われている、と書きたくなる。

チグハグだ、やること考えること。

だめだ。
書こうという気力が
出てこない。
何かを隠して
明るく書こうということもできない。

今日のドラマ
プロポーズ大作戦
正直
どうでもよかった。
全く楽しめなかった。
内容も先週と変わらず暗いし
今日は
応援しようという気になれなかった。

友人宅で
子供達と観たけれど
私の心は
笑顔とは裏腹に暗かった。


(6/3)ラクベジのハガキ。

2007年06月03日 21時48分57秒 | 山P
コンバンワ。
静かな夜です。
日曜の夜はいつも静か。
テレビもつけていないし、音楽も聴いていない。
ネコたちも
この時間は寝ています。11時過ぎあたりから
起き出して遊んだりしています。

これから私のやることは
お勉強。
その前にブログ。

今日は気分転換に
バイキングランチに。
久しぶりでした。
この間行ったときに、停電工事で
ランチ中止となり、割引券を戴いていたので
それを使いに。

ちょっと、胃が心配だったんですね。
薬を飲んでいるので、胃が荒れてきたかな、と
感じていたとき。
夜の食事も小食にしていたし。
梅干などあっさりしたものしか胃に入らなかったので
今日あたりはたくさん食べたほうがいいかなと
思い。

1時間ゆっくり時間をかけて食べました。
無理な量は食べずに。
お肉も食べたし、やけに紅茶がおいしくて
2杯。
肉料理は相変わらず豊富でした。
冷製ポテトスープだけが今ひとつの味。
夜は食べず。
よって薬も飲まず。
もう薬を飲まなくても治ると思うのですが。

行きつけの獣医師にお手紙を。
今日、報告を待っていたかもしれないので。
いつもなら長く書くところが
今日は1枚にまとめました。
月曜には届くでしょう。


0409の入った雑誌を
今日買ってきました。
もう彼の連載も
20回目なんですね。
まだまだ続くかなあ。
1冊の本にするには
20の逸話は足りないのかな、まだ。
でも写真も含めたら
それなりのページ数になるかも。
もっともっと続くのでしょうか。
単行本として
いつか出版されることを希望しています。

今、
その内容について
書いていたのですが
消してしまいました。

語るには
少し気持ちがブルーなんですよ、
今。

だから
日を改めて。

明日は
友人宅に行く予定。
ふんわり名人を持っていこう。
そうそう
今日スーパーに行って
ラクベジのハガキがたくさんあったので
何枚か持ってきました。
ようやくこちらでは
そのハガキを初めて見たんですよ。
あれは1枚1枚、はずさないと
取れませんね。
まとめて取ろうとしても
紙が強くて、取れません。
シールもたまってきたし、
私はハガキで申し込もうと思います。
当たる率の高いグラスにしましょう。
ラクベジの入った
グラスをPちゃんが持っているので
きっとそれと同じでしょうね。
ちょっと違うかな。微妙。
でもPちゃんが選んだものなので
なんでもいいですよ。

では
気分が落ち込まないうちに
勉強をしなくては。

(5/29)記念撮影は「ヌォォォォーー!」で。

2007年05月29日 17時51分10秒 | 山P
今日も朝慌ただしく
職場に向かった気分。

近距離の自分が
慌ただしく行くというのは
あまり感心しないね。
もっと遠い人は
早くに着いている。

お昼には自分の仕事が終わるので
すぐ帰宅しようと思ったが
そこに
Mちゃんが通り過ぎて
またも馬鹿な話をしていく。
彼女と話すと
昔のような気分になれる。

「お茶飲む?」と聞かれた。
「お茶を喉に入れても
 うがいしちゃうよ。」
と言っただけでウケていた。
私がこの職場に来て2ヶ月。
飲み物も食べ物も一切口にしていない、
昼食も取らないということを言ってあるので
「相変わらず、何も口にしていないの?」と
聞いてきた。
「うがいはしているけれどね。
 ゴクンと飲みそうになっても、ダメダメと
 言い聞かせているよ。」
それにウケていた。

