Indoor Airplane World
SEARCH
このブログ内で
ウェブ全て
CATEGORY 1
ショップ
(146)
飛行会
(323)
インドア・プレーン
(168)
TWE-Lite関連
(70)
船
(159)
インドア・ヘリコプター
(27)
マイクロ・ブラシレス・モータ
(3)
プリント基板
(29)
PIC
(102)
PSoC
(23)
AVR
(15)
Android
(112)
Raspberry Pi
(48)
Arduino
(34)
3Dプリンタ
(92)
データシート集
(1)
出版書籍・サポート・取材
(24)
関連書籍紹介
(5)
ヒント・アイデア
(5)
熱中生活フェスタ2007
(6)
NHK番組「熱中時間」
(14)
著作権
(1)
手づくりひこうき教室
(14)
空撮
(1)
ギター
(77)
旅行
(12)
電気自動車(EV)
(70)
PC
(29)
はじめての方へ
(1)
未分類
(99)
BOOKMARK
よく使っている基板業者FusionPCB
電動飛行機
フォトアルバム(2005年まで)
技術情報
PIC/AVR
投稿作品
インドアプレーン入門Q&A
Indoor Links
NEW MEMO
RECENT ENTRY
トイ送信機のノブをスティックタイプに変更
飛行会開催日程
日程 第313回湘南スローフライヤークラブ飛行会
トイプレーン受信機にバッテリモニタを搭載
2モータ制御に改造した誘電一型
切り替え式Li-Po充電器LPC30450USB
日程 第312回湘南スローフライヤークラブ飛行会
マイクロスライドスイッチ
誘電一型を2モータ制御に改造
日程 第311回湘南スローフライヤークラブ飛行会
RECENT COMMENT
鈴木/
日程 第313回湘南スローフライヤークラブ飛行会
弓納持/
日程 第313回湘南スローフライヤークラブ飛行会
toko/
日程 第313回湘南スローフライヤークラブ飛行会
柴田/
日程 第313回湘南スローフライヤークラブ飛行会
仁科/
日程 第313回湘南スローフライヤークラブ飛行会
鈴木/
日程 第313回湘南スローフライヤークラブ飛行会
鈴木/
日程 第313回湘南スローフライヤークラブ飛行会
鈴木/
日程 第312回湘南スローフライヤークラブ飛行会
大岩/
日程 第312回湘南スローフライヤークラブ飛行会
鈴木/
日程 第312回湘南スローフライヤークラブ飛行会
-->
CONTACT US
速報 第65回湘南スローフライヤークラブ飛行会
飛行会
/
2005-04-25
第65回湘南スローフライヤークラブ飛行会
2005/04/24 藤沢市六会市民センター体育館
今月は2週間前の4月10日に臨時飛行会が行われたにもかかわらず、大勢の参加者でにぎわいました。
臨時飛行会のときに初参加した水野さんが、今回も遠路静岡県裾野市から参加。インドア・プレーンもますます軽量化が加速し、低翼面荷重でゆったりと飛行するインド・アプレーンが目立ちました。
参加者は、それぞれの画像に対するコメントを画像番号とともにコメント欄に記入してください。
1
2
静岡県裾野市から参加の水野浩さん
3
神奈川県厚木市から参加の馬場さん
4
5
6
7
神奈川県川崎市から参加の宗像さん
8
9
10
神奈川県平塚市から参加の石川さん
11
12
13
14
15
16
17
神奈川県横浜市から参加の永野さん
18
神奈川県茅ヶ崎市から参加の鈴木さん
19
神奈川県藤沢市から参加の小松原さん
20
21
22
23
24
25
神奈川県座間市から参加の本井さん
26
27
28
29
30
コメント (
7
)
|
Trackback ( )
«
赤外線受光素...
DIDEL ABF 30m...
