今朝起きたら、うっすらと雪化粧をしていた。
雪が降る前にDUCATIの乗り治めをしようと思っていたけど、後日に走ることに。
午前中は、ゲンの散歩がてら、今建築中のMORISHの家の現場を視察して回った。
現在6軒の家が建築中だけど、どれも予定通りに進行している。
ひとまず安心かな。
昼過ぎ、天気も良くなってきたので、今日はTY125というトライアルバイクで、森を散策することにしました。
では、今日の一日の始まり始まり!
朝の散歩で、天空のATELIERへ向かって村道を歩く。
左は別荘地、右は村有林。
目の前に阿弥陀岳が見える。
これが、朝の日常の景色です。
天空のATELIER建築現場に着く。
外壁がかなり施工されてきた。
この家は、施工サンプルとして、四方を色の違うShakeWoodというサイディングを貼っている。
2階のキャットウォークの壁に付く小窓の枠が出来ていた。
アーチ状の間仕切りがシンプルな室内のアクセントになっている。
軒天はテーパーを付けて、屋根に厚みを持たせるのがMORISH COUNTRY HOUSEのデザイン。
白備えの家も、順調に出来ています。
内装も、心地良く、陽当たりも良好!
親方はジャズを聴きながら、日に当たりながら楽しそうに作業しています。
別荘地の横の村有林の中には、遊歩道があります。
ここから、阿弥陀岳が目の前に見えるんですよ。
反対側は、管理された針葉樹の森が綺麗です。
今も、村有林の中で、大規模に間伐が行われています。
森は手入れしてこそ、育つのです。
原村の森の中には、いくつか森の道があります。
売り出し中の土地です。
南向きの斜面の上は平らな土地で500坪以上あって、私のオススメの土地です。
原村には、ファームポンドが、森の中に点在しています。
ファームポンドは、農業用水で湧き水を溜めています。
なのでとても綺麗!
こんな綺麗な水で作った農作物は、新鮮で安全で美味しいんですよ!
原村に来たら、是非新鮮な野菜やお米をどうぞ!
知り合いが営むママキッチンというパン工房。
お留守でした。
ここのパンは、蓼科自由農園・原村店、八ヶ岳実践大学農場売店、山の幸で買えますよ!
私の好きな場所の一つ、八ヶ岳・富士山・南アルプスが一望出来る場所!
そこから、ちょっと下った所。
また、そこからちょっと下った所に、旧国鉄時代の鉄橋があります。
昭和50年代まで使われていたようです。
奥にはトンネルも残っています。
どこかで、トンネルをワインセラーとして活用している記事を読みました。
ここも、活用出来れば、観光スポットとして蘇るのになあ。
ちょっと、佇んでみました。
この土手から、今のJRの鉄橋が見えます。
特急あずさが丁度通りました!
枕木も残っています。
かつては、ここを蒸気機関車が走ったんですね。
トンネルの反対側へ、初めて行ってみましたが、廃墟そのものと言った感じです。
勿体ないなあ。
家路へ戻るときに、富士山の見える高原からの景色が、夕暮れに染まっていました。
さっきとは違う幻想的な景色!
ちょっと下がって北を見ると、北アルプス、穂高連峰がシルエットで綺麗でした。
家に戻る前に、また天空のATELIER建築現場へ。
ここからの夕暮れの景色も、またまた最高!
穂高連峰が見えるもう一つのMORISH COUNTRY HOUSEの建築現場も、基礎工事が進んでいました。
ここは、土地販売していたときは、うっそうとした針葉樹の森で、うす暗く景色も見えなくて、人気の無い場所でした。
でも、私にはダイヤモンドの原石であると確信していました。
何人もの人が見に来ましたけど、私の言うことを理解してくれませんでした。
そして、理解してくれた方が、購入し、伐採して、この環境になったのです。
登山愛好家のオーナーさんは、穂高連峰がLiving RoomやベッドRoomから眺めることが出来ると喜ばれています。
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,400です。
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!