お茶を飲むことは、ここでリラックスする
ということに意味づけているので
今はまだそういう自分になっていないと
いうわけだ。

昔なら
お菓子ならトモロッシ
お菓子の取り寄せならトモロッシ
というのが当たり前だったのに。

相変わらず
新人のように廊下の隅を歩き
どんなに自分より若い人と通り過ぎようと
新人のように緊張した面持ちで
挨拶をする私。

こんな私が
今好きだ。

アリエネー、と言われそう。

昨日は昨日で
Mちゃんは
先日、パウチングした
東芝Pちゃんパンフをわざわざ
見せに来た。

それにすぐ反応する私を
楽しんでいる彼女。
裏には田村正和もちゃんと
あった。
それを誰かが拾ったら
当然田村正和のファンか、と
言われそうだねと
私たちの年齢から類推される。
いや、
山下智久ですからあ、
と堂々と言おうとなった。

もっともっと
隠れファンがいてもいい職場の
若い女性たち。
そんなことをおくびにも出さず
仕事をしているに違いない。
などと、想像している。

来週は
彼女の家に行って
子供たちと
プロポーズ大作戦を観ることになっている。
昨日のような
鬱になる展開はいやだなあ。
「明日晴れるかな」の通り
最後には
晴れるような終わり方になってほしい。
あまりに
可哀想な健が続きすぎる。
子供達の間では
「ブラック多田」となっている
多田先生。
そんなふうに言われること自体
このドラマを楽しんでいるということね。
健に感情移入しているんだね、小学生の子供達。

子供達との記念撮影は
シャッターが切れる瞬間に
「ヌォォォォーーー!」
のポーズで。
Pちゃん
ありがとう。
こんなに楽しませてもらっているよ。

(5/25)心秘かに待つ4人組。

2007年05月25日 00時30分20秒 | 山P
ちょっと夜中の書き込み。

今、少し熱いものがこみ上げてくるのを
押さえて。

これは私の願望です。
Pちゃん
斗真君
風間君
ハセジュン

この4人が並んでいるのを
リアルタイムで観てみたい、と。


今日(日付が変わったけれど)
夜の旅番組で
風間君とハセジュンが
いっしょに旅のレポーターを
やっていた。
なぜ今?
とふと喜びの気持ち。

それに・・・
斗真君が
今度の新しいドラマに
レギュラーで出ることも
公式に発表されたし

どうしても
夢が膨らんでしまうんですよね。

私は
この4人のいるところを
全く観たことがない

ただ、動画で
昔の4人の楽しそうな姿を
観てきて
いつかはきっと、
とずっと思ってきた。

斗真君とPちゃん
そしてこの4人。

これらは未知のものです。

ぜひとも、という
心の奥で思っている願望です。

同じブログ仲間で
彼らの歴史をお知らせしてくれる
人がいるのですが

今日
その方のブログを読んだら
その4人の
久々の再会のところだった。
それを読んでいて
なぜか
キューッと締め付けられるような
気持ちになり

(いつも、楽しい気持ちと
 切ない気持ちを同時に持ち合わせて
 読んでいる)

偶然なのだけれど
今日の
風間君、ハセジュンの姿が
重なってしまって
熱いものがこみ上げてくる。

せっかく
NEWSが
再開してくれて
それも嬉しくてしょうがないのに
自分の
昨年Pちゃんを勉強したときに
こんな
4人のカワイイ姿もあったんだ、と
思わせてくれたものだから
その4人も見たいと
いう気持ちは否めないんですよ。

