交心譚Ⅵ-タイミング-
SIと云う文字の聯にして
誰かに
僕の言葉を届けるために
生かされているのだと
ふと 気づく
ふと 想う
それだから
書けなくなるtokiが
役目を返上するタイミングなのだと
天の啓示が降って来るまで
僕はきっと
健やかにSIを
産み出してゆくに違いない
交心譚Ⅵ-タイミング-
SIと云う文字の聯にして
誰かに
僕の言葉を届けるために
生かされているのだと
ふと 気づく
ふと 想う
それだから
書けなくなるtokiが
役目を返上するタイミングなのだと
天の啓示が降って来るまで
僕はきっと
健やかにSIを
産み出してゆくに違いない
晩秋の午後。晴れたり曇ったり。kiririの中に、pink!!
満を持して、kira綺羅kiraの、桃色の煌めき!!
囁き合う・・ai・・か 11/10 1:05pm 万甫
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
5;30起床。お決まりの様にカメラを抱えて夜明け前の空を仰ぐ。
deepブルーの北の空に、くっきりと「北斗七星」「北斗星」或いは、右に受け口のある「斗,ひしゃく星」「The Dipper」が
僕の虹彩には鮮明だけれど・・、lensには映らない「七つ星」
アナタの想像力に届けと
時間は廻ってまた柔らな肉付きのmoonに
月と星と蒼い空と
七つ星はこの二つの山の間の青空にクッキリと在った
11/10 06:28 まんぼ