雪が降る前にDUCATIの乗り治めをしようと思っていたけど、後日に走ることに。
午前中は、ゲンの散歩がてら、今建築中のMORISHの家の現場を視察して回った。
現在6軒の家が建築中だけど、どれも予定通りに進行している。
ひとまず安心かな。
昼過ぎ、天気も良くなってきたので、今日はTY125というトライアルバイクで、森を散策することにしました。
では、今日の一日の始まり始まり!
朝の散歩で、天空のATELIERへ向かって村道を歩く。
左は別荘地、右は村有林。
目の前に阿弥陀岳が見える。
これが、朝の日常の景色です。
天空のATELIER建築現場に着く。
外壁がかなり施工されてきた。
この家は、施工サンプルとして、四方を色の違うShakeWoodというサイディングを貼っている。
2階のキャットウォークの壁に付く小窓の枠が出来ていた。
アーチ状の間仕切りがシンプルな室内のアクセントになっている。
軒天はテーパーを付けて、屋根に厚みを持たせるのがMORISH COUNTRY HOUSEのデザイン。
白備えの家も、順調に出来ています。
内装も、心地良く、陽当たりも良好!
親方はジャズを聴きながら、日に当たりながら楽しそうに作業しています。
別荘地の横の村有林の中には、遊歩道があります。
ここから、阿弥陀岳が目の前に見えるんですよ。
反対側は、管理された針葉樹の森が綺麗です。
今も、村有林の中で、大規模に間伐が行われています。
森は手入れしてこそ、育つのです。
原村の森の中には、いくつか森の道があります。
売り出し中の土地です。
南向きの斜面の上は平らな土地で500坪以上あって、私のオススメの土地です。
原村には、ファームポンドが、森の中に点在しています。
ファームポンドは、農業用水で湧き水を溜めています。
なのでとても綺麗!
こんな綺麗な水で作った農作物は、新鮮で安全で美味しいんですよ!
原村に来たら、是非新鮮な野菜やお米をどうぞ!
知り合いが営むママキッチンというパン工房。
お留守でした。
ここのパンは、蓼科自由農園・原村店、八ヶ岳実践大学農場売店、山の幸で買えますよ!
私の好きな場所の一つ、八ヶ岳・富士山・南アルプスが一望出来る場所!
そこから、ちょっと下った所。
また、そこからちょっと下った所に、旧国鉄時代の鉄橋があります。
昭和50年代まで使われていたようです。
奥にはトンネルも残っています。
どこかで、トンネルをワインセラーとして活用している記事を読みました。
ここも、活用出来れば、観光スポットとして蘇るのになあ。
ちょっと、佇んでみました。
この土手から、今のJRの鉄橋が見えます。
特急あずさが丁度通りました!
枕木も残っています。
かつては、ここを蒸気機関車が走ったんですね。
トンネルの反対側へ、初めて行ってみましたが、廃墟そのものと言った感じです。
勿体ないなあ。
家路へ戻るときに、富士山の見える高原からの景色が、夕暮れに染まっていました。
さっきとは違う幻想的な景色!
ちょっと下がって北を見ると、北アルプス、穂高連峰がシルエットで綺麗でした。
家に戻る前に、また天空のATELIER建築現場へ。
ここからの夕暮れの景色も、またまた最高!
穂高連峰が見えるもう一つのMORISH COUNTRY HOUSEの建築現場も、基礎工事が進んでいました。
ここは、土地販売していたときは、うっそうとした針葉樹の森で、うす暗く景色も見えなくて、人気の無い場所でした。
でも、私にはダイヤモンドの原石であると確信していました。
何人もの人が見に来ましたけど、私の言うことを理解してくれませんでした。
そして、理解してくれた方が、購入し、伐採して、この環境になったのです。
登山愛好家のオーナーさんは、穂高連峰がLiving RoomやベッドRoomから眺めることが出来ると喜ばれています。
田舎暮らしや、週末移住をしてみたくなったら、まずは下記のメールへご連絡ください。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
移住アドバイス料は、1回¥5,400です。
自著「週末移住からはじめよう」も是非お読みください!