そういう昔からの
ファンは多いのではないかな。

私なんかよりも
ずっと切望している方たち。

今はいろいろ縛りがあるだろうけれど
彼らも
培ってきたものがあるし
大人になったので
どんな形でもいいから
彼らの笑顔が見られたら
ステキなことだね。

ひっそりと思う
気持ちです。

今、その彼女からの
昔の彼らの映像を送られて
くるのを
楽しみに待っている私です。

(5/24)友人を智久ファンに巻き込む作戦。

2007年05月24日 18時42分59秒 | 山P
ネコたちの夕飯の時刻ですが
その前にここに。

ギリギリ出勤と言いながら
昼休みに出勤。
もっとギリギリでもいいはず。

なるべく
最小限の人間関係でいきたいと
思っても
そうはいかず。

また○○ちゃん、
この際、Mちゃんとしておこう、
彼女が昼食前に立ち寄る。
それが長くなってしまった。

隠れPちゃんファンなので、
合図は
ハレルヤチャンスのポーズをしてくる。

パソコンが壊れたという。
だんなに、例のパンフを家電から持ってきてと
頼んだところ
縦に折って持ってきた。
ショックを受ける彼女。そしてまた取りに行かせたとのこと。
それを
パウチングして飾ってあると言うんだ。

Pちゃんファンとしては嬉しい話。
PCもダイナブックを検討中。
いやもうほぼ決定。
私より先に持つ・・・ちょっぴり羨ましい。
私は、買いたくても、冷蔵庫が先だよ、と
伝える。
日本で、こうして1台でもPちゃん効果で
売れることは嬉しいよね。
大きく見ていこう。

そして
先日のドラマのときの
健と礼のすれちがいを
イライラして、テレビに突っ込みを入れながら
子供達と観たという。
「おかあさーん、歌いたくなったから
 『明日晴れるかな』をかけてね。」と
子供がお願いすることや、
そんな突っ込みを入れる子供達の様子をまた
聞いて私は嬉しくなってしまった。

でも最後に
「そんな、濃いファンじゃないから
 私を巻き込まないで。」
などと言うので
「巻き込む、巻き込む。いろいろ持っていくからあ。」
と私。
6月の初めの月曜日の夜に
彼女の家に行くことにした。
皆で
プロポーズ大作戦を観ることにした。
まず
持っていくものは
「ふんわり名人」
「ラクベジ」
これをおみやげに。
話のタネ。
あとは
あのポテト誌の
私の大好きな天使の笑顔の
Pちゃんをカラーコピーして
持っていこう。
あちこちの書店を探せば
まだ売っているかもしれないけれど
その時間がないので。
そのほかにも
あれやこれやとおみやげにして
彼女の家に遊びに行く。
息子が、Pちゃんに似ていると
いうので
記念撮影だ。

そんな会話を楽しくしながら
私は自分の仕事に取り掛かった。

(5/21)今更ながらポテト誌の山下智久

2007年05月21日 17時57分31秒 | 山P
昨日
大きなスーパーに入っている
本屋に行く。
ネコ雑誌を買うために。
アイドル誌の所にも行ってみた。
既に
今月初めの発売のものは買ってあるので
今は
どんな感じかなと思って見てみる。

アイドル誌の3誌って
発売日がほぼいっしょですよね。
W誌、D誌、P誌。
ところが
P誌がない。
他の2種はこの時期になっても普通に積まれていた。
しかし
ポテト誌がない。
なぜ?
なぜ?
と少しは思ってみたが
これはきっとあまりにも
表紙のPちゃんが可愛かったために
売れたのだ、と察する。
容易に察することができる。

そのポテト誌を買ったのは
発売してまもなく。
Pちゃん表紙は絶対はずせない。

ところが買ったのはいいが
全く中を開いていなかった。
袋に入れたままにしておいた。
それは
袋の外に出してそのまま
置いていると
ネコの座布団になったり、
カリカリとするつめとぎになったり
毛を吐かれたりする怖れがあるので
Pちゃん表紙のものは
取り扱い要注意であった。
よほどじっくり見る時間がなければ
そのまま袋の中に保存しておくのである。

そこで
今日はお休みだったので
雑誌の中身を初めて見た。

まず表紙から行き
7連発のお顔である。
もしかして
また、これが自分のベストかなと
新規に増えたベストスマイルである。
ついこの間の
コンサートパンフのあの
大人っぽさの表情が
一転して
アイドル丸出し(変な表現ですが)の
カワイイ表情である。
その変わり様が見事だ。
あれから年齢が1つ増えているという
事実があるにもかかわらず。

