ストック画像の中で名前が判明したものがあったのでそれを紹介。
「ハーデンベルギア」。
マメ科のつる性常緑樹でオーストラリア東部、タスマニアに3種が分布するが、
日本で栽培されているのはハーデンベルギア・ヴィオラケア1種だけだそう。
いくつかの小葉に分かれた“複葉”が多いマメ科の植物だが「ハーデンベルギア」は
小葉に分かれない1枚の“単葉”で、一つ葉豆(ヒトツバマメ)の和名がつけられている。
また、咲いた姿がフジに似ているところから、小町藤(コマチフジ)の別名もある。
撮影したのは今年の1月中旬ですが、花期はおおよそ3~5月とのこと。
こちらは白花の「ハーデンベルギア」。他にピンクの花もあるそうです。
「ハーデンベルギア」。
マメ科のつる性常緑樹でオーストラリア東部、タスマニアに3種が分布するが、
日本で栽培されているのはハーデンベルギア・ヴィオラケア1種だけだそう。
いくつかの小葉に分かれた“複葉”が多いマメ科の植物だが「ハーデンベルギア」は
小葉に分かれない1枚の“単葉”で、一つ葉豆(ヒトツバマメ)の和名がつけられている。
また、咲いた姿がフジに似ているところから、小町藤(コマチフジ)の別名もある。
撮影したのは今年の1月中旬ですが、花期はおおよそ3~5月とのこと。
こちらは白花の「ハーデンベルギア」。他にピンクの花もあるそうです。
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