Indoor airplane world
 




第65回湘南スローフライヤークラブ飛行会

2005/04/24 藤沢市六会市民センター体育館

 今月は2週間前の4月10日に臨時飛行会が行われたにもかかわらず、大勢の参加者でにぎわいました。

 臨時飛行会のときに初参加した水野さんが、今回も遠路静岡県裾野市から参加。インドア・プレーンもますます軽量化が加速し、低翼面荷重でゆったりと飛行するインド・アプレーンが目立ちました。

 参加者は、それぞれの画像に対するコメントを画像番号とともにコメント欄に記入してください。


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静岡県裾野市から参加の水野浩さん

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神奈川県厚木市から参加の馬場さん

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神奈川県川崎市から参加の宗像さん

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神奈川県平塚市から参加の石川さん

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神奈川県横浜市から参加の永野さん

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神奈川県茅ヶ崎市から参加の鈴木さん

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神奈川県藤沢市から参加の小松原さん

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神奈川県座間市から参加の本井さん

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画像8と24 (としちゃん)
2005-04-26 08:29:11
トラタヌミニ 巾18センチ長さ16センチ翼面荷重3.75g/d㎡ 重さ2.7グラム、10F200受信機 20mAリポ 0.025線180Ωアクチュエータ 60対12ギヤ 50ミリ×25ミリバルサペラ 使用 、飛ばしてみると明らかに推力不足、その状態で飛ばすと舵が効きすぎ、巻き込みます。舵面を半分にカットしたら程よく左右に曲がりました。家に帰ってから機体ごと推力測定器につけると0.7グラムしか推力が出ていませんでした。各部を見直し再挑戦です30mAリポが心強い味方です。画像24 トラタヌ号に仲間が増えました。小松原さんが製作され、のんびり飛んでいました。次回はランデブー飛行してみたいです。
 
 
 
画像19~24 (小松原)
2005-04-26 09:33:55
画像 19,20,21

先回の飛行会で宗像さんより頂いた発泡スチロールの薄板を使ってトラタヌのコピー機を作りました。オリジナルには及びませんが全備重量4.2g翼面荷重1.4g/dm^2と軽量です。DIDEL4x8,28Ωモーター/60:9ギア/75x37.5mmバルサペラ/最大静止推力2.2gでゆっくりと飛んでくれました。操縦未熟の私にとってはペラ破損の心配ないプッシャータイプは練習用に最適です。0.025mmのマグネットワイヤーで巻いたアクチュエータコイルも実用になりました。20mAhのリポ電池では飛行時間が気がかりでしたがIRXA261受信機のバッテリーモニタのおかげで過放電の心配はありません。次回は6C可能な30mAhリポに積み替えて実験したいと思います。

画像 23

インドアエアプレーンワールドで公開されている超小型3チャンネル赤外線送信機を作りました。一回り大きいケースにバッテリーを同梱し、スロットル調整にはスライドボリュームの代わりに通常のプロポと同じ配置でジョイスティックを使いました。パルスチェッカー用の出力はフライトシミュレータの入力にも利用しています。

画像 24

設計者の宗像さんとオリジナルのトラタヌ(左)、私のコピー機はもう少し微調整が必要です。

 
 
 
画像10-13 (石川)
2005-04-26 12:27:28
プッシュEの電源コネクタにバッテリーモニターを取り付けてテスト。100円モーター:Li-Po145mAhの組み合わせ、プロペラは80mmバルサ自作。

結果はグッドでした。帰宅してから電池の電圧を測定、約3.78vでした。



もう一つは国産ゴムのテスト、玩具売場で入手した国産のゴムを評価しました。結果はNGでした。

その後FAI-TANゴムで飛行、天井まで上がりました。

性能差はだれが見てもすぐに分かるほどで、国産ゴムは輪ゴムより若干良い程度です。スカイスクリューには丁度良いみたいです。

 
 
 
画像28,29 (toko)
2005-04-26 18:24:43
画像28

超高出力赤外線送信ユニットをセットしたFutaba FF8とテストのために新たに作ったDC-DCコンバータのない3チャンネル赤外線受信機(PIC16F630使用)を搭載したPush-E。



画像29

受信機の基板は351BM基板を流用し、Push-Eのラダーとエレベータにセットされている60ΩのマグネットアクチュエータをPICの出力ポートで直接ドライブしています。JSTコネクタのコンタクトを受信機基板にはんだ付けして、マグネットアクチュエータコイルの取り外しができるようにしてあります。また、バッテリモニタは基板に実装せず、独立したバッテリモニタを外付けしてみました。テストなので周囲のケーブル類は長めにしてあります。



従来の受信機では胴体の左右に2個の赤外線受光素子を使っていましたが、今回超強力赤外線送信機の実力を試すため、1個だけにして、しかも上向きという条件の悪いセット方法で試してみました。この受光素子は、赤外線受光素子の軽量化で紹介した0.12gまで軽量化したものを使っています。



ダイレクトドライブで、フルスロットル時880mAも流れるモータですが、DC-DCコンバータなしの受信機で、まったく問題なくコントロールすることができました。Kokam 145mAhリチウムポリマ電池を使っています。現時点でドーリーを含む全備重量は14.6g。フルパワーでは驚くほど力強い上昇力があります。
 
 
 
画像14-15-16 (永野)
2005-04-26 22:03:08
機体は、発泡スチロール

飛行重量 9.8g

モーターDIDEL6-4.5 ギヤ比1:4

プロペラGWS 2510 推力 ???

バッテリーを80mAにして10gを切りました。

翼を立体で切り出す事で翼の強度がかなり強くなります。(翼端は、接着です。)

PUSH-Eと同じようですがラダーは片側としてます。これでも(非対称)でも飛行に支障は無いです。

鼻先は、重心が合わなかったので継ぎ足しました。

胴体および梁の部分は、発泡スチロールの両側に梱包用テープを貼って補強してます。

マグネットは、0.3mmの真鍮の針金で縛って 動翼側にセロテープで貼り付けてます。

PUSH-E同様安定した飛行です。

サイズとしては、80%程度です。
 
 
 
画像 25,26,27 (moto)
2005-04-26 22:31:44
画像25,26 余裕で楽しみながらMinnieで操縦練習。穏やかなスティック操作を心がけて、癒し飛行を堪能しました。

画像27 機体識別不能なので、どたばたを撮影されていたとしたら、AlmostBUMPと格闘中か・・・。なぜか今回はじゃじゃ馬になっていました。

Nano-TrainerはU-80ペラをDidelの6mm8Ωモーターで4:1ギアダウンに換装したところ、左回りと直線だけなら余裕でコントロールできるようになりました。右回りが不得意な機体なので、改良が必要です。
 
 
 
画像 1,2 (prop_mz)
2005-04-28 02:23:45
10g級の飛行機を作るには、赤外線通信ユニット、マグネットアクチュエータ、軽量なパワーユニット等々、初体験の分野が多すぎて躊躇いがあります。

手っ取り早く、アウトドア・スローフライ機の中で軽量なK&S社のSilkyWind miniを題材に軽量化を図ってインドア化を試みています。

主尾翼はオリジナルのままで、胴体とパワーユニットを軽量化しました。

思わぬメカトラブルで今回も満足な飛行ができず敗退です。 ・・・残念!!
 
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