この表紙は絶対、目に留まる。
つい買ってしまいそうだ、新しいプロポーズ大作戦ファンは。
だから
あの書店は完売したのではないか。

私は彼の
頭の形が好きである。
あの丸みとか幅とか高さとか
髪の艶やかさとか
バランスが完璧。

そして
1枚
1枚めくっていくたびに
彼の完膚なきまでに
アイドルとしての写真に
驚かされる。

で、
その中の1枚。
3発目のお顔。
11ページのお顔。

それが私の選んだ
ベストスマイルです。

表紙もいいが
この
首のかしげ角度がいい。
完璧なアイドル角度。
今じゃあまり見られない
この角度。
昭和の角度。
ヒロミゴーあたりが
やりそうな角度。

今なら16ページあたりの
表情やポーズが最も
多そうだけれど
私はそれらよりも

あの11ページの
穢れのない
天使の微笑に
吸い込まれてしまいました。

また書くけれど
平成という時代が19年になり
今まさに
平成のアイドルを一人取り上げるならば
あなたしかいない、と思っている。
平成初期は果て、どんなアイドルがいただろう。
忘れている存在があるのかもしれないが
今は
こうして2年も続けて
表紙をたくさん飾ってくれるあなた。
昨年とまた違った雰囲気で
表紙を飾ってくれるとは。
カメラマンとしては
頼もしい被写体でしょうね。
もっともっと撮ってみたいと
思わせる被写体でしょうね。

今更ながら
この
ポテト誌の山下智久に
びっくり仰天のアイドル顔を
見た思いだった。



(5/19)夢を見る。

2007年05月19日 20時47分28秒 | 山P

午後の一休みのときに
夢を見た。

智久君の夢だ。
私にとって貴重な夢。
しばし余韻に浸るようにして
忘れないうちにここに
記入したかった。

現実のことではないので
つまらないかも。
そういうときはスルーしてください。

彼がこの街に来るんだ。
この街の○○屋の洋服が安いので
撮影用にたくさん購入したいとのこと。
彼はスーツ姿だった。
私とは以前から知り合いという設定である。
だから気軽に私に話しかける。
ファンという前に、知り合いという前提で
にこやかに話しかけてくれる彼。
私は、こんな大スターなのに気軽な感じで
話していいの?という気持ちで応じている。
そして、歩いている時に
橋があり、その向こうは居酒屋のようなビルに
亀裂が生じて誰もいないんだ。
その橋を二人で走って渡る。
橋がたわんだ。
危機一髪。
やっぱり危険だから戻れないので
グルッと遠回りしてその洋服屋に行こう、となった。
遠回りすると、グランドのような所で
人々がテニスをしたりバドミントンをしたりしている。
それらの人々の前で二人は歩く。
彼は人の目を気にしない。
人々は、彼が山下智久であることに気づくけれど
遠目で見ている。
彼はそれらの目を気にせず、私に気軽に話しかける。
それが嬉しいと同時に、
彼の心を試すように、私は遅れて歩いたりする。
振り返る彼。
振り返らないままスタスタと歩いていくのでは、と
不安を持って歩く私。
でも彼は裏切らなかった。
人の目より、自分の意のままに
私に気遣ったり、話しかけたりしていた。
それは恋心じゃないかもしれない。
単なる知り合いだからか。
でも、私は恋をしている気持ちだったと思う。
結局、洋服屋に辿り着く前に目が覚めてしまうのだが
人の目を気にせず、堂々と私と歩いてくれた彼が
嬉しかった。
現実にはありえないこの夢の中の恋心。
夢の中だけでも、近くにいてくれた彼に感謝だ。
ありがとう、夢の中の彼、山下智久。

年甲斐もなく、こうしてときめきの気持ちを持って
非現実の世界に浸ることのはかなさよ。
ありがたし、小さきこの私の恋心。
夢は書き留めておかなければならない。
大切な夢だ。


