Indoor airplane world
 





 PTC Creoで3Dプリント用に描いたプロペラ





 そのプロペラをFushimi氏が3Dプリンタで印刷してくれました。自分で描画したプロペラがこうして現物になったのを手にしてみると、3Dプリンタの素晴らしさが実感できます。しかもこ実用に耐えられるレベルに仕上がっています。



 今回は3Dプリンタを1年使い込んでそのノウハウを最大限生かしてプリントしてもらった結果です。



 3Dプリンタでプロペラを印刷すると、このようにサポート材がついた状態で出来上がるので、サポート材を取り除いて表面を磨くのが最も大変な作業になりそうです。



 3Dプリンタで印刷できるようにするには、STLファイルを加工するソフトが必要だということで、オープンソースのCuraをダウンロードしてインストールしてみました。

 3Dプリンタが使えるようになるまでには、まだまだ勉強しなければならないことが山積です。 

 

 




 

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コメント
 
 
 
新たな学び ()
2014-11-19 21:19:02
出来ましたね♪
 
 
 
ありがとうございます (toko)
2014-11-20 00:14:19
経験を積んだFushimi氏のおかげです。
まだまだ道のりは遠いですね。
 
 
 
持つべき物は良いお仲間 ()
2014-11-20 17:48:29
そうですね。(^-^)v
DIYスクリューは…順調です。
今年は、次の連休がミズエリア最後の時?
 
 
 
寒さに向かって (toko)
2014-11-20 21:27:24
水物を楽しむのが大変になってきますね。早速今日手袋を買ってきました。買ってきてから気が付いたのですが、タッチパネル対応でした。
そういえば去年の冬はスマホを持った手をポケットに突っ込んで操縦していましたよ。
 
 
 
愛艇の救出は… ()
2014-11-20 22:49:23
流石に水に入っては救えないので
救助艇を忘れずに持って行きますけど♪
忘年会も考えないとね♪
 
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