»
コメント
画像8と24
(
としちゃん
)
2005-04-26 08:29:11
トラタヌミニ 巾18センチ長さ16センチ翼面荷重3.75g/d㎡ 重さ2.7グラム、10F200受信機 20mAリポ 0.025線180Ωアクチュエータ 60対12ギヤ 50ミリ×25ミリバルサペラ 使用 、飛ばしてみると明らかに推力不足、その状態で飛ばすと舵が効きすぎ、巻き込みます。舵面を半分にカットしたら程よく左右に曲がりました。家に帰ってから機体ごと推力測定器につけると0.7グラムしか推力が出ていませんでした。各部を見直し再挑戦です30mAリポが心強い味方です。画像24 トラタヌ号に仲間が増えました。小松原さんが製作され、のんびり飛んでいました。次回はランデブー飛行してみたいです。
画像19~24
(
小松原
)
2005-04-26 09:33:55
画像 19,20,21
先回の飛行会で宗像さんより頂いた発泡スチロールの薄板を使ってトラタヌのコピー機を作りました。オリジナルには及びませんが全備重量4.2g翼面荷重1.4g/dm^2と軽量です。DIDEL4x8,28Ωモーター/60:9ギア/75x37.5mmバルサペラ/最大静止推力2.2gでゆっくりと飛んでくれました。操縦未熟の私にとってはペラ破損の心配ないプッシャータイプは練習用に最適です。0.025mmのマグネットワイヤーで巻いたアクチュエータコイルも実用になりました。20mAhのリポ電池では飛行時間が気がかりでしたがIRXA261受信機のバッテリーモニタのおかげで過放電の心配はありません。次回は6C可能な30mAhリポに積み替えて実験したいと思います。
画像 23
インドアエアプレーンワールドで公開されている超小型3チャンネル赤外線送信機を作りました。一回り大きいケースにバッテリーを同梱し、スロットル調整にはスライドボリュームの代わりに通常のプロポと同じ配置でジョイスティックを使いました。パルスチェッカー用の出力はフライトシミュレータの入力にも利用しています。
画像 24
設計者の宗像さんとオリジナルのトラタヌ(左)、私のコピー機はもう少し微調整が必要です。
画像10-13
(
石川
)
2005-04-26 12:27:28
プッシュEの電源コネクタにバッテリーモニターを取り付けてテスト。100円モーター:Li-Po145mAhの組み合わせ、プロペラは80mmバルサ自作。
結果はグッドでした。帰宅してから電池の電圧を測定、約3.78vでした。
もう一つは国産ゴムのテスト、玩具売場で入手した国産のゴムを評価しました。結果はNGでした。
その後FAI-TANゴムで飛行、天井まで上がりました。
性能差はだれが見てもすぐに分かるほどで、国産ゴムは輪ゴムより若干良い程度です。スカイスクリューには丁度良いみたいです。
画像28,29
(
toko
)
2005-04-26 18:24:43
画像28
超高出力赤外線送信ユニットをセットしたFutaba FF8とテストのために新たに作ったDC-DCコンバータのない3チャンネル赤外線受信機(PIC16F630使用)を搭載したPush-E。
画像29
受信機の基板は351BM基板を流用し、Push-Eのラダーとエレベータにセットされている60ΩのマグネットアクチュエータをPICの出力ポートで直接ドライブしています。JSTコネクタのコンタクトを受信機基板にはんだ付けして、マグネットアクチュエータコイルの取り外しができるようにしてあります。また、バッテリモニタは基板に実装せず、独立したバッテリモニタを外付けしてみました。テストなので周囲のケーブル類は長めにしてあります。
従来の受信機では胴体の左右に2個の赤外線受光素子を使っていましたが、今回超強力赤外線送信機の実力を試すため、1個だけにして、しかも上向きという条件の悪いセット方法で試してみました。この受光素子は、赤外線受光素子の軽量化で紹介した0.12gまで軽量化したものを使っています。
ダイレクトドライブで、フルスロットル時880mAも流れるモータですが、DC-DCコンバータなしの受信機で、まったく問題なくコントロールすることができました。Kokam 145mAhリチウムポリマ電池を使っています。現時点でドーリーを含む全備重量は14.6g。フルパワーでは驚くほど力強い上昇力があります。
画像14-15-16
(
永野
)
2005-04-26 22:03:08
機体は、発泡スチロール
飛行重量 9.8g
モーターDIDEL6-4.5 ギヤ比1:4
プロペラGWS 2510 推力 ???
バッテリーを80mAにして10gを切りました。
翼を立体で切り出す事で翼の強度がかなり強くなります。(翼端は、接着です。)
PUSH-Eと同じようですがラダーは片側としてます。これでも(非対称)でも飛行に支障は無いです。
鼻先は、重心が合わなかったので継ぎ足しました。
胴体および梁の部分は、発泡スチロールの両側に梱包用テープを貼って補強してます。
マグネットは、0.3mmの真鍮の針金で縛って 動翼側にセロテープで貼り付けてます。
PUSH-E同様安定した飛行です。
サイズとしては、80%程度です。
画像 25,26,27
(
moto
)
2005-04-26 22:31:44
画像25,26 余裕で楽しみながらMinnieで操縦練習。穏やかなスティック操作を心がけて、癒し飛行を堪能しました。
画像27 機体識別不能なので、どたばたを撮影されていたとしたら、AlmostBUMPと格闘中か・・・。なぜか今回はじゃじゃ馬になっていました。
Nano-TrainerはU-80ペラをDidelの6mm8Ωモーターで4:1ギアダウンに換装したところ、左回りと直線だけなら余裕でコントロールできるようになりました。右回りが不得意な機体なので、改良が必要です。
画像 1,2
(
prop_mz
)
2005-04-28 02:23:45
10g級の飛行機を作るには、赤外線通信ユニット、マグネットアクチュエータ、軽量なパワーユニット等々、初体験の分野が多すぎて躊躇いがあります。
手っ取り早く、アウトドア・スローフライ機の中で軽量なK&S社のSilkyWind miniを題材に軽量化を図ってインドア化を試みています。
主尾翼はオリジナルのままで、胴体とパワーユニットを軽量化しました。
思わぬメカトラブルで今回も満足な飛行ができず敗退です。 ・・・残念!!