(5/18)子供達のアイドル、山P。

2007年05月18日 17時29分00秒 | 山P
コンニチハ。
午後に帰宅して
一休みして
今頃の時刻の静けさが
いいね。
西日が来ている。
私の部屋は西日が射して
暑そうだ。
ネコたちはまだ昼寝延長中。

明日から3日間休みになる。
月曜日も行事の関係で
私の午後の仕事がなくなるので
休み。
その3日の休みのための
お菓子や飲み物を買ってきたのだが
ふんわり名人、もう1袋食べてしまった。
ラクベジも1本飲んだ。

ラクベジはようやく
「山下智久」セレクションプレゼントの
シール付きがあったので
多めに買ってくる。
で、このシールどうすればいいんだ。
文字が細かすぎて見えやしない。
Pちゃん仲間に聞こう。
PCですぐに応募できるというが
よくわからん。
こういうことって
貪欲じゃないからいつも応募しないというか
面倒くさがりな自分。

コピー室で
○○ちゃん(隠れPちゃんファン)に
「元気ないんですって?」と聞かれる。
「へ?誰がそんなことを?元気だよ。
 昔のようにできないなとは思っているけれど」
と会話が始まる。
そして、プロポーズ大作戦の話に。
彼女の子供の話に。

主題歌「明日晴れるかな」を買いに行ったそうだ。
売り切れだったとか。
子供達が欲しくておねだりされたそうだ。
良かったね。
エンディングでは
身体を左右に揺らして歌うそうだ。
カワイイね。

今度子供達と私とで
いっしょに
プロポーズ大作戦を観ようとなった。
ただ夜遅くなるし
次の日が早いので実現できるかどうか
わからないけれど
いっしょに観ようとなった。
いっしょに歌おうとなった。
子供達(小学生)にこれだけ
楽しみにされているなんて
嬉しいな。
自分が小さいときに夢中になれる
こんなアイドルいただろうか。
男の子に人気のアイドルでいたかな、と
考えてみたが思い当たらない。
こうやって、こうやってテレビの前に立って踊るんだよと
友人が子供のことを言う。
私は
「カワイイー!」と言うと
「うん、カワイインだ。」と
友人は言う。
自分の子供をカワイイと言う彼女には
イヤミがない。
そんなカワイイ姿を見てみたい。
山P、ありがとう。
子供が可愛くあなたの番組を見て
踊っているんだよ。
あなたは
子供達のアイドルでもあるんだね。
それって
ステキなことです。
なかなかそんなアイドル
今いないですよ。
子供達、最強。
あなたを見て
ジャニーズに憧れるかもね。
ちょっと見てくるよ、その子供。
来週の
テレビジョン、
また表紙なので
それをおみやげに持っていこう。

(5/12)山下君の推薦「ふんわり名人」

2007年05月12日 13時19分42秒 | 山P
コンニチハ。
昨日の強い風も少しおさまり
外は暖かい。

大きなスーパーに。
今日は
「ふんわり名人」というお菓子を
買うのを目的として。
その他。

ありました。
今まで気づいたこともない
お菓子です。
有名なんでしょうか。

私のいつも買うお菓子は
クッキー系
キャラメル系
チョコレート系

煎餅類はあまり見てこなかった。
一応
越後製菓のHPを見て
どこに売っているのか調べようと
思ったら
ちょうど
Pちゃんが「食わず嫌い」でこのお菓子を
取り上げていたことのお知らせが載っていた。
ごまだれ味もいいけれど
きな粉味も食べてみてください、山下君、
というようなことも書いてあった。

これは越後製菓にとっては
望外の喜び、
すごい宣伝になりましたね。
この私も
こうして大きいスーパーなら
売っているだろう、とわざわざ買いに行ったんですもの。

もともとこういうお菓子が好きな人には
有名だったかもしれないけれど
私のような煎餅派ではない人間が
どれ、食べてみよう、Pちゃんの推薦するお菓子を
と思ったもの。
越後製菓関係者の方はきっと大喜びに違いない。

