処分寸前だった クジャクサボテン

近く　近くに住む

同年代の方が　10年程前に　広島県から

引っ越しされてきて

息子さん夫婦と　同居されて　３人暮らし

 

以前より　色々と　嫁姑問題を　

話され　聞かされています

 

若奥さんも　寸法直しなどで

お店に来られ　知っているのですが

 

数日前に　姑の方が　話　聞いてくれる　と

お店に来られ

 

　玄関先に置いている　クジャクサボテンが

　邪魔になるから　処分すると

嫁に言われた　と　とても残念そう

 

引っ越しの時にも　大事にして　

持ってきて　今も咲いているクジャクサボテン

悔しいけど　嫁には　逆らえないからと

　話されたので

 

じゃあ　処分されるのなら　私　頂きます　と

言うと　とても　嬉しいと　喜んでもられ

花が　終わったてから　取りに来てね　と

言われていました　が

 

 

　先週　金曜日に　姑さんが　再び　来られ　

嫁が　早く　取りにきてもらえ　と　

言うんじゃ　との事で　

早速　車に乗せて　頂いてきました

 

 

持ち帰ってきた　２鉢の　クジャクサボテン

左の鉢は　咲き終わって　しぼんだ花が付いていますが

右の鉢　昨日　朝見ると　１輪　咲いていました

 

とっても　鮮やかで　濃淡があり　綺麗な色です

 

でも　一日しか　開いてないなんて　儚いですね

 

もう　１個　蕾があるので　２，３日先に　咲くでしょう

 

こんなきれいな花　なのに

 

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い　って　事でしょう

困ったものですね

 

新芽が出たら　差して　増やしておられた　鉢も　

一緒に　頂いてきました

花芽が　着くのは　何年か先に　なるでしょうが

大事に　楽しみながら　育てていきたいと思います(^^♪

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