基準
自分の基準に
合わそうとしないことだ
自分の物差しで
計るものを間違えぬことだ
そうすれば
身の回りで起きる
心の周囲で起こる
大方の軋轢あつれきは回避できる
決して
己の型枠に嵌めようとしないことだ
軟体の思想で、中庸を貫くことだ
右にも左にも、上にも下にも
きっと
見えない針が覗く
基準
自分の基準に
合わそうとしないことだ
自分の物差しで
計るものを間違えぬことだ
そうすれば
身の回りで起きる
心の周囲で起こる
大方の軋轢あつれきは回避できる
決して
己の型枠に嵌めようとしないことだ
軟体の思想で、中庸を貫くことだ
右にも左にも、上にも下にも
きっと
見えない針が覗く
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
05:05現在、曇天の土曜日の夜明け前です”晴れ時々曇り”の予報なので昨日のような爽やかな秋晴れの空が見られるかも知れません。
曇天と言えば、旅の始まりの青森の予報がそうでした。快晴の大阪伊丹を”JAL 2153便”に搭乗し、定刻11:10に離陸。順調にflightを続けたは予定通り旅の始まりの地「青森空港」に15:30に着陸しました。
「O」がリンゴ🍎のdesign。空港ロビーの天井は「佞武多(ねぶた)」の絵が
隣接するレンタカーエリアへ
手続きを終え、愈々、みちのく最北端青森県「津軽・南部」の旅が始まる
※青森県と言えば、すなわち津軽だと思っている人が多いが、そうではない。日本海に面した西側半分だけが津軽で、下北半島を含む太平洋側は南部と言う。同じ青森県でも、津軽地方と南部地方とでは風土も言葉も人情も違うのである。それにも拘わらず、多くの人々に青森県とは津軽のことだという印象を与えているのは、これまで太宰治や長谷部日出雄など津軽出身の優れた作家たちが、津軽という風土の持つ独特な魅力をその作品の中で繰り返し描いてきたせいだろう。(三浦哲郎)※
で、初めて知った青森県の南部地方、下北半島へ。この車が3泊4日の旅のお供の軽自動車
途中、陸奥湾が望める”野辺路町”の公園で小休止andサンドイッチの軽い昼食を。先は長い
話題になった”陸奥湾の風車”が見える。
通称”まさかり”と呼ばれる下北半島は広くて長くて遠い。ひたすら運転すること3時間
15:50漸う旅の最初の目的地、日本三大霊場のひとつ「恐山菩提寺」に到着。
リポートⅢへ続く 10/07 06:04 まんぼ