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
でんき予報
Twitter
Facebook
MY BOOK 2
この本をAMAZONで購入
MY BOOK
この本をAMAZONで購入
BOOK STORE
関連書籍のお求めは
こちらから
携帯
ENTRY ARCHIVE
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年09月
2021年08月
2021年06月
2021年05月
2020年12月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年09月
2018年08月
2018年06月
2018年05月
2018年03月
2018年02月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
2005年06月
2005年05月
2005年04月
2005年03月
2005年02月
2005年01月
2004年12月
2004年11月
2004年10月
ブログの作成・編集
gooメール
先回の飛行会で宗像さんより頂いた発泡スチロールの薄板を使ってトラタヌのコピー機を作りました。オリジナルには及びませんが全備重量4.2g翼面荷重1.4g/dm^2と軽量です。DIDEL4x8,28Ωモーター/60:9ギア/75x37.5mmバルサペラ/最大静止推力2.2gでゆっくりと飛んでくれました。操縦未熟の私にとってはペラ破損の心配ないプッシャータイプは練習用に最適です。0.025mmのマグネットワイヤーで巻いたアクチュエータコイルも実用になりました。20mAhのリポ電池では飛行時間が気がかりでしたがIRXA261受信機のバッテリーモニタのおかげで過放電の心配はありません。次回は6C可能な30mAhリポに積み替えて実験したいと思います。
画像 23
インドアエアプレーンワールドで公開されている超小型3チャンネル赤外線送信機を作りました。一回り大きいケースにバッテリーを同梱し、スロットル調整にはスライドボリュームの代わりに通常のプロポと同じ配置でジョイスティックを使いました。パルスチェッカー用の出力はフライトシミュレータの入力にも利用しています。
画像 24
設計者の宗像さんとオリジナルのトラタヌ(左)、私のコピー機はもう少し微調整が必要です。
結果はグッドでした。帰宅してから電池の電圧を測定、約3.78vでした。
もう一つは国産ゴムのテスト、玩具売場で入手した国産のゴムを評価しました。結果はNGでした。
その後FAI-TANゴムで飛行、天井まで上がりました。
性能差はだれが見てもすぐに分かるほどで、国産ゴムは輪ゴムより若干良い程度です。スカイスクリューには丁度良いみたいです。
超高出力赤外線送信ユニットをセットしたFutaba FF8とテストのために新たに作ったDC-DCコンバータのない3チャンネル赤外線受信機(PIC16F630使用)を搭載したPush-E。
画像29
受信機の基板は351BM基板を流用し、Push-Eのラダーとエレベータにセットされている60ΩのマグネットアクチュエータをPICの出力ポートで直接ドライブしています。JSTコネクタのコンタクトを受信機基板にはんだ付けして、マグネットアクチュエータコイルの取り外しができるようにしてあります。また、バッテリモニタは基板に実装せず、独立したバッテリモニタを外付けしてみました。テストなので周囲のケーブル類は長めにしてあります。
従来の受信機では胴体の左右に2個の赤外線受光素子を使っていましたが、今回超強力赤外線送信機の実力を試すため、1個だけにして、しかも上向きという条件の悪いセット方法で試してみました。この受光素子は、赤外線受光素子の軽量化で紹介した0.12gまで軽量化したものを使っています。
ダイレクトドライブで、フルスロットル時880mAも流れるモータですが、DC-DCコンバータなしの受信機で、まったく問題なくコントロールすることができました。Kokam 145mAhリチウムポリマ電池を使っています。現時点でドーリーを含む全備重量は14.6g。フルパワーでは驚くほど力強い上昇力があります。
飛行重量 9.8g
モーターDIDEL6-4.5 ギヤ比1:4
プロペラGWS 2510 推力 ???
バッテリーを80mAにして10gを切りました。
翼を立体で切り出す事で翼の強度がかなり強くなります。(翼端は、接着です。)
PUSH-Eと同じようですがラダーは片側としてます。これでも(非対称)でも飛行に支障は無いです。
鼻先は、重心が合わなかったので継ぎ足しました。
胴体および梁の部分は、発泡スチロールの両側に梱包用テープを貼って補強してます。
マグネットは、0.3mmの真鍮の針金で縛って 動翼側にセロテープで貼り付けてます。
PUSH-E同様安定した飛行です。
サイズとしては、80%程度です。
画像27 機体識別不能なので、どたばたを撮影されていたとしたら、AlmostBUMPと格闘中か・・・。なぜか今回はじゃじゃ馬になっていました。
Nano-TrainerはU-80ペラをDidelの6mm8Ωモーターで4:1ギアダウンに換装したところ、左回りと直線だけなら余裕でコントロールできるようになりました。右回りが不得意な機体なので、改良が必要です。
手っ取り早く、アウトドア・スローフライ機の中で軽量なK&S社のSilkyWind miniを題材に軽量化を図ってインドア化を試みています。
主尾翼はオリジナルのままで、胴体とパワーユニットを軽量化しました。
思わぬメカトラブルで今回も満足な飛行ができず敗退です。 ・・・残念!!