こちら地元の荒川静香さんが
金芽米のCMに出たときには
金メダル効果で
彼女に一生分のお米が届くとか。

そんな話もあるくらいだから
越後製菓さん
Pちゃんにもきな粉味たくさん送ってね。

などと書いてみる。

で、食べました。
おいしい!
ふんわりです、文字通り。
お年寄りにも良い歯ごたえ。
これはパクパク食べてしまいそうです。
明後日さりげなく
職場の友人に持っていこう。
Pちゃんの推薦するお菓子よ、と。
うちの近くのスーパーにも
売っているかも偵察してこなくちゃ。
コンビニも。

Pちゃん、ごちそうさま!

(5/11)食わず嫌いの山下君②

2007年05月11日 21時59分56秒 | 山P

少し時間があるので
続きを書いておこう。

昨日の
食わず嫌いでは
終始
にこやかに過ごしていた
山下君。

トンネルズの2人の話も
おもしろかったし
久保さんもさわやかに
話してくださったので
一番年下の彼も
穏やかな気持ちで
接することができたようです。

もう答がわかったようで
あとは
彼が、久保さんの嫌いなものを
当てられるかどうか。

残念でした。
Pちゃんの負け。
騙しきれないし
見抜けない。
完敗。
正直な彼。
詐欺師向いていない。
でも
詐欺師演じるのはカッコイイ。

罰ゲームにては
亀ちゃんとの
アミーゴ合成コラボ。

私は
亀ちゃんの食わず嫌いを
見ていなかったので

思わぬプレゼント画像。

まさか
ここで
アミーゴを観られるなんて
思わなかった。
しかも
グダグダのお宝映像のようなもの。
しっかり録画しておいてよかった。

音(音楽)もない
ステージじゃない場所で
アカペラで歌うなんて
どんなに自分の持ち歌でも
恥ずかしいですよね。
それが罰ゲームの意味か。

でもファンにとっては
ありがたい映像です。

何だか
亀ちゃんとのそれ
キュンとしましたよ。

これで落ちた私ですから。
このミリオンがある限り
どんなに
年を取っても
彼らには
アミーゴがついてまわる。
本当にヒットしたもの。
彼には
セニョリータとか
フィーバーとか
このアミーゴとか

ひとことで表せる
ヒット曲が
幾つもある。

そういう意味では
やはり平成のアイドルなんですよね。

マッチとか
ヒデキとか
ヒロミ・ゴーとか
大ヒット曲を抱えていれば
その曲がすぐに浮かんでくるように
彼も
30代になっても
この
アミーゴ
セニョリータなどが出てくる。
それだけでも
近年には珍しい
典型的なアイドルじゃないですか。

でも彼にはその自覚がないかも。
ボクなんか・・・と言いそうな
山下君ですよ。

いえ、時代がきっと
証明してくれますよ。
今はただ
一生懸命仕事に専念してほしい。
あなたの笑顔は
お茶の間の人々を
癒す黄金の微笑みです。

お茶を飲みながら
まったり見ている人々が
あら、この子の笑顔カワイイね
と言わしめる
優しい
ホントに和ませる笑顔です。

大好きです、あなたの笑顔。
昨日はそれがずっとあった。

ありがとうっす、食わず嫌い。

(5/11)食わず嫌いの山下君①

2007年05月11日 19時18分38秒 | 山P
その山下君の
昨日の
「食わず嫌い」を
帰宅してまたゆっくり
観た。
至福の時。
リラックスタイムの時。

バラエティの時の
緊張感というのがいつも
感じるので
昨日もどうなることやら、と
思いつつ観ていた。

でも、食べ物を前にしたら
彼は、素で「おいしい」と食べる人なので
何かを食べながらお話する、と
いうのは
彼をリラックスさせる手段ですね。

いつも大きく頬張ってくれるので
もてなす側も嬉しいだろうし
見ている側も気持ちの良い光景です。

しかし
昨日のは、あくまでも
相手を騙す、という設定ですから
素のまま振舞っていたら
見透かされるのは当然。
あんまり、頬張るなって、
あんまり、おいしい!と言うなって、
突っ込みたい気分でしたよ。

最初のお寿司も
騙すなら、もう少しモグモグするとか
2個目も食べないとか
演技をすればいいものを
ペロッとたいらげてしまうものだから
見ている側も
その自然さが、「好きなもの」として
受け取れますね。

もしこれが自分なら
もう寿司のところで私は涙目です。
私は関係ないですね。
寿司苦手な自分。

ケジャン、知らない。
親子丼、おいしそうに食べました。
もうこれは好きなもの、と決定。
ファンは十分知っていること。

さあ、なまこ。
もうこの選択、ファンなら
食べる前からわかっちゃいましたよね。

まぐろとかは別にして
海系のものが苦手そうな彼。
なまこ
ってどっから持ってきたのでしょうか。
彼が考えたのかなあ。
魚の形をしていない海のものって
結構ありますよね。
なまこ
貝類
ほや
カキ
くらげなど。
ホッキ貝もきっと食べたことがないんだろうなあ。
以前、ここで室蘭の「母恋めし」(ホッキ料理)を
取り上げたけれど
ホッキはすごくおいしい貝。
苫小牧などあの辺の名産。

おそらく
なまこ、ほや、カキ類は苦手な感じ。

無言。

そしてタカさんが指摘するとおり
涙目らしい(うちのはそれがわからないテレビ)。

もうこの正直者!って
突っ込みですね、ファンの皆さん。

なまこ、おいしいじゃないですか。
あのコリコリっとした食感。
ダメだったんですね・・。
食わず嫌いですから
食して初めておいしい、と気づくこともあるだろうし。
ない、ですね。
やっぱりダメだったんですね。

すし屋で
なまこを食べる、
ここしばらくすし屋に行っていないから
食べていない

そんな取って付けた様なお話
大人を騙せませんねえ。
相手は百戦錬磨のタカさんですから。
あなたは
素では詐欺師になれません。

タカさん、何度か
うたばんで彼をゲストに招いているので
共通の話題も出てきましたね。
今回はタカさんに好感を持てた私。

そして
例の
オッパイ話。
もうこれはうちのPちゃん仲間の
大好きな話題。
とは言っても彼自身のオッパイ。

今回は
巨乳好きを告白したようだけれど
なんだか
本当に好きそうに語らないところが
初々しい。
OKですよ、山下君。
私は巨乳じゃないけれど
ショック受けませんでした。

だって
巨乳の人と結婚するとは限らないし。
結婚は巨乳じゃないし。
性格から入るし。
相性から入るし。

願望は巨乳でも
結婚の時は二の次でしょうし。

巨乳に憧れるというのは
ある面
あまり女性を知らないということかな。
だから
初々しいんですよ。
男の願望でしょうね、巨乳崇拝。

余談ですが
かつての上司の話。
飲み会で。
彼は既婚者、中年(だった)。
「一度でいいから
 巨乳に顔を埋めたかった・・・」と
言ったことがある。
童貞(らしい)で結婚した彼は
巨乳の味も知らずに
奥さんと結婚。それ以来その味知らず。
「なんだか、(もう永遠に味わえないなんて)がっかりしたよ。」
と言っていたのを
大笑いして聞いていた私だった。
今じゃ、そんな話を飲み会ですると
セクハラと言われそうか。
でも全然そんな感じじゃなかった。
このように巨乳崇拝は
男性の根源かもね。
よう、わからんけれど。

中学生や高校生の男の子が
妄想するような
「オッパイの大きい人が好き」

非常にフレッシュでした、山下君。
かつては小学生か中学生のときに
言っていたあなた。
オッパイという響きに
過剰反応するほどの年齢の時って
ありますものね。
あれから成長していないんですね
それにしても
「胸の大きい」という表現じゃなくて
「オッパイの大きい」
という言い方がなぜか
お子様のようで、
私の愛はますます深まりましたよ。

そろそろネコたち
イライラしているので
この続きはあとで。

タマ、また不調。
何度も吐く。



(5/11)職場で「山Pだ!」連呼。

2007年05月11日 17時43分18秒 | 山P
金曜日、今週の仕事が
一段落する。
気持ちがすぐにダレそうだ。
週末のダラっとした過ごし方は
少し反省したほうがよい。

昨日職場で
思わず
「山P」という名前が連呼された。

私が山下君のファンであることは
職場では3人しか知らない。
そのうち二人は彼のことをどういう人物か知らない。
もう1人は
彼女も、子供とともに「隠れ山Pファン」であること。
野ブタをプロデュースの頃
よく、観てくれていた1人だ。

今の職場では
とてもそんな話ができる雰囲気はなし。
ただひたすら仕事のみだ。

そんな中
昨日の昼休みに
別な同僚との会話で
シマトラが入院していた時の画像を
見せることになった。

携帯を取り出し
その画面を探そうとする私。

携帯の待ちうけは
山下君のお顔。
それを見た彼女は

「あ、山Pだ!山Pだ!」と
何回も連呼。
笑いながら何回も連呼。

画像を探している時も
山下君の画像がズラッと並ぶので
そのたびに
「山Pだ!山Pだ!」
とゲラゲラ受けながら連呼する。

かなり受けていた。
他の同僚に聞かれるのが
まずいので
私は彼女に耳打ち。

「私が彼のファンであることを
知っているのは、○○ちゃんだけ(他の二人は認識なし)。
秘密ね。いつか皆の前で告白するから。」
と言う。
皆の前というのは、かつての仲間の同僚たちのこと。

またそれだけでも、受けていた彼女。
そして
ちょうどそこへ、○○ちゃんが通る。
私の顔を見て

「ハレルヤーチャンス!!」と言いながらポーズ。

他の方が見ていた、その秘密の合図を。
チラチラと私と彼女の顔を見比べていた。

これはわかったようですね。
私達よりずっと若い女性なので、
山下君のことであることはわかったでしょうね。

そういうわけで
まさかこの職場で
「山Pだ!」を連呼されるとは思っていなかったので
冷や汗ものでした。
現に、そのやりとりを聞いていた目の前の同僚は
「山Pってナニ、ナニ」と興味津々。
「ねこPのことです。」とごまかしたけれど
今、知られるのはちょっと避けたかったので。

昨日のできごとでした。



(5/6)山下君の美しさ。

2007年05月06日 06時16分57秒 | 山P
おはよう。
5時ごろ目が覚める。
寝たのが2時ごろだったから
3時間。
でも、昼寝していたからね。
夢を見ていた。
うちの斜め前の家でも引越しする夢。
よほど、私の潜在意識の中に
近所の引越しというのがあるんだね。
路地の様相が変わってきたから。
あの老夫婦がいた家を壊して
今度はアパートが建つらしい。
また私道の件でこのごろ話し合っているので
それが本格的になったら
集まりが多くなる。


ゆうべはあれから
プロポーズ大作戦の2話、3話の録画を
観ていた。
笑うところは、いつも声を出して笑える。
何回も観たからって、色褪せることがない。
そうこうしているうちに
明日が第4話。
待たされたぞお~。

どの場面を見ても
智久君は美しいワ。
こんなに完璧な美しさを持った
少年、青年て
実際に学生時代にいたっけか?
いないよねえ。
なんで、今頃気づくんだろう、この私。

これじゃ、敵も多いなあ。
ジェラシーの嵐とか、重箱の隅をつつくとか。
美しさには嫉妬がつき物だ。
廊下でひっくりかえっている時の健は素晴らしい。
本人はその美しさに気づいていないな、智久君。
そこがいいんだけれど。

今日は、トモの入院日。不妊手術をします。
トモはそんなことは知らずに
朝から、暴れまわっています。
一週間後には帰ってきます。
見かけは全く子供なのに、身体は大人に
なっているんだね。