Indoor airplane world
 





 今回のカーボンバタフライのサイズと重量から、エアロソアラのプロペラとギヤユニットがマッチしそうだと思い、オリジナル動力ユニットのプッシャー方式を、トラクタ方式に組み替えて、Φ4ミリモータ(MK04-10)をセットしてみました。

 30mAhLiPo電池とIRX262赤外線受信機の組み合わせで、フルスロットル時、2.6グラムを超える推力がありました。これなら4グラムほどのインドアプレーンが飛行可能です。また消費電流も100mA以下と少ないので、比較的長時間のフライトが期待できます。



 動力ユニット全体の重量も1.1グラムと軽量